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2012年10月10日のブックマーク (17件)

  • 世界最大の廃墟で悪名高い平壌の柳京ホテルの内部写真が初公開

    世界最大の廃墟で悪名高い平壌の柳京ホテルの内部写真が初公開2012.10.09 19:0012,022 mayumine 北朝鮮最大の摩天楼でバベルの塔ようで、世界最大の廃墟という悪名高き柳京ホテル。平壌にそびえ立つ105階立てのこの建物は25年前の1987年に起工されました。 しかしソ連崩壊後の1992年に建設が中断されたまま16年間放置。それゆえ世界最大の廃墟と言われてしまったのですが、2008年になって建設が再開されました。これまで内観は今まで公開されたことはありませんでしたが、今回初めて内部写真が公開されましたよ。その中身は... コンクリート、コンクリート...、何もない...。 建設が完了しした際には(完了すればの話ですが)「国のプレミアレストラン、ホテル施設、アパートメント、ビジネス設備」が入るそうです。そして3000から7665部屋(ソースによってばらつきがあり。参考:Wi

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    tetsu_1895 2012/10/10
    世界最大の廃墟で悪名高い平壌の柳京ホテルの内部写真が初公開 : ギズモード・ジャパン
  • 天界人気分で雲の上を渡れる世界一高い橋、フランス「ミヨー橋」

    フランス南部アヴェロン県のミヨー近郊のタルン川渓谷に架かるミヨー橋は、道路専用の斜張橋で主塔の高さがエッフェル塔や東京タワーよりも高い343メートルに達する世界一高い橋として知られている。2004年12月14日に式典が行われ、12月16日に開通した。 ソース:Millau Viaduct, France: the Tallest Bridge in the World | Amusing Planet ミヨー橋 – Wikipedia 川霧が発生しやすい渓谷の上に建つミヨー橋は、特に早朝になると、橋の下が雲海に覆われ、まさに天界人になった気分で道路を車で横断することができる。 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画

    天界人気分で雲の上を渡れる世界一高い橋、フランス「ミヨー橋」
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    tetsu_1895 2012/10/10
    天界人気分で雲の上を渡れる世界一高い橋、フランス「ミヨー橋」
  • 写真で届ける世界遺産(南イタリア、とんがり屋根が可愛いアルベロベッロ) | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

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    tetsu_1895 2012/10/10
    写真で届ける世界遺産(南イタリア、とんがり屋根が可愛いアルベロベッロ)
  • Man By The Parapet | Photo with Essay by Tetsu Ozawa

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    tetsu_1895 2012/10/10
    自動車やら、サイクルリクシャーやら、大勢の人が橋の上を慌ただしく行き来していた。そんな中、ひとりの男が欄干に寄りかかっていた。別の時間軸の中にいるように見えた。インドはベルハンポルの町角で撮影した写真
  • ツイッターを更新しないと大変なことになるシリア〜安田純平の戦場サバイバル|ガジェット通信 GetNews

    フリージャーナリストの安田純平さんがシリア取材や戦地取材にまつわる話を伝える連載です。冒頭写真は安田さんが反政府武装組織の拠点で朝までネット三昧のシリア人を撮ったもの(2012年6月24日) 安田純平は死んだのではないか――。 私がシリアで取材中の7月下旬、ネット上などでこんな噂が流れたという。6月下旬にシリアへ密入国してからほぼ毎日書き込んでいたツイッターが更新されなくなったからだ。 反政府側の取材でシリアに入国した場合、ツイッター更新は、反政府側が各都市に設けているメディアセンターでインターネットにつなげて行うことになる。反政府側の地域は政府軍による砲撃や空爆を受けているため、インターネットカフェは閉まっている。政府側が支配している地域では営業しているかもしれないが、数百メートルおきにはチェックポイントがあるうえに通報が入る可能性があるのでかなり危険だ。 メディアセンターは衛星回線を使

    ツイッターを更新しないと大変なことになるシリア〜安田純平の戦場サバイバル|ガジェット通信 GetNews
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    tetsu_1895 2012/10/10
    ツイッターを更新しないと大変なことになるシリア〜安田純平の戦場サバイバル
  • 人間の脳食べるアメーバに感染、パキスタンで10人死亡

