こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。アフリカの走行で欠かせなかったのがコカ・コーラでした。どこの国のどんな場所にも置いてあり、かつ値段も手ごろです。コカ・コーラを飲むことは、大変なアフリカの旅を潤すささやかな楽しみの一つでした。アリカでは瓶のコカ・コーラが主流で、缶のコカ・コーラは高級品。そんなアフリカであふれる瓶のコカ・コーラにおいて、覚えていても損はない情報をまとめてみました。加えて、アフリカでも吹き荒れるコカ・コーラの優れた広告は一見の価値ありです。ケープタウンには信じられない巨大モニュメントがおいてありました。 ◆値段がわかりません セネガルやマリ、カメルーンやコンゴ共和国といったユーロと等価のセーファー圏やタンザニア、ケニアといった経済のしっかりした国では値段は落ち着いていますが、ギニア、シエラレオネ、マラウイといったインフレーションが起きている国は値段がは
キルロイ の紹介 管理人のキルロイです。 現在、当サイトでは記者を募集しています。 あなたの伝えたいという熱い思いを形にしてみませんか? あなたの記事をお待ちしています。 なお、オープンにしていいご意見、ご感想、質問等ありましたらコメント欄からお願いします。それ以外のご連絡は、上の「サイト情報」からメールをお願いします。なお、全ての質問(単なる誹謗中傷など)に対して必ずしも返信するとは限りませんのでご了承ください。
テレビでアニマルプラネットの動物番組を見るのにハマっているジャック・ラッセル・テリア犬。あまりの興奮っぷりに、飼い主ファミリーはこの番組をじっくり見られたためしがないそうだ。
これはいい顔が撮れそう…子供をカメラ目線にするアイデア 小さな子供の写真を撮るのは、なかなか大変です。 というのも、ほとんどの子はカメラのどこを見ていいかわからず、かつ集中力も直ぐ途切れてしまうからです。 そこで子供たちをカメラ目線にする、おもしろい工夫がありましたのでご紹介します。 なんとエルモのレンズバンド。 エルモと言えば、アメリカの子供番組セサミストリートに登場する有名なキャラクターですが、レンズ部分を口に見立てて目をつけたバンドとなっています。 ちょっと顔が恐いとか、それを見る子供達の顔が凍り付きそうだとかはあるかもしれませんが、とりあえず視線は1カ所に集中できそうです。 実際に売られているそうで、ほとんどのレンズに合うようです。 確かにこれだと子供達も一斉に注目してくれそうですね。アメリカ国内なら2ドル(約160円)、その他の国は5ドル(約400円)というお値段のようです。 ヘ
授業で習った吉田松陰は、松下村塾を開いた聖人君子のイメージかもしれないですが、とんでもない。彼は相当クレイジーな人間だったんです。 吉田松陰はこの人。 多少厳しそうな眼差しをしつつも、偉人らしく穏やかに見えますが、この人の人生は無茶の連続でした。 たとえば、21歳の時、松陰は親友と東北旅行を計画します。しかし、自藩の長州藩に申請した通行手形がなかなかもらえず、友と約束していた旅行日に間に合いそうにありません。 そこで彼はどうしたか? しょうがないので、松陰は死罪覚悟で脱藩します。 いくら目的が東北の海防調査という意義深いものとはいえ…。 旅行の約束をした親友・宮部鼎蔵(みやべていぞう)も正直ドン引きしたと思います。 ちなみにこの方、後に池田屋事件で新選組に襲われ自害します。 さて。吉田松陰 23歳の時、黒船が来航しました。 当時は鎖国まっただ中。武士も農民も、畏敬と好奇の目でアメリカ艦隊を
「人間と動物とでは見え方がこんなに違う」という11の例 「自分の目で確かめるまでは信じない!」なんて人もいるかもしれませんが、目に映るものだって案外アテにはならないものです。 「同じものでも、人間と動物とでは見え方がこんなに違う」という11の比較写真をご覧ください。 左:人間の視点 右:動物の視点 1. 人間:ダンボール 猫:お城 2. 人間:ゴミ箱 アライグマ:ごちそう 3. 人間:消火栓 犬:トイレ 4. 人間:掃除機 猫:モンスター 5. 人間:カーテン 猫:ジャングルジム 6. 人間:犬のおしり 犬:かぐわしい花 7. 人間:泥水 ブタ:お風呂 8. 人間:ノートPC 猫:暖かいベッド 9. 人間:自動車 犬:ジェットコースター 10. 人間:宙づりのおもちゃ 猫:空飛ぶドラゴン 11. 人間:トイレの水 犬:冷たいビール きっと動物たちにはこう見えているんだろうな…と納得してしま
真面目な記念写真や風景写真を撮影しているとき、さりげなく写真に入ろうとする人たちがいる。さらに、被写体よりも目立ってしまい、主役の座をもぎとる人たちがいる。そんな写真を「被写体よりも目立ってる! さりげなく写真に写る人たち写真10選」として以前ご紹介したが、今回は人ではなく動物編だ。 いたって普通の風景写真を撮ろうとしたのに、目立ちたがり屋さんの動物たちは実にさりげなくファインダーに入ってくる。いや、さりげないどころか、被写体よりも前に入ってきたりもし、強引に主役の座をもぎとろうとしているのだ。 海外の画像サイトAcidCowには、「Animal Photobombers」と題されて目立ちたがり屋さんの動物写真が多数掲載されている。観光地の撮影スポットで記念写真を撮ろうとしたその瞬間、ファインダーに飛び込んでくる鳩や、犬を撮ろうとしたのに写真に入ってくる猫(もしくはその逆)など……。どいつ
from Dandomina Wake Up Japan! Wake Up Wolrd! カナダがどうして、借金まみれになっていることを不思議に思ったことはありますか?政府がカナダ人に多くの税金を払わせることを不思議に思ったことはありますか?最も大きな民間銀行の銀行家がより裕福になって、残りの私達がそうではないことを不思議に思ったことはありますか?国全体の借金が8000億ドル以上もあることを不思議に思ったことはありますか?あるいは、なぜ、私達は一日当たり1.6億ドルの利息を国の借金の金利として支払うのでしょう?これは年間600億ドルです!誰がこの600億ドルを受け取るのだろうと、不思議に思ったことはありますか? 私が見つけたことは、銀行と政府が共謀して、財政的にカナダの人々を奴隷にしているということです。 私がとりあげる三つの重要な点は皆さんの関心を十分に集めて、皆さんがご自身で調査を進め
前のエントリで書いたように、b-casは用途を広げた時に前提条件が変わってしまったために、小さな「あってはならないこと」が起きただけで、手当ての方法が無くなってしまいました。 では、これと同じような見方で、インターネットそのものに「あってはならないこと」が起きた時どうなるか、について書いてみたいと思います。「インターネットそのもの」と言っても、一般の人が目にする「インターネット」の中でセキュリティをしっかり守らなければいけないのは、オンラインショッピングの時に使われる「SSL」という通信方式です。 アドレスが「https://」で始まるサイトにアクセスすると、そのアドレスの横に鍵の形の「安心マーク」が表示されます。オンラインショッピングで決済の画面やクレジットカード番号を入れる画面では必ずそうなっていると思いますが、これが今「SSL」を使っているよ、「SSL」がうまく動いているよというお知
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く