韓国ソウル(Seoul)で、韓国軍の延坪(Yeonpyeong)島近海での射撃訓練に抗議する反戦キャンドル集会に参加する女性(2010年12月20日撮影、資料写真)。(c)AFP/PARK JI-HWAN 【12月22日 AFP】韓国政府は21日、プロパガンダ戦略として北朝鮮がマイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」や動画投稿サイト「ユーチューブ(YouTube)」に開設したアカウントに、韓国人が投稿、返信などの行為を行った場合は処罰対象となると警告した。 2011年の計画の一部として法務省が定めたもので、北朝鮮政府が開設したツイッターアカウントにつぶやき(コメント)を残したり、リツイート(つぶやきの引用)、返信などが処罰対象となる。具体的な処罰内容は不明。 中央日報(JoongAng Daily)によると、黄希哲(ファン・ヒチョル、Hwang Hee-Chul)法務次官は、
かなり実は環境にも配慮してたりするんですね... あの何かと環境保護には及び腰と批判される中国ですけど、晴れて11月末に完成した世界最大のソーラーパワー建造物が評判のようですよ。総建築面積が2万2854平方メートルにも達するビルの中には、展示ホール、研究施設、ホテルなどなど、すべての電力をソーラーパワーで供給される最新設備の数々がそろってますね。 この山東省徳州市に現れたソーラーオフィスビル群は、扇を開いたような全景に、白を基調とする近未来風のデザインで、クリーンなイメージをアピールする仕上がりとなるように工夫が凝らされたとのことですね。ルーフトップや壁面の構造なども、最大限にソーラーパワーを使えるように、独特の省電力設計になっているんだとか。なかなかやりますよね。 [China.org via Ecofriend via Inhabitat] Adam Frucci(原文/湯木進悟)
東芝は21日、専用眼鏡をかけずに映像が画面から飛び出すように見える3次元立体(3D)対応の液晶テレビ「グラスレス3Dレグザ」を12月22日に発売すると発表した。裸眼対応の家庭用3Dテレビの投入は世界初。3Dテレビは電機各社が相次いで発売したものの、薄型テレビ全体に占める割合は伸び悩んでおり、東芝は「眼鏡なし」の新機種を3D普及の起爆剤としたい考えだ。 22日に発売するのは画面サイズが12型の「12GL1」(店頭想定価格は約12万円)。続いて25日に画面サイズが20型の「20GL1」(同24万円)を発売する。 左右の目に別々の角度の映像を表示できる特殊シートを用いた専用パネルを傘下の東芝モバイルディスプレーが開発し、裸眼での3D鑑賞が可能となった。2次元映像の視聴も可能だが、「通常の映像も3Dで見た方がよりいい」(東芝)という。
写真家のホンマタカシが「見ること」の意味を考え、写真とはいったい何かに迫る個展『ホンマタカシ ニュー・ドキュメンタリー』が、石川県の金沢21世紀美術館で2011年1月8日より開催される。 1999年に木村伊兵衛写真賞を受賞したホンマは、同時代を生きる若い世代を中心に人気を集める写真家。活動開始当初より、ドキュメンタリーとしての視点とアートとしてのアプローチを念頭に置いて、写真表現の持つ可能性に挑んできた。 同展では、初期の雑誌広告の仕事から、雪山での鹿狩りの痕跡を追った『Trails』、東京の風景とひとりの少女を撮影し続けた『Tokyo and My Daughter』などの代表的シリーズを展示。さらには、双眼鏡でのぞき込んで鑑賞するインスタレーション、絵画、シルクスクリーンなど最新作を含む約150点が紹介される。また、友人でもあるグラフィックデザイナーのマイク・ミルズと共にマウンテンライ
re:plusは、iPhone/iPod touch/iPad向けユニバーサルアプリ「地震情報」を公開した。価格は無料で、ダウンロードはiTunes App Storeから行える。 同アプリは地震情報が手軽に入手できるiPhone/iPod touch/iPad向けアプリだ。プッシュ通知に対応しており、最新の地震情報がすばやく確認できる。Googleマップ上に震源地をプロットできるので、地震発生地がひと目で分かるのも大きな特徴。Twitterとの連携機能を搭載しているため、知人・友人に向けてつぶやくことも可能だ。 地震情報 「地震情報」(iPhone/iPod touch/iPad対応ユニバーサルアプリ、無料) 【iTunesが開きます】 ※価格は記事執筆時点のもので、変動する可能性があります。ご了承ください。 2010/12/22
どうやって「火を吹く」「剣を飲む」? 危険なパフォーマンスのタネ明かし2010.12.15 16:0053,572 mayumine 危険! 怖い! 系のパフォーマンスの中でも有名な、口から火を吹く、剣を飲み込む、ガラスの上を歩く、火の上を歩く、針のベッドに寝る等々...。 今や多くの移動式サーカスにとって、その主役は動物ではありません。ほとんどのパフォーマンスは、とんでもない才能のプロのエンターテイナーによるものです。どうやったらこんなパフォーマンスが出来るのか、気になりますよね? むしろ子供の頃から気になっていますよね? どうやってこんな危険なパフォーマンスを実現しているのか、タネ明かししていきましょう! でもこの記事を見てサーカスの真似事をやるのは危険なので絶対オススメしません! 本当にやってみたいという方は、学校などプロのきちんとした指導のもとでチャレンジしてくださいね。 [ima
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