子供の頃から両親に米粒を残すなと教えられてきたし、親戚に米農家がいるので米粒を残すことはなかったが、それを他人に強要したことはない。 結婚後妻が米粒を残すタイプの人間だと発覚し一度提案をしたら「わかった」といって残さなくなった。 その後親戚の米農家の手伝いをすると、「これをしたらもう残せないねー」と身をもって実感してくれた。 そして昨日…… 妻「なにしてんの?!」 私「え?……漫画の帯を捨てているのですが」 妻「なんで捨てるの?!」 そう。私は漫画の帯を捨てるタイプの人間だ。コレクションとして持っているわけではないし、 帯が無いからといって作品自体の面白さが変わるわけではない。不必要な物だ。 しかし、妻はそうは思っていなかった。 妻「キミは米粒を残すなと私に言った」 私「は、はい」 妻「それと同じ!」 私「え?」 妻「装丁家に失礼でしょ!」 こうして私は妻に論破され、ゴミ箱から帯を広い漫画
多くのサイトは脱Flashの流れのなかにあり、従来Flashで作られていた表現の多くはHTML5へ移行が進んでいます。使われている技術は変われど、アニメーションを心地よく見せる技やユーザーを楽しませる要素は普遍的なもの。かつて話題になったFlashサイトから得られるものは多いはずです。 2017年7月26日(水)、ブラウザプラグインのFlash Playerが2020年末に終了すると、アドビが発表しました(参照「Flash とインタラクティブコンテンツの未来 | Adobe.com」)。Flashサイトがブラウザで見られなくなってしまうまでに見納めするべきサイトをまとめました。 FONTPARK 2.0 | MORISAWA 別ウィンドウで開く フォントメーカー「モリサワ」のウェブサイト(2008年公開)。文字のパーツを組み合わせてオリジナルのイラストを作成し、作品として投稿・共有できます
最近、ハースストーンというオンラインカードゲームを良くやっています。ほぼ、同じコンセプトのゲームでシャドウバースというゲームが存在します。ハースストーンはアメリカの会社が作ったゲームで、シャドウバースは日本の会社の作ったゲームです。この両者、ゲームのシステムがほぼ同じというレベルで似ています。ハースストーンの方が2年早くリリースされているのでシャドウバースの方が、ハースストーンを参考にしたのは間違いないでしょう。私はハースストーン派の人間なので「シャドウバースさんは、もうちょっと別な感じのシステムにする努力をしてくださいよ」とか思わないではないのです。ですが、まあまあまあまあ、ゲームはパクリパクられ発展してきた側面もありますし、パクリはゲーム業界の文化という事で別にいいんじゃないでしょうか。 それよりも注目したいのは、日米での価値観・美意識の違いです。この両者はシステムも似ていますが、背景
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