※本サイトではアフィリエイト広告を利用しています。記事内および商品リンクにはプロモーションが含まれる場合があります。 DroidKaigi講演資料まとめ 4月25日に開催されたDroidKaigiの講演資料まとめです。 4月28日追記:全講演のスライドを補完しました。講演者の方々による捕捉・追記記事へのリンクなども追加させていただいています。 Welcome Talk
最近結構多くのAndroidを遠隔操作できるアプリなどがAndroidマーケットで公開されていますよね。このブログでもいくつか紹介したことがあります。今回紹介するのは「Webkey」というアプリで、LAN内ではもちろんのこと、もインターネットからでも簡単にAndroidにアクセスでき遠隔操作ができちゃうものなんです。 このアプリを利用するには端末のroot化が必要です。 よくあるブラウザを使ったAndroidの遠隔操作といえば、ブラウザに表示された端末の画面をマウスで操作していく・・・といったものが多いと思います。このアプリでも端末の画面をブラウザ上に表示し、マウスで(画面上ではない)操作することができますが、それだけではありません。 こんな画面が表示され、画面下のコントロールボタンで電話やボリュームの上下、通知バーの表示、音楽の再生・停止など行え、画面右側に表示されたチェックボックス、テ
開封・外観レビューを行った「Nexus 5」を早速実際に操作して、KitKatの新機能「screenrecord(動画キャプチャー)」で操作ムービーを録画してみました。 ◆システムアップデート Nexus 5は、電源をONにすると、いきなりシステムアップデートが始まります。アップデート作業はすべて完了するまでに20分くらいかかるので、その点には注意です。実際の作業は以下の通りです。 電源をONにすると、初期設定の準備が行われます(以下のムービーでは途中を早送りしています)。 Nexus 5、初期設定(システムアップデート編その1) - YouTube 「Welcome(ようこそ)」という画面に変わった後、Wi-Fiの設定を行ってから、アップデートファイルをダウンロードします(以下のムービーでは途中を早送りしています)。 Nexus 5、初期設定(システムアップデート編その2) - YouT
アプリケーションの画面に対してボタンを押したり入力を行い、正しい結果や答えが返ってくるか? ユーザーインターフェイスを含むテストコードの開発は一般に手間がかかり面倒であり、テスト用のライブラリやフレームワークが欠かせません。 Googleは、Android用のUIテスト自動化のためのフレームワーク「Espresso」をテクノロジープレビューとして公開しました。 Espresso - android-test-kit - a fun little Android UI test API - Testing Tools For Android - Google Project Hosting EspressoはこれまでGoogle社内で、Google DriveやGoogle Maps、Google+など30種類のアプリケーションのテスト自動化に使われてきました。 特徴は、軽量でシンプルな記述
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
Google I/O 2013 画像多めです 本日2013/05/16の日本時間午前1時から、Google I/Oの基調講演がLive中継されていました。眠い目をこすりつつ見ていたわけですが、その中でAndroid Studioという非常に気になる開発ツールがあったので興奮気味に目が覚めました。IntelliJをベースにしたAndroid開発環境のようです。ライブレンダリング、多言語によるレイアウトを同時に確認できたり、今までADTではなかった機能が盛り沢山のようです 今日からダウンロード可能なのでさっそくインストールしてみます 環境 OS:Mac OSX 10.8.3 インストール まずは、今日からダウンロードできるアーリーアクセス版を取得します。こちらからダウンロード 規約に同意してダウンロード Application以下にコピー Android Studio おおおお!ほんとにInt
2012年6月末にAndroidの開発環境が更新されました。 新しいAndroid SDK(開発用キット)とADT(EclipseのAndroid開発用プラグイン)では、Androidプロジェクト作成部分のGUIが大きく変わっています。アイコンの属性を右上図のように選択できるようになったほか、右下図のようにアプリのテンプレートを視覚的に選べるようになりました。 プロジェクトのひな形となるHello Worldアプリの外観も変更されました。従来は、黒い画面の上部に小さく地味に「Hello world Activity名」と表示していましたが、白い画面の中央に表示する形に変更されました。 以下では、Windows(32bit)PCにAndroid開発環境を導入して、ひな形のHello Worldアプリをビルドするまでの方法を解説します(2012年7月20日時点最新) インストールするソフト ・
