GitHubのUIは先進的で、かなり見やすいものです。初心者にも分かりやすく使いやすいのですが、毎日のようにGitHubを使っている人たちにすればもっと素早くファイルを見ていけるようにしたいと思うでしょう。 そこで使ってみたいブラウザ機能拡張がOctotreeです。ブラウザ画面の左側にファイルブラウザ機能が追加されます。 Octotreeの使い方 OctotreeはGoogle Chrome、Firefox、Safari向けに機能拡張/アドオンが提供されます。 インストールされた状態で任意のリポジトリに行くと、このようにファイルツリーが左側に表示されるようになります。 フォルダを開いてより深い階層のファイルへも素早くアクセスできます。 左側の表示ではブランチを切り替えられませんが、通常のGitHub側でブランチを切り替えると左側のツリーもそれに伴ったものに変更されます。また、プライベートリ
「GNU/Linux Distribution Timeline」は、1992年に公開された世界最初のLinuxディストリビューション「SLS」以来の、膨大なLinuxディストリビューションの歴史を年表形式で表したものです。(ソースコード、Hacker News)。 例えばメジャーなディストリビューションの一つRedHatからは、こんなにたくさんの子孫が派生していることがわかります。検索してみたら、KondaraとかVineとかLinuxメインのディストリビューションもしっかり含まれていたので、かなり網羅率は高そうです。 最近人気のたかいUbuntuからもたくさん分岐しています。 膨大すぎて一覧表示できないのが難点ですが、Linuxマニアならおさえておきたいタイムラインですね(汗
指定したディレクトリに含まれるサブディレクトリの構造をツリー形式で画面に表示します。 構文解説例関連項目 構文 tree[.com] [/A] [/F] [<directory>] ※ 「Tree」プログラムはWindows 10においても拡張子が「.com」です。 オプション一覧 <directory> 中身を表示したいディレクトリを指定します。省略した場合は現在のディレクトリを利用します。 /A ツリー表示する際に使用する文字をASCII文字にします。/Aを指定しない場合、日本語環境の場合は「│├└─」の文字が使用され、/Aを指定した場合は「|+\-」(\はバックスラッシュ)が使用されます。 ※ /A を指定しなかった場合に使用される文字は、各言語環境によって異なる場合があります。 /F ディレクトリだけでなく通常のファイルもツリー上に表示します。 解説 このコマンドを使うと、下記の出
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