    [イスラマバード 9日 ロイター] 世界保健機関(WHO)の当局者は9日、パキスタンで5月以降、人間の脳をべるアメーバ「ネグレリア・フォーレリ」による脳炎で少なくとも10人が死亡したことを明らかにした。 このアメーバは、汚染した水と一緒に鼻を通って体内に侵入し、人から人には移らないが、致死率は98%と非常に高い。アメーバに侵入されると、最初は頭痛や肩の凝り、発熱や腹痛など軽い症状を訴えるが、原発性アメーバ性髄膜脳炎によって5─7日で死に至る。 WHO疾病早期警戒システムのムサ・カーン博士によると、パキスタンで確認された10件の死亡ケースはいずれも南部の港湾都市カラチに集中している。ただ、このアメーバの存在は現地であまり知られていない可能性があり、感染例がすべて報告されているかどうかは分からない。カラチでは2006年にもネグレリア・フォーレリの感染が確認されていた。

    人間の脳食べるアメーバに感染、パキスタンで10人死亡
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    tetsu_1895 2012/10/10
    人間の脳食べるアメーバに感染、パキスタンで10人死亡 | 世界のこぼれ話 | Reuters
  • 【画像】いいセンス。フランスの写真家、Rene Malteteによるちょっと面白いヴィンテージ写真20枚

    フランスの写真家であり、詩人でもあったRene Malteteさんが撮影した、ちょっと面白い写真20枚。 大きなカボチャのようなものと妊婦が並んだ様子を撮影したり、尻尾が長すぎる犬を撮影したり、アングルや被写体をうまく利用した写真がいろいろ。 パパとママと子供の写真がいいね。

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    tetsu_1895 2012/10/10
    【画像】いいセンス。フランスの写真家、Rene Malteteによるちょっと面白いヴィンテージ写真20枚
  • 2NT -無料ブログ 無料ホームページ 等-

    2NTは無料ブログ、無料ホームページ等、楽しいWEB Lifeをお届けするポータルサイトです。

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    tetsu_1895 2012/10/10
    動物「ウチら神の子やで」神々しさ漂う動物たちのベストショット!動物って改めて見ると人間より見た目が立派だよね(画像)
  • ヒマラヤの秘境に「一妻多夫」の村、 ネパール

    ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)から500キロ、標高4000メートルのヒマラヤ山麓の秘境、アッパードルパ(Upper Dolpa)のシメン(Simen)村で、2人の兄弟のとして暮らすタシ・サングモさん(2012年9月6日撮影、同18日公開)。(c)AFP/SAMIR JUNG HAPA/www.thegreathimalayatrail.org 【10月9日 AFP】ネパールの首都カトマンズ(Kathmandu)から500キロ、標高4000メートルにあるヒマラヤ山麓の秘境、アッパードルパ(Upper Dolpa)の村シメン(Simen)。最も近い町でさえ徒歩で5日かかる。 14年前、タシ・サングモさん(31)は17歳で、この人里離れた村の14歳の少年、ミングマル・ラマさんのもとに嫁いできた。その時からサングモさんは、当時11歳だったラマさんの弟パサンさんも将来、自分の夫にな

    ヒマラヤの秘境に「一妻多夫」の村、 ネパール
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    tetsu_1895 2012/10/10
    ヒマラヤの秘境に「一妻多夫」の村、 ネパール 写真6枚 国際ニュース : AFPBB News
  • 【画像】熱い溶岩と冷たい海が混ざり合う瞬間をとらえたダイナミックな自然美9連発!! - IRORIO(イロリオ)

    自然の美しさを撮影させれば右に出るものはいないと言われるCJ Kale氏とNick Selway氏。7月に「波」というシリーズをご紹介したが、この度火山から吹き出た熱い溶岩が海に溢れる瞬間をとらえた作品が公開され再び注目されているらしい。 「溶岩と海」シリーズとでも言おうか、自然が織りなすダイナミックな風景に思わず息をのむ。 灼熱の溶岩と冷たい海の水-相対する両者がまじり合う際のすさまじい激突が、命知らずな2人の写真家によって明らかにされた。噴火中の火山近くの海で撮影をした写真家は後にも先にも彼らだけだというから、まさに命がけで撮ってきた作品である。 それでは青く霧のかかったような波の渦に、真っ赤な熱い溶岩が溶け出すときの自然のエネルギーと美しさを存分にお楽しみいただきたい。

    【画像】熱い溶岩と冷たい海が混ざり合う瞬間をとらえたダイナミックな自然美9連発!! - IRORIO(イロリオ)
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    tetsu_1895 2012/10/10
    【画像】熱い溶岩と冷たい海が混ざり合う瞬間をとらえたダイナミックな自然美9連発!!
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

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    tetsu_1895 2012/10/10
    甲子園を、辞めよう #BLOGOS
  • 『戦場の都市伝説 (幻冬舎新書)』(石井光太)の感想(16レビュー) - ブクログ

