usermod [-d HOME [-m]] [-g MAINGROUP] [-G GROUP...] [-l NEWLOGIN] [-s SHELL] [-u UID [-o]] [-L|-U] LOGIN ① -d HOME 新しいホームディレクトリ(ログイン時のディレクトリ)のディレクトリ名を「HOME」で指定します。② -m -dオプションを指定した場合に有効なオプションです。このオプションを指定すると、現在のホームディレクトリの中身が新しいホームディレクトリに移動されます。指定したディレクトリが存在しない場合は新たに作成されます。③ -g MAINGROUP 新しい主グループのグループ名またはグループIDを「MAINGROUP」に指定します。グループ名はすでに存在するものでなければなりません。④ -G GROUP... 新しい補助グループのリストを「GROUP...」に指定します
2008/08/27 11:17 ubuntuでは、su - rootは使わず、sudoでやるのが一般的らしい。 ただ最初はインストール時に作ったユーザーのみがsudoできるようで、あとで追加したユーザーがsudoできるようにする方法のまとめ。 sudoに関する設定は /etc/sudoers に記述してあるようで、インストール直後は # /etc/sudoers # # This file MUST be edited with the 'visudo' command as root. # # See the man page for details on how to write a sudoers file. # Defaults env_reset # Host alias specification # User alias specification # Cmnd ali
sshdサービスの開始 違うマシンからこのUbuntuマシンに接続して、あれこれできたほうが便利なのでsshdの設定をしておく。 先ずは以下のようにしてインストール。 $ sudo aptitude install ssh設定ファイルを見ると、rootでのログインが有効になっているのでこれを無効にしておく。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no ← noにしておくあとは基本的にそのままでOK。PasswordAuthentication については現段階ではとりあえずyesにしておき、あとで一通り公開鍵の登録などが終わったらnoに変更して、パスワードによるログインを無効にしてしまうのがいい。 とりあえず、上記で設定ファイルの変更をしているので、sshdのサービスを再起動しておく。 サービス再起動後は念のため、ちゃんと起動している
時々、人から「なんでアナタの Emacs はそんなにフォントがきれいなの?」と聞かれたりする。Emacs 23(Xft-Emacs) になってから普通の X アプリと同じようにフォントの設定が行えるのに、まだまだ昔のイメージがあるのかも。逆に言えば Emacs 23 は「Emacs の機能は好きだけどフォントが…」という人を呼び戻すきっかけになるかもしれない。 ちょうどネットブック(acer aspire one AOA-150 Bw-1)に Ubuntu 9.04 + Emacs 23(23.0.93.1) の環境を構築してみた。手順は以下のとおり。 0. Ubuntu 9.04 をインストールする。 1. ビルドに必要なパッケージなどをインストールする。 $ sudo apt-get install gcc gcc-doc g++ libc6 libc6-dev glibc-doc \
はじめに † インストール後にやっておくこと。 ここでは主にUbuntu 8.04LTS,10.04LTS server版なので注意です。 デスクトップ版の方は、Ubuntu 10.04 Lucid Lynxを使う (10.04以外はこちら) のページがいろいろ参考になります。 あと公式ドキュメントも以下略 ↑ proxyの設定 † proxyとかを通す場合 /etc/profile に http_proxy=http://(proxyのIP):(proxyのポート)/ export http_proxy としておくと、とりあえず、ネットにつながるときにproxyを通すことになる。 ソフトウェアを入れる際やシステムのアップデートの際に使う aptitudeの proxyの設定の仕方は以下を参照のこと 上記だけだと、cronとかでaptitudeを動かしたときなんかにproxy設定が使われま
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く