籠@Vtuber @cageman_vtuber 手慰みにSteamサマーセールのおすすめタイトルをまとめていたところ、その数がとんでもない数になりましたもので。 折角ですのでこの偉業を自慢…もとい、皆様におすすめタイトルを共有できればと思い、見切り発車に至った次第でございます。 2019-07-03 23:32:27 籠@Vtuber @cageman_vtuber というわけで、Steamサマーセールおすすめタイトルでございます。 なお、未プレイのタイトルもございますが何分時間と予算に恵まれぬ身、平にご容赦頂ければと思います。 また手慰みに始めた試みでございます故、少々ぞんざいな言葉遣いとなっております。その点につきましてもご承知おきください。 2019-07-03 23:33:40
ゲームやソフトウェアのプロダクトキーのマーケットプレイスを運営するG2Aについて、パブリッシャーNo More Robotsの代表Mike Rose氏が「G2Aで買うぐらいなら違法ダウンロードして遊んでくれ」と呼びかけたことを先日お伝えした(関連記事)。これに対してG2Aは7月5日、弊誌宛に同社の立場を説明する声明を送付。G2Aのウェブサイトでも同じ内容のものが公開された。 まずは、Mike Rose氏の訴えについて簡単に振り返っておこう。Rose氏はある日、No More Robotsから販売している自転車ゲーム『Descenders』をGoogle検索したところ、G2Aで販売中という広告が同作の公式サイトよりも上位に表示されたそうだ。 G2Aは大手“鍵屋”のひとつだが、そこで売買されている安価なキーの多くについては出所が不明であるとされる。ゲーマーがこの広告をクリックして同作を購入して
ホーム ニュース 『LIMBO』『INSIDE』を手がけたPlaydeadの次回作は、辺境の地を探検するSFアドベンチャー。新たなアートワークが公開 Thanks for your warm reception of INSIDE. Since release, Playdead founder Arnt Jensen and the team have been working on the next adventure. pic.twitter.com/RfejnH39mR — Playdead (@Playdead) January 20, 2017 Playdeadが、新作開発をおこなっていることを最初に公表したのは2017年1月のこと。同スタジオの設立者でクリエイティブ面を統括するArnt Jensen氏とチームは、次なる冒険に取り組んでいるとして、1枚のコンセプトアートを添えて
コナミが2015年に配信を停止したプレイステーション 4向けホラーゲーム「P.T.」が、ファンの手によりWindows用ゲーム「Unreal PT」として復活しました。作者のサイトから無料で配信されています。 不気味な回廊を延々とループするという構成の短編作品 通路を巡るごとに、少しずつ変化が。トイレに入って懐中電灯を手に入れると…… ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ! 「P.T.」は「プレイアブルティーザー」の意味で、2014年の配信当時に予定されていた「サイレントヒル」新作の「遊べる予告編」として機能していました。しかし、その後「サイレントヒル」が開発中止となり、あわせて「P.T.」の配信も2015年4月に停止となりました(関連記事)。 「Unreal PT」はRadius Gordelloさんが、2018年4月から9カ月かけて制作。グラ
一般的に芸術作品ならば裸体に対する忌避感が薄くなる。 それが人間世界の常識だからだ。 しかしAIが相手ならどうだろう。 センシティブな画像 これはウジェーヌ・ドラクロワの『民衆を導く自由の女神』である。 Eugène Delacroix [Public domain],Link いや、おっぱいをクリックする必要はない。実験はすでに終了している*1。 押したくなるのは分かる。前回の結果に対するコメントにもあったように、この絵は構図や明度の差によって女神の胸部に視線が行きやすい。そのためか、昔はこの絵の掲載が拒否されたこともある。「昔」と言っても1年ちょっと前のことだが。 www.afpbb.com 結局この対応は「誤り」だったとFacebookは認め、掲載することができるようになった。 しかし、この問題はまだ終わったわけではない。現在、様々なプラットフォームに画像を投稿する機会がある。その際
昨今、Gのレコンギスタは劇場版を空前絶後の5部作に富野監督がまとめているし、先日フランスはパリのJapanExpoでGレコの劇場版第一作「行け!コア・ファイター」が公開された。 それに合わせて、ガンダム40周年記念サイトでもGのレコンギスタの劇場版の動画を含む記念動画が配信されている。(ユーチューブでも見れる) gundam40th.net 作画がめちゃくちゃキレイになっていて、音響も新しくなっていて、いいことなのだが。そして本来僕はGレコの分析かキンプリの感想を書くべきなのだが、思いついてしまったので書いてしまう。悪い癖なんだけどね。悪い癖なので2万文字も不毛な妄想が続きます。 サンライズの問題 しかし、サンライズは全力を上げて富野監督のこの五年越しの(TV版の企画段階から考えたら12年以上・・・)大事業に力を入れていない。 福井晴敏のラインのムーンガンダムやナラティブやユニコーン2や、
恵比寿駅の喫茶店。イヌ、サル、キジが張り詰めた空気でテーブルに同席している。 喫茶店のドアを開けて、桃太郎が入ってくる。 桃太郎「おつかれーっす」 イヌ、サル、キジ「……っす」 桃太郎「ごめんごめん、遅くなっちゃったわ。いやね、きのう金太郎と浦島太郎と飲みがあってさ」 キジ「え、あの有名な……」 桃太郎「そうそう。お互い名刺交換して。まぁやっぱ視座の高さが違ったわ。特に浦島太郎なんて玉手箱開けた経験者だし。金太郎は店にクマで乗り付けてた。ツキノワグマ」 サル「はー、すごいっすね」 桃太郎「浦島太郎、酔って乙姫に今から店こいよ!ってLINEしてたわ。ま、来なかったんだけど」 イヌ「……」 桃太郎「で、今日は何の話だっけ?」 サル「えーっと、それがっすね……」 桃太郎「来月の、鬼ヶ島ロンチの話?」 キジ「いや……」 イヌ「……俺から話すわ。実は、四人の座組みの件で、もう一回ちゃんと話したくて」
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