※上記の名前付けは一般的なものではなく、今回の解説用に定義した名前です。(Displayクラスのサイズといえばどれもディスプレイサイズということになるため、わかりやすさを優先して図示しました) 特にステータスバーとナビゲーションバーは端末ごとカスタマイズされている可能性もあるため、動的に取得するのが望ましい項目と言えるでしょう。しかしながら、直接この2つの高さ情報を取得するAPIは存在していません。踏み込んで解説するならば、これらはアプリケーションの領域外でありアプリが気にする必要はなく、気にしないでいられるデザインやレイアウトを検討すべきである、という設計思想がうかがえます。設計思想を尊重するならば、このあと解説するAPIをなるべく使わないでいいように工夫できると機種依存の苦悩から解放されるでしょう。 取得する方法は続きから ナビゲーションバーを除いたディスプレイサイズを取得する ディス
Appleの7.9インチタブレット「iPad mini」が編集部に到着したので、同じく7インチサイズで、ライバル機の1つであるGoogleの「Nexus 7」と実機を並べて詳細を比較してみることにしました。 アップル - iPad mini - 特長 Nexus 7(16 GB) - Google Play パッケージは「iPad mini」(左)が白基調で「Nexus 7」はグレーがメイン。 ロック画面。 ロックを解除した直後の画面は以下の通り。デフォルトの状態では「iPad mini」(左)はアプリのアイコンが並ぶ部画面ですが、まず電子書籍のカバーが目に入るように並べられています。 横向きにして重ねて見るとこんな感じ。「iPad mini」(奥)のほうがやや大きめ。 厚さは「iPad mini」(左)が7.2mmで「Nexus 7」が10.45mm。数字にするとわずか3.25mmの差で
NFC・Wi-Fiなど端末間共有機能 【1】NFCでデータを共有する「Androidビーム」 「Androidビーム」は、NFC対応デバイス間で共有を行うための機能です。ユーザー同士が2つのNFC対応のデバイスを接触することで簡単に、お気に入りアプリ、コンタクト、音楽、動画など、ほとんどのコンテンツを交換可能にします。デバイス同士が数センチ範囲内にあると、システムはNFCの接続を設定して共有のためのUIを表示し、ユーザーは画面をタッチすることで共有が行えます。 例えば、ユーザーは連絡先を交換したり、マルチプレイゲームを開始したり、チャットやビデオ通話に参加したり、写真や動画などを共有したりできます。アプリを共有する場合、Androidマーケットのアプリ詳細ページへのリンクを送ります。リンクが送られた端末上のマーケットアプリは詳細ページを起動し、ユーザーはアプリを簡単にダウンロードできます。
本日「Galaxy Nexus」と共に正式発表されたGoogleの最新OS「Android 4.0(コードネーム:Ice Cream Sandwich)」の詳細が公開されました。 ついにタブレット用OSとスマートフォン用OSが統合されることになった同OSですが、待望のスクリーンショット撮影機能を標準搭載するなど、あらゆる面で使い勝手を高めており、エンジンの大幅な改良が行われたAndroid 2.2同様、ブラウザの実行速度などのパフォーマンスも向上しています。 Android 4.0 Platform Highlights | Android Developers ◆ユーザーインターフェースやホームスクリーンの改善 これがAndroid 4.0のロック画面 メニュー画面。高解像度ディスプレイに合わせて文字なども見やすくなり、タブレット向けAndroidで見られたバーチャルボタンが画面下部に登
米Googleは5月10日(現地時間)、開発者向け年次カンファレンス「Google I/O」において、次期モバイルOS「Ice Cream Sandwich」(コードネーム)ほか、幾つかのAndroid関連の発表を行った。 Honeycombのアップデート この夏に、タブレット向けOS「Honeycomb」(コードネーム)を3.0から3.1にアップデートする。新版では、アプリトレイがスクロールできるようになり、ウィジェットのサイズを拡大できるようになる。また、USB接続でカメラから直接写真ファイルをインポートしたり、ゲームコントローラーを接続してタブレットでゲームができる。さらに、Android 3.1はGoogle TVにインストールすることもでき、夏にはGoogle TV向けAndroidアプリストア「Android Market for Google TV」が開設される。 Ice C
