おもしろい発想です! なんだかよくわからない装置を制作したのはデザイナーのDENNIS P PAUL氏。万力のような形をしたこの装置、実は中央に挟み込んだモノの3Dデータをスキャンして音を操る「楽器」のようなものになっています。 え? 3Dデータ? 楽器?…というわけで動画をご覧下さい。 コレ、楽しそう! 中央でスライドしているものから照射されるのは高精密なレーザー。このレーザーによりクルクルと回転する物体までの距離を測定。その距離により音程が変化するというもの。挟み込まれた物体は一定の間隔で回り続けるため、BPMをあわせればリズムマシーンのような使い方も可能。動画を見ると分かるように、箱のような幾何学的なものはより規則的な音が鳴っています。 作者の説明によると、この楽器をプレイするには「練習、直感、偶然」が必要とのこと。やはり普通の楽器とはひと味も違うようです。 いくつも用意してみんなで
TOP > 話題 > 絵画のように神秘的な風景 Tweet カテゴリ話題 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年12月25日 15:00 ID:hamusoku オーストリアの写真家エドガーさんによる撮影(と加工) 1 2 1 :ハムスター名無し2012年12月25日 15:01 ID:jy4BKIr70 加工もありなのかw。 でもスゲー神秘的でイイ!! 2 :ハムスター名無し2012年12月25日 15:01 ID:TMgxYoZd0 ファンタジーすなあ 3 :ハムスターちゃんねる2012年12月25日 15:01 ID:LUbUiJu30 どれも、色鮮やか絵みたい。 15 :ハムスター名無し2012年12月25日 15:05 ID:aWAjCd3E0 1ですでに癒された(*´ェ`*) 人工(建物)との組み合わせが最高! ここに住みたい。。。 13 :ハムスター名無し2012年12月2
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