これぞ革命! 撮ってからピント合わせるライトフィールドカメラLytro(ライトロ)に触ってみた2012.03.06 22:00 satomi PC、携帯、インターネット、マルチタッチ登場に匹敵する革命の旗手「Lytro(ライトロ)」がついに出ました。 今までのカメラとどこが違うの? これのどこが革命なの? Lytro(ライトロ)の原理と使用感を早速レポート。 ライトフィールドを捉える、という革命 撮影時フォーカス不要なのはズバリ、「Light Field capture(ライトフィールドキャプチャ、光照射野キャプチャ)」と呼ばれる技術のおかげ。とりあえずこの3ワードはしっかり頭に刻んでおいてくださいね。これがあるからLytroで撮った写真は、後でどこからもピント合わせができるのです。例えば、このように。 Lytroはこのライトフィールド・キャプチャなるものをデバイス単体に搭載した初の製品。
渋谷駅地下コンコースで現在、渋谷の風景や人を写した1000枚の写真を掲出する展覧会「shibuya1000『渋谷の13の物語と1000の顔』」が開催されている。 モヤイ像を模したオブジェ「MOYAIさん」と渋谷の街・人を写した「MOYAIさんが行く」 4回目を迎える今年は、渋谷の風景と人の写真に絞り情報発信を行う。参加するのは、大学生・写真家・渋谷に暮らす人々の混成13チーム。 地下2階11番出口~13番出口にかけて、渋谷で暮らす猫たちに焦点を当てた「ネコはコモンズ in シブヤ遺産」、道玄坂上から旧山手通りに抜ける「三業通り」で働く人・行き交う人たちのポートレート「三業通りプロジェクト」、渋谷を人間と捉え、街の七情六欲をファッション写真として表現した「渋谷の七情六欲」などを展開。同階14番出口では1900年~2012年までの渋谷駅のポートレートで現在と歴史を表現した「渋谷駅<番人と証人>
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