以下の記事で、GALAXY Sと過ごした7日間の日々について書きました。 iPhoneユーザがGALAXY Sと過ごした7日間をまとめてみました その中で思ったのは、 やっぱりAndroidのアプリ作ってみたいよなーということ。 ということで、初めてのAndroidアプリを作ってみたら約一週間くらいで形になったので、その過程をメモしてみます。 作ろうとするAndroidアプリのコンセプト 7日間のまとめでも書いたように、今のAndroidは、はてブ環境が充実してないと感じたので(個人的な感想ですが)、どうせならiPhoneアプリ「はてブポケット」を移植してみたらどうだろう?と思いました。ということで、コンセプトは以下。iPhoneアプリ「はてブポケットを移植してみる」 MacにAndroidアプリ開発環境を構築する 何はともあれ必要なのが開発環境です。以下の記事を参考にしてみました。Mac
結論から言わせてもらうと、「Beluga」チョーいいよ。もうほんとステキ。皆様に是非使ってもらいたいのです。 僕は悩んでました。 前回記事、iPhoneのパケット通信OFFで浮いた3000円以内でWiMAXを契約出来る!? 私の比較検討のまとめ で書いたのですが、WiMAXを契約してiPhoneのパケット通信をオフにする事を検討していた時の事。 僕の大好きなiPhoneの中でも、ひと際輝く素敵機能「グループMMS」がパケットオフにしてしまうと使えない事が発覚してしまったのですから。 正直、iPhoneでグループMMSが使えないなんて、iPhone電源オフと同義じゃないかと。 それだったら、WiMAXは諦めようと。MMSとか、マジで(M)、めっちゃ(M)好っきやねん(S)とタカジンよろしく大好きでしたから。 でも、「Beluga」があればもう正直MMSいらない。というか、MMSよりイイよ、コ
Twitterはわれわれの常識を一変させた。今やっていることや思ったことを、すべてオープンにする。「ネットは危険」というこれまでの常識の中では成立しえなかったサービスだ。しかし実際にTwitterを使い、そのオープンさが新しい楽しさや価値を生むことに多くの人が気づいた。そしてネットは新しい時代に移行した。 同様に新しい時代を築くのではないかと期待されるサービスが登場した。「Color」と呼ばれるスマートフォンアプリだ。このアプリの登場で、シリコンバレーは久々にエキサイトしている。その様子は後述するとして、まずはアプリの機能を説明していこう。 簡単に言うと、写真共有サービス、もしくは写真版Twitterである。アプリを通じて写真を撮れば自動的にネット上にアップされる。「公開」「非公開」の設定はない。写真を撮ればすべてネット上に公開されるようになっている(ただしアップした写真をネット上から削除
前の記事 日本の不気味な「ヒト」型携帯電話 新iPadがサムスンに与えた衝撃 2011年3月 7日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 「不十分」とされたSamsung社の『Galaxy Tab 10.1』。バルセロナで開催された『Mobile World Congress』で撮影。Photo: Charlie Sorrel 韓国Samsung社モバイル部門の副社長(executive vice president)であるLee Don-Joo氏は、新しい『iPad 2』を見て、自社の『Galaxy Tab 10.1』は満足できる水準にないと判断した。「われわれは、不十分な部分を改善する必要がある」と同氏は韓国の聯合ニュースに語っている。 さらにSamsung社は、10インチ型のGalaxy Tab 10.1を、7インチ型より高い価格で販売
なんかもう、Android搭載スマートフォン盛り上がってますね。 b-mobileなどで有名な日本通信から、お安いスマートフォン「IDEOS」が発売されます。 とにかく、お手軽なんです。本体価格は2万6800円。これに10日間のデータ通信専用SIMカードが付属します。データ通信に関しては本人確認不要なので、買ってスグに使うことが可能です。 しかも、SIMロックフリー、テザリングOK、Android 2.2.1搭載。ディスプレイは2.8インチで、320×240ドット。カメラは320万画素です。 データ通信機能を継続して使いたい場合は、b-mobileSIM U300をチャージすればOK。無線LANだけ使うのならば、b-mobileすら契約しなくてもいいんじゃないですかね。 なお、日本通信は、IDEOS専用のIP電話サービスを1月中旬から開始予定と発表しています。月額490円(無料通話15分付
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