まだまだ新型コロナウイルスの影響が落ち着く様子は見えないが、「落ち着いたらやりたい」ということが貯まっている方も多いのではないだろうか。7月17日に発売された『Ghost of Tsushima』をプレイして、「対馬に行ってみたい!」と思った方もいるだろう。 そんなファンのため、長崎県の文化観光国際部と長崎県観光連盟が運営する長崎県の旅情報サービス「ながさき旅ネット」にて、長崎県公認の『Ghost of Tsushima』コラボレーションページがオープンした。 もともとゲーム制作にあたって、開発元であるSucker Punch Productionsのスタッフは実際に対馬へ赴いて取材を実施している。ゲームの発表前に地元の新聞で「対馬を舞台にしたゲームが開発中」と報じられるほど、現地との協力体制は深かった。 「極秘裏に開発が進められていたため、クビを覚悟した」と冗談ではすまない冗談も飛び出し