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2020年1月20日のブックマーク (5件)

  • Google、コーディング不要でアプリケーション開発ができる「AppSheet」買収。クラウドをベースにした業務アプリケーションのノーコード開発を強化

    Google、コーディング不要でアプリケーション開発ができる「AppSheet」買収。クラウドをベースにした業務アプリケーションのノーコード開発を強化 Googleは、コードを用いたプログラミングをせずにモバイルアプリケーションやWebアプリケーションを開発できる、いわゆるノーコードツールベンダの「AppSheet」を買収したと発表しました。 We’re excited to welcome @appsheet to Google Cloud! Together, we’ll help companies more easily create and extend applications without the need for professional coding skills. Learn more ↓https://t.co/0vk1NvBg9O — Google Cloud (

    Google、コーディング不要でアプリケーション開発ができる「AppSheet」買収。クラウドをベースにした業務アプリケーションのノーコード開発を強化
  • 「アニメで健全な愛国心」も「平和のため好戦アニメ排除」も、若きゆうきまさみ先生は揶揄した、という話 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    つらつらブクマを巡回してたら この漫画好き。当時のアニメ業界の裏側・・・になるのかな?(笑) pic.twitter.com/ubvyBQvtED— tranabe (@tranabe1) January 19, 2020 というのが、はてブで浮上していました。 こちらね。 b.hatena.ne.jp 愛国を…ではなく「”正しい”創作」を否定しているパロ作品(ゆうきまさみ) で、思い出したことがあって、自分もブクマしてお知らせしようとしたのだが、そのために画像が欲しかったので探した。見つけたので、ここに記事を作り引用・紹介する次第。 2019年7月のこのツイートから孫引き引用。 最近のTLの話題(ガンダムやヤマトが云々)を見て、ゆうきまさみ先生の「風潮」(『ゆうきまさみ作品集 アッセンブル・インサート』所収)を思い出しました。 「かかる好戦的アニメを見ているとは何事だっ」 pic.twi

    「アニメで健全な愛国心」も「平和のため好戦アニメ排除」も、若きゆうきまさみ先生は揶揄した、という話 - INVISIBLE Dojo. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
  • 日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira

    美術手帖の橋爪さん(直接の面識はないと思う)が、こんな投稿をされていたので、少し筆を取ってみることにした。 【緩募】 アートに興味のあるウェブディレクターやウェブデザイナーの方々、「日の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか」っていう話しません?(そして記事にしたい) — 橋爪勇介|美術手帖 (@hashizume_y) January 18, 2020 今の美術館を取り巻く状況と、ウェブ業界を取り巻く状況を重ね合わせて考えるとスマートな解決策がすぐには見いだせないのだが、ウェブ制作者サイドの人間として簡単に思うことを取りまとめてみたい。 もはや、何ができていないかよりも、なぜできないのかを論じるべき時期にきているインターネットが一般化して20年以上が経ち、2000年代初頭のように、インターネットってなに?という人はもはや駆逐されつつある。学芸員も司書も手許にはiPhoneがある。美術

    日本の美術館サイトはどうすればもっと良くなるか|shosira
    tetsu23
    tetsu23 2020/01/20
    美術館サイトよりポータルサイトを。美術館から小さなギャラリーまで全ての展覧会情報を集約。フライヤーをPDFで。お気に入りの登録と類似の紹介。場所と日で簡単検索。見やすい検索結果(なんなら画像だけモード)。
  • リアル系ゲームの一部だけ美少女化して力尽きてしまったSLG『いじばと』運営に、カオスな世界を生んだ経緯を聞く。「美少女を入れる前はプレイヤーが300人でした」-PR - ゲームキャスト

    2019年末、タイトル画面は美少女なのに、ゲームを始めるとリアル調のキャラクターが登場する謎のゲームに出会った。タイトル詐欺というか、ローカライズで力尽きたというか。その名も、『異世界で始める偉人大戦争(いじばと)』(1月19日にリニューアルし、『超偉人大戦(すーぱーいじんたいせん)』と改名)。 あまりにカオスすぎて、「どうしてこの状態で出せたのか」と思ってツイートすると、即座にRT数4桁を突破し大いに笑ったのだが……なんと、このツイートを見た運営さんから仕事の依頼が来てしまった。 しかも「なんでも語るから、好き放題書いて記事にしていいよ、ギャラも払う」と。そして、実際に話を聞くと「リアルなイラストから美少女にしてプレイヤーが激増した」とか「他のゲームではありえない事件が起きた」とか、見た目以上に楽しく刺激的な話の連続だった……! インタビュイー:伊藤D EYEDENTITY GAMES

    リアル系ゲームの一部だけ美少女化して力尽きてしまったSLG『いじばと』運営に、カオスな世界を生んだ経緯を聞く。「美少女を入れる前はプレイヤーが300人でした」-PR - ゲームキャスト
  • 「姉は大して苦もなく医者になった。」

    姉は昔から「お勉強」はできるけれど、世間知とか常識とかにはあまり聡くない、いわゆる天然なお嬢さんだった。 小学生くらいの頃から「医者になる」と公言していて、周囲もそれが当然と考えていた。頭がいいのもあったし、なにより勉強に関しては誰より律儀だった。 不真面目な学生だった俺はなんであそこまで毎日真面目に机に向かえるのだろう、と不思議だった。 彼女は県内でも一番といわれる高校(もともと男子校で、姉の入るタイミングくらいに共学化された)に進み、そこでもしゃかりきに勉強に励んだ。 成績も「医学部には普通に入れる」くらいをキープしていたらしい。 俺も親も姉も普通に現役合格するものと思っていた。 だが、落ちた。 姉は気で悔しがっていた。 俺は「やはりお医者さんになるのは大変なんだな」くらいにしか思わなかった。 姉は浪人し、上京して予備校通いを始めた。 そして翌年に私立の医大に合格した。 そうしてつつ

    「姉は大して苦もなく医者になった。」
    tetsu23
    tetsu23 2020/01/20
    話や愚痴を聞くだけでも、ちょっと美味しいケーキを手土産にするでもいい、こっそり姉孝行すればいい。