    書は、様々な戦場で生まれた都市伝説を紹介、その背景を解説し、最後に著者の考察を添えるという形式で書かれている。ウガンダの内戦、ベトナム戦争、湾岸戦争等から生まれた都市伝説を経て、最終章は第二次世界大戦における日軍の行為にまつわる都市伝説が紹介されている。個人的には、イラク戦争に関係する「僕を助けてください」と、ベトナム戦争に関わる「掘り起こされた棺」が特に心に残った。 ある夜中、イラクに駐留していた軍医トムは電話の音に起こされる。頭を撃たれて危険な状態のイラク兵士を手術してほしいと言う。トムが駆けつけると、手術室には誰もおらず、ナースは運び込まれた兵士などいないと言う。 二日後の夜中、トムは同じ電話でまた起こされる。トムは、間違いのないようにと、今度は負傷兵の名を確認する。「マハト」という名の兵士だという。ところが、トムが手術室へ行くと、やはりそこは無人で、搬送されてきた兵士などいない

    『戦場の都市伝説 (幻冬舎新書)』(石井光太)の感想(16レビュー) - ブクログ
    tetsu_1895
    tetsu_1895 2012/10/10
    【読了】『戦場の都市伝説 (幻冬舎新書)』石井 光太 ☆3
  • Small Shoe Shop (India) | BOXMAN fotologue

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    tetsu_1895 2012/10/10
    新しい写真をアップ [ 町角の靴屋 ]
  • The Pay Phone Attendant Reads The Whole Time The Customer Is Away | Photo with Essay by Tetsu Ozawa

    tetsu_1895
    tetsu_1895 2012/10/10
    アーカイブから写真を一枚 : 読書 (ミャンマー)
  • 『9条どうでしょう (ちくま文庫 う 29-2)』(内田樹)の感想(44レビュー) - ブクログ

    とっても面白かったです。 四人が書いていて、それぞれに興味深かったです。でも、筆頭の内田樹さんの文章がいちばん好きでした。それだけでも、みんなに読んでもらいたいですね。 編集者が、柔らかいタイトルをつけたくなるのも分かります。とにかく手にとって読んでくれ!というですね。 九条改変したい、日再軍備、そうしないと日人の精神はシャンとしない!・・・みたいな精神論に固まっている方は、何を読んでも何を聞いても、ホボ意見が変わることはないでしょうから(笑)、九条改変について、今ひとつ自分としてはかっちりした意見を持たない人に読んでもらいたいですね。ホント。何しろ、僕たちヒトリヒトリの判断が、子々孫々の歴史に良かれ悪しかれ刻まれる日が、早晩やってきちゃう可能性もありますからねえ。そうならんことを祈りますが。 九条改変を希望するヒトが国会に大勢いて、世論を煽っている、というのは何だかいやーな気がして

    『9条どうでしょう (ちくま文庫 う 29-2)』(内田樹)の感想(44レビュー) - ブクログ
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    tetsu_1895 2012/10/10
    @ozawatetsu 【新刊お知らせ】内田 樹『9条どうでしょう (ちくま文庫)』
  • Smile On The Toy Car | Photo with Essay by Tetsu Ozawa

    tetsu_1895
    tetsu_1895 2012/10/10
    新しい写真をアップ [ 玩具の車に乗った笑顔 ]
  • 『精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)』(想田和弘)の感想(21レビュー) - ブクログ

    “精神科” ストレス社会の中、この病気に対する偏見は少なくなってきていますが、それでも“精神科”について話すときは一段声が低くなります。そんなタブーの世界にカメラを向け、トキュメンタリー映画を撮った監督がいます。 作り手の意図を観る人に刷り込まないように、テロップ・ナレーション・BGMを排除した「観察映画」という手法を使って撮られた映画です。観客がその映画を観てどのように思うか、自由に思考することを促します。 舞台となったのは、“こらーる岡山”という外来専門の精神科です。古民家に少しだけ手を加え、居間のような待合室で、患者が寝転びながら、患者同士で談話しながら診察の順番を待ちます。 この映画の驚くべきところは、患者をモザイクなしで写しているところです。予め患者の了解を得ています。もちろん、NOと言った人は写しません。 なぜモザイクをかけないのか? 患者のプライバシーを守るためには、モザイク

    『精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)』(想田和弘)の感想(21レビュー) - ブクログ
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    tetsu_1895 2012/10/10
    【読了】『精神病とモザイク タブーの世界にカメラを向ける (シリーズCura)』想田 和弘 ☆3