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2023年6月7日のブックマーク (2件)

  • キャンセルカルチャーはリベラルの持ち物だったらしい。

    毎日新聞 @mainichi キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか mainichi.jp/premier/politi… 「メジャーな価値観のなかでは取り上げられづらい人々の声を発信するキャンセルカルチャー来キャンセルされる側の人が用いる逆転現象が起きています」。五野井郁夫・高千穂大学教授に聞きました。 2023-06-06 05:00:00 リンク 毎日新聞「政治プレミア」 キャンセルカルチャーを奪い返す 「表現の自由戦士」は正しいか | | 五野井郁夫 | 毎日新聞「政治プレミア」 弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています。 困難を抱える若い女性を支援する一般社団法人「Colabo(コラボ)」への攻撃など、女性への個人攻撃も起きています。 187 users 98

    キャンセルカルチャーはリベラルの持ち物だったらしい。
    tetsu23
    tetsu23 2023/06/07
    "弱者の武器であったキャンセルカルチャーが、リベラルな価値の攻撃に使われています" もういい加減リベラルは既に単純な弱者ではないと認識するべき。リベラルが間違ってれば叩かれる。特権でも安全地帯でもない。
  • ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

    年齢を重ねるごとに、体力の衰えを実感する人は多いはず。しかし、いざ体力作りのために運動を始めようとしても、もともと運動の習慣があまりなかった人にとっては、なかなか継続するのが難しいものです。 現在48歳の俳優・河相我聞さんも、そんな悩みを抱える一人。コロナ禍でジム通いが難しくなったことですっかり運動から遠ざかってしまい、その後いろいろ手を出してみたものの長続きしなかったそう。しかしそんな中、ようやく最近になって「自分なりの運動習慣」が見つかりつつあるといいます。 運動がそれほど得意でない人でも、無理なく自分のペースで継続していくために大切なこととは? 河相さんの経験をもとにつづっていただきました。 48歳になった。 「いざ出陣じゃぁぁぁあ!」と元気よく行きたいところだが、体力は右肩下がりだ。(写真は4月に神奈川県・湯河原で開催された武者行列に参加した時のもの) 歳を取ると体力が落ちて大変だ

    ジムもランニングも挫折した私が、50歳を前に模索している「自分に合った運動習慣」の話 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