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ブックマーク / www.1101.com (8)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ようこそ ほぼ日手帳CLUB

    ほぼにちわ、です。 現在、手帳クラブでは ●新生活で 「ほぼ日手帳」がどんなふうに活躍しているか。 ●使い終わった「ほぼ日手帳」カバーの使い方。 の2つを募集しています。 「高校生になったので、ほぼ日手帳を使いはじめました」、 「母子手帳のカバーとして、大活躍です」など、 それぞれ件名を 「新生活」、「カバーの利用法」とお書きの上、 techo@1101.comへメールをお送りください。 みなさんの投稿、お待ちしております! さて、昨年9月の 「ほぼ日手帳2010」の発売開始から時間が経ち、 こちらにご案内をだしておりますが、 「ほぼ日ストア」で 手帳セットをご購入の方にお届けしている ほぼ日ストア特典のひとつ、 「おまけのボールペン」に関するお問い合わせを 最近、多くいただくようになってきました。 ですので、今回は、 「おまけのボールペン」について あらためて、ご案内させていただきます。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 吉本隆明

    阪神・淡路大震災の約1年後、 芦屋市民センターで行われた 吉隆明さんの講演 「苦難を超える──『ヨブ記』をめぐって」 全119分を、期間限定で公開いたします。 旧約聖書の『ヨブ記』は 個人の苦難を通した神との対面を描いている、 そしてその「神」とは 「自然」のことではないか、と 吉さんは語ります。 人間の倫理が自然という神にどこまでせまれるか、 その葛藤に焦点をあてて 『ヨブ記』の概略を追いながら講演は進みます。 そして、最後に 人が自然に迫ったり克服したりするためには 『ヨブ記』をこうすればいいんじゃないか、 という考えで結びます。

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳 2011 9.1 START

    お待たせいたしました。 「ほぼ日手帳 2011」のすべてを みなさまにお伝えできることになりました。 糸井重里自らがその詳細を発表いたします。 2011カバーラインナップもすべて公開。 実物をご覧いただけます。 また、「ことば」のスペシャリストである フリーアナウンサーの梶原しげるさんと糸井重里の 「日々の言葉」についてのトークショーも行われます。 お近くにお住まいの方は、ぜひ足をお運びください。 入場整理券などの詳細は、 「こちら、ほぼ日ストア京都出張所。」をご参照ください。 その模様は、「ほぼ日刊イトイ新聞」のこのページで、 同時生中継いたします。 また、発表会終了後の20時30分頃に、 このページでも2011全ラインナップの公開を行います。 また、USTREAMでの中継も行う予定ですので Twitterによる参加もできます。 Twitterのアカウントをお持ちの方は、 ぜひご参加くだ

    tetblue
    tetblue 2010/08/27
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
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    tetblue 2009/03/10
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2006

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    tetblue 2008/04/16
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013

    持つ人それぞれが自由に使えるLIFEのBOOK「ほぼ日手帳(ほぼにちてちょう)」の公式サイトです。サイズ、フォーマット、カバーなど、バリエーション豊富に展開する手帳をはじめ、ひきだしポーチ、文具などを販売するほか、さまざまな読みもの記事を日々更新しています。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日手帳2013
    tetblue
    tetblue 2005/09/09
  • ほぼ日刊イトイ新聞

    ・先日、クルマで中央高速を走っているときに、 同乗していた「ほぼ日」の女性たちが、 急に「あ、中央フリーウェイですね」と言い出した。 そう、中央高速をさんざん走ったことのあるぼくでも、 それについては何度も思った。 「調布基地はもっと先か」であるとか、 「競馬場はもう過ぎたのかな」とか 「ビール工場はいまでもあるのかな」とか、 妙にはしゃいでいるようだった。 世代的に、ユーミンの楽曲になじんでいる人たちだから、 その歌詞のなかにじぶんがいるということが、 格別にうれしいのだろう。 「横浜だったら、山手のドルフィンも行った?」とか、 話はさらに、中央フリーウェイからも移動していた。 すごいな、こんなに人びとの記憶のなかに残っているんだ。 いまでも「調布競馬場」はあるけれど、 「調布基地」はないし「ビール工場」をぼくは見ていない。 しかし、歌詞のなかに登場する実名は そのまま「ある、あった」も

    ほぼ日刊イトイ新聞
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    tetblue 2005/06/21
  • ほぼ日刊イトイ新聞 -聞き書きの世界。

    『木のいのち木のこころ』は 読み方によっちゃ 理不尽のカタマリだし、 大人の説教のように 思えるかもしれないけど、 若い人が真剣に読んで 共感しているのがいいですね。 ぼくは若い頃に斜めに構えていて いろんなことを 素直に吸収できずに大損したんだけど、 最近は「こころ」の存在を 感じさせる人や考え方が、 やんちゃ盛りの若い人にも 求められているのが うれしいなぁと思います。 世の中悪いことばかりではないなぁ、 と感じるから。 そんなおもしろがった若者への さらなる解説としては、 内容よりも、塩野さんの 「聞き書き」という方法について話す方が、 親切だろうなと思いました。 塩野さんの聞き書きは 「いちどすべて聞いた後に並べなおした」 という痕跡がわかるんです。 目の前にいる人の脳を 再構築するような作業ですから、 自分の足であちこち歩いた後に、 改めて地図をつくりなおすような 大変な仕事

    tetblue
    tetblue 2005/06/21
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