しょーもな。 結局この国って大きいことは何も出来ず、小さな成功をチヤホヤするだけで終わっちゃうんだよね。
![「セーラー服と機関銃」→「ガンスリンガー・ガール」→「白詰草話」まで駒を進めておいて、「ブルーアーカイブ」にたどり着く名誉を中国に奪われた国、それが日本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
ローソンというコンビニがある。 業界1位の気品漂うセブンイレブンや愛すべきアホのファミリーマートと比べると、バランスの取れた堅実なコンビニという印象だ。 見た目や味ではナンバーワンのセブン、とにかく元気いっぱいのファミマ、それぞれの長所をある程度併せ持っている。 そんなローソンが、2024/02/06(火)から約3週間にわたり開催する大型キャンペーンが…… 出典:https://www.lawson.co.jp/lab/tsuushin/art/1478886_4659.html お値段そのまま47%増量『盛りすぎチャレンジ』だ! これは、2023年2月にも同じキャンペーンが実施されており、今年が2回目となる。 昨年は、47%増とうたいながら実際には重量が61~94%増になっており、思考がだいぶファミマ寄りになっていることが明らかになったのだが、今回はどうだろうか? よし…… 実際に増量前
今日、知り合いの女性が言ってて目からウロコだった事。 「親密な関係の女性に花束を渡した事があるかどうかでその男のそれまでの人生が決まる」 彼女曰く、陽キャは高校生大学生の時には彼女の誕生日や記念日に花束を渡した経験があるし、相手の事を本気で想っているなら陰キャだって花束を渡した経験があるんだと。 花束を渡すって結構中二臭いというか酔ってるイメージがあるけど、そんな事は承知の上で、それでも花束を渡すって決断ができるくらい相手のことが好きならそれはもう人生が充実してる何よりの証拠だって。 確かに花束ってほんとに大事にしてる相手にしか渡さないよなって思って、すごい腑に落ちちゃった。花束もらって喜ばない女性なんていないしね。 陰キャ陽キャとかじゃなくて、人生が充実してるかどうかって観点で人を見てるその女性もすごく立派だなと思った。
学生時代は夜行バスで地方都市に行って、交通機関を使わずに歩きまくるという旅をしていた。 京都でいえば、京都駅から観光しつつ上賀茂神社まで歩き、頭の中に地図を作れるようになるのが楽しかった。 社会人になり金と時間に余裕が生まれると、旅行先では電車バス、タクシーを積極的に使うようになった。 ただ、以前のような充実感と言うものはなく、なんだか映画のダイジェストを見ているようで、「感動」がそこには無かった。 今は極力交通機関を使わないようにしている。 勿論田舎では必要だが、それでも新幹線などは出来るだけ使わず、私鉄を乗り継ぐことが多い。 自分の足や、あえて安い交通機関を利用することで、ただの観光に物語が生まれる。 観光ブックには載らない現地の人の生活や、「取るに足らない」遺跡こそが、僕ら一般市民の心に響くのだ。 家に帰り、酒を飲みながら地図を見てその路地を思い浮かべる。 旅をするなら自分の足をでき
やっぱりドナルド・トランプ前大統領(77)は強かった。いよいよ開幕したアメリカ大統領選で、返り咲きを目指すトランプ氏が共和党指名候補争いの序盤2戦で連勝し、破竹の勢いを見せつけている。既に「事実上の共和党候補」だとの見方を疑う声はほとんどない。法や民主主義を軽視する言動で問題視されながらも、なぜ熱狂的な人気を集めるのだろうか。ポイントは、トランプ氏の「行儀の悪さ」だ。(共同通信ワシントン支局=比嘉杏里、武井徹) ※この記事は記者が音声「共同通信Podcast」でも解説しています ▽マラソンレース、心身ともにタフさ必要 大統領選は、二大政党の民主党と共和党が候補者を絞り込む「指名争い」と、各党の指名候補が対決する「本選」の2段階で進む。トランプ氏は2022年11月に出馬を表明しており、選挙戦は長期にわたるマラソンレースだ。この間、一挙一動が耳目を集め続けるため、人並み外れた体力や精神力が必要
関東地方にある市役所勤めの地方公務員なんだけどさ。 先月半ばだったか、能登半島地震の関係で、応援としての職員派遣が行われる話を聞いた。派遣期間は7日間である。 その時すでに、派遣候補の職員について、人事部署が白羽の矢を立てまくっていたらしい。適当と思われる職員を呼び出して、個別に意思確認をしていくのだ。 おそらく、上級行政庁である県の方から、「頼むから○人集めて!!」という指示が出てるんだろう。 で、そのメンバーが発表されたんだが……ぶっちゃけ笑うしかなかったよ。5人いたんだが、全員が全員、職場のエースでも何でもない人たちだった。 実務能力はよくて普通クラス、別に市からいなくなってもいい人材ばかりだった。エース級の職員に声をかけていないのは明らか。 そして、さらに先週のことだった。人事部署が追加メンバーを募集したのだ。今度は白羽の矢じゃなくて、公募だった。 きっと、県の方から「あと○人!!
taku@crypto @taku__crypto @y_fomalhaut これは興味ありますね。 確かに子供同士で会話に困った事はあまり記憶にないですが、大人になると会話が成り立たない人はたまに会います。 大人の会話が高度であるのか? 歳により会話能力が衰えるのか? 2024-02-06 23:03:51 pong @Showtapong 俺も子どもの頃似たようなことを考えていた。そしておっさんになって、会話が下手になった気がすごくする。話すのは上手くなった気もするし、知識とかも絶対増えたことは間違いないはずなんだけど。まあ知識ってものは、往々にしていろいろ邪魔になるもんだけども。 twitter.com/y_fomalhaut/st… 2024-02-06 22:31:03
昨年10月期放送の日本テレビドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死したことを受け、小学館が6日に社員向けの説明会を開いたことが分かった。同社関係者によると、現時点で同社が今回の件に関する経緯などを社外発信する予定はないとの説明があった。出版活動にあたっては、今後も作家に寄り添うことを誓い、その姿勢を改めて作家に伝えていくという。 【写真】「セクシー田中さん」第1巻 書影 今回の件の詳細を公表しない理由は、芦原さんが経緯などをつづったSNSへの投稿などを削除したことを踏まえて「故人の遺志にそぐわない」ためという。だが、この説明を受けた社員からは「“芦原さんが悩んで削除した内容を改めて出すのは控える”ということだと思うが、腑に落ちない。何も発信しないことに世間から疑問が出るのは当然。時間がたつのを待ってるだけでは」と厳しい声が上がったという。また現場目線で
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