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2016年12月26日のブックマーク (3件)

  • Azure Bot Serviceを使ってBOTを10分で作成する(+日本語化手順) - Qiita

    概要 今回は、マイクロソフトが11月15日にリリースした、「Azure Bot Service」を使って、チャットボットを10分で作ってみたいと思います。 事前に必要なもの Azureのサブスクリプション 使い方 まず、Azure Portalから、「新規」>「Intelligence + Analytics」>「Bot Service」の順に選択し、項目を記入し、「作成」をクリックします。 作成されたものは「App Service」からアクセスします。 アプリの種類は「Bot Service」として表示されます。これをクリックします。 開くと、Microsoft App IDの作成が求められます。「Create Microsoft App ID and Password」をクリックします。 アプリ名は(1)で設定したアプリ名、アプリIDは自動で生成されます。「アプリパスワードを生成して続

    Azure Bot Serviceを使ってBOTを10分で作成する(+日本語化手順) - Qiita
    testedquality
    testedquality 2016/12/26
    再起動できるんだ!ためしたときに反映ができてなかったりしてちょっと悩んだのです。
  • 第4回「方言」と「言語」の違いとは

    木部さんは、「消滅危機方言の調査・保存のための総合的研究」という共同研究のプロジェクト・リーダーだ。 この研究を国立国語研究所が各研究機関と連携して行う背景には、やはり、2009年のユネスコ発表の影響がある。なにはともあれ国連機関が国際的スタンダードとして示した危機言語の中に、日国内で話されているものがいくつも含まれていたのだから。 目下のところ年に1~2カ所のペースでフィールドワークをして、危機言語の記録を作っているのだそうだが、そこに行く前に「方言か独立言語か」という問題に軽く触れておこう。 ユネスコの危機言語の発表が報道されたとき、多くの人が「八丈語や奄美語」って方言じゃないの? と感じたようで、木部さんもよく質問されたという。この素朴な疑問の背景には、純粋に言語学的というより、歴史、社会、文化政治などが複雑に絡まった複合的な事情が横たわっている。 木部さんによると──

    testedquality
    testedquality 2016/12/26
    むちゃくちゃ面白いので後で全部連載読むーー!
  • サンマ漁「獲り負け」の内実――栄える台湾、衰える日本 - Yahoo!ニュース

    2016年のサンマ漁も、日漁業にとって厳しい「冬」となった。水揚げ高は過去最低レベル。台湾など外国勢に完全に主役を奪われた形だ。「外国の乱獲」に原因を帰する見方もあるが、そうとは言い切れない。サンマ漁業を取り巻く海洋環境が急激に変化しているのだ。国民的な料理ともいえる脂の乗った焼きたてのサンマは、果たして来年も我々の卓に姿を見せてくれるだろうか。 (ジャーナリスト・野嶋剛/Yahoo!ニュース編集部)

    サンマ漁「獲り負け」の内実――栄える台湾、衰える日本 - Yahoo!ニュース
    testedquality
    testedquality 2016/12/26
    日本における水産業の資源管理の危機的状況が一般的なニュースとして注目される年になりました。正直悔しいけど知られることが今は第一だと思ってます。魚食べたい。魚見たい。