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2019年5月3日のブックマーク (4件)

  • 「首ポキ」で脳卒中、左半身まひで入院 米男性

    治療のために眼帯を着けるジョシュ・ヘイダーさん。意図せず「首ポキ」をしてしまい、半身にまひの症状が出た /Courtesy Josh Hader (CNN) 首の痛みを覚えて伸ばそうとしたら、ポキッという音。次の瞬間、左半身がまひし始めた――。米国の男性が取材にそんな経験を振り返った。 男性はオクラホマ州ガスリーに住むジョシュ・ヘイダーさん(28)。この時は氷枕を取りに台所に向かったが、まっすぐ歩くことができなかった。「どうしても左約45度の方向に進んでしまった」と振り返る。 義父に連れられて緊急救命室に入り、血栓を溶かす薬を投与された。その後は規模の大きなマーシー病院に転院し、集中治療室で4日間を過ごした後、さらに入院治療を受けた。 マーシー病院で治療に当たったバンス・マコロム医師は「音が鳴った際、首の骨につながる動脈が破裂してしまった」と解説。首をひねったことで血管が切断されたとの見方

    「首ポキ」で脳卒中、左半身まひで入院 米男性
    tetsu23
    tetsu23 2019/05/03
    首を鳴らすと頭痛になるとわかってから鳴らさないようにしている。
  • 気がつけばいなくなった「ひとりで歌うアイドル」 転換期は広末涼子のデビュー年だった〈dot.〉

    平成はアイドルの時代だった。男性ではジャニーズ勢、女性ではハロプロやAKB・坂道系が熱狂を生み、アニメの世界でも『ラブライブ!』のμ’sが異例の成功を収めた。ただ、それらはもっぱら「グループアイドル」の人気だったりする。昭和に時代の象徴とまで呼ばれた山口百恵や松田聖子クラスの「ひとりで歌うアイドル」は、ついに現れなかった。

    気がつけばいなくなった「ひとりで歌うアイドル」 転換期は広末涼子のデビュー年だった〈dot.〉
    tetsu23
    tetsu23 2019/05/03
    今は歌唱力のある人はアイドルではなくアーチストとして売り出してしまうからではないかと。
  • 50秒の映像、黒塗りに 五輪熱の裏で広がる自粛の空気:朝日新聞デジタル

    「みる・きく・はなす」はいま 通わぬ言葉 映像作家の吉開(よしがい)菜央さん(31)はやりきれない思いでいる。昨年6月、自らの作品「Grand Bouquet(グラン・ブーケ)」の一部を黒く塗りつぶし、東京都内の美術館のメディアアート展で公開した。苦渋の選択は、施設を運営するNTT東日から「不快な表現があり、公開できない」と迫られたためだ。理由の一つとして「東京五輪・パラリンピックを控え、障害者への配慮に欠ける」とも告げられた。 米津玄師(よねづけんし)さんのヒット曲「Lemon」のミュージックビデオのダンサーとしても知られる。今回は、性被害に声を上げる「#MeToo」運動に触発され、監督として手がけた。 1人の女性が黒い塊を前に声を出せず、美しい花を吐き出す。打ちのめされて肉体は飛び散るが、土にかえり、豊かな森の映像が続く。勇気ある発言が多くの人々の背中を押すというメッセージを込めた。

    50秒の映像、黒塗りに 五輪熱の裏で広がる自粛の空気:朝日新聞デジタル
    tetsu23
    tetsu23 2019/05/03
    黒塗りにして、抑圧されたということも含めて見せることもアート表現の一つ、なのかな。
  • いい曲なのにラップが入ってる曲

    ラップなしverを発売して欲しい ラップあるとしんどくて聞く気失せてしまう

    いい曲なのにラップが入ってる曲
    tetsu23
    tetsu23 2019/05/03
    RIDEBACKのEDのことか!https://youtu.be/wvTSEUpbbgY