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2017年4月17日のブックマーク (2件)

  • ナビタイムが目指すAI活用の専属コンシェルジュサービス

    ナビタイムジャパンが2月21日にリリースした観光ガイドアプリ「鎌倉 NAVITIME Travel」では、クラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」の1サービス「Cognitive Serives」などにより、自然な対話でスポット検索できるチャットボットを実現している。すでにLINE上で、ボットとの対話を通じて乗換案内する機能も提供していることと合わせ、同社は急速にAIへの取り組みを深めつつあるようだ。今後どのような展開を見せていくのか、CNET Japan編集長の別井貴志がアプリ開発に携わったナビタイムジャパン メディア事業部 事業部長 毛塚大輔氏と、日マイクロソフト デベロッパー エバンジェリズム統括部 福地洋二郎氏に話を伺った。 ――観光ガイドアプリ「鎌倉 NAVITIME Travel」がリリースされて約2カ月となりました。反響、状況はいかがですか。 毛塚氏:ダ

    ナビタイムが目指すAI活用の専属コンシェルジュサービス
    testedquality
    testedquality 2017/04/17
    LUIS利用のchat bot。さっさとはじめるべ。
  • もう笑えないマイナンバーとマイナンバーカードの混同

    世の中には、最後の一文字が違うだけで意味が全く異なる言葉がある。例えば、「被告」と「被告人」は使われる場面が違う。被告は民事訴訟で訴えられた側だ。被告人は、犯罪の嫌疑を受けて起訴された者で、こちらは刑事訴訟になる。 筆者が通信社の記者として裁判の記事を書くときに、被告と被告人を書き間違えてはならないと教え込まれた。民事裁判と刑事裁判の区別すらできていないということになるからだ。だが、メディアの多くは被告に統一してしまっている。 一文字ではないものの、最後の単語を省略して使ってしまっているために、現在も混乱を招いている事例がある。「マイナンバー」と「マイナンバーカード」である。 ITproの読者にとってはもはや、いわずもがなだろう。マイナンバーは、国内に住む一人ひとりに振られた12桁の番号である。マイナンバーカードは、希望者に配られる顔写真が入った身分証となるカードだ。 カード裏面にマイナン

    もう笑えないマイナンバーとマイナンバーカードの混同
    testedquality
    testedquality 2017/04/17
    わかりづらい状況で民間で提出を余儀なくされるのでつらみが増えている。身分証としてマイナンバーカードを作るのとパスポートをつくるの、楽なのはマイナンバーカードなのに安全性でパスポートになってしまう矛盾。