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政治に関するtetsu_y1のブックマーク (10)

  • MIYADAI.com Blog - 選挙結果から未来を構想するための文章を書きました

    ──────────────────────── 「過剰流動性に無自覚に棹さす段階」から「過剰流動性の不安に動転する段階」を経て「過剰流動性の不安に支配されない再帰的段階」へという政治的意味論の将来を映画『NANA』に見る ──────────────────────── ■総選挙が自民党の圧勝で終わった。NHKの調査(9月20日発表)によれば、自民党の支持率は5割弱にまで及ぶ一方で、勝ち過ぎだとの印象を持つ割合も6割弱いる。圧勝の 背景については後追い的な分析がなされているが、私が選挙前に公開した分析の枠内だ。 【選挙期間「前」の、選挙「結果」分析】 ■私の公式ブログ(http://miyadai.com)に選挙の二週間前に掲載した拙文を以下紹介する。選挙のキーワードは農村型保守=旧保守、都市型保守=新保守(新保守主義ではない)、都市型リベラルの、三つだ。小泉支持層のメインは旧保守でなく

    tetsu_y1
    tetsu_y1 2005/09/24
    最高の分析。頭がすっきり整理された。この人の本を探してみよう。
  • R30 特別寄稿!『ブログは選挙マーケティングの何を変えたか ~中編~』 - 衆議院選挙2005 ブログ選挙ポータル

    ■ 「広告」から「広報」へ、自民党のコペルニクス的戦略転換 翻って、今回の総選挙での自民・民主両党のマーケティング戦略はどうなっているのだろうか。まだようやく半分が過ぎようとしている段階ではあるが、ここで少し僕の推測も交えて、思うところを書いてみたい。 今回の動向を眺めていて感じるのは、小泉首相一人の才覚とはとても思えない、自民党のコミュニケーション戦略の卓抜さ、そして対照的に昨年の参院選までとはうって変わったように精彩を欠く民主党の姿だ。 一体何が自民党をこうまで変えたのだろう。変化の原因の1つと考えられるのは、2005年1月から自民党が電通に代えて初めてPR会社を起用したことだ。1月の読売新聞の記事が自民党の世耕議員のウェブサイトに転載されている。 [政治の現場]50年目の自民党(2)―民主にらみ“広報合戦”―(読売新聞) ちなみにプラップジャパンと自民党とのつながりについては、8月に

    tetsu_y1
    tetsu_y1 2005/08/29
    広報と広告は違う。政治の世界でもやっと広報するようになったのか。
  • 衆議院選挙2005 ブログ選挙ポータル:R30 特別寄稿!『ブログは選挙マーケティングの何を変えたか ~前編~』

    特別寄稿の第一弾は、『R30::マーケティング社会時評』をネット上で展開するR30氏。ネット世論に影響力を持ち、トレンドを生み出すアルファブロガーにも選ばれているネット界の有名人です。元大手経済誌記者の経験を生かした分析力、テーマ設定、鋭い切れ味の文章が高い評価を得ています。R30氏の目から見た「初のブログ選挙」の裏側とは。今回から3回にわたってお届けします。 ブログは選挙マーケティングの何を変えたか 最初にお断りしておくが、僕は自分のブログで何度か書いているように、自分の政治信条や支持政党については人前で公言したくない人間である。 なので、これから論じる話も個々の政党の政策内容が実際はどうなのかとは何の関係もない。あくまで、ネットユーザーとしての僕の目にどう映ったかだけに基づいて論評するものだ。よってこの記事を読んで「R30は○○党シンパだろう」とか批判されても、それはまったくのお門違い

  • 自民党がブログ・メルマガ作者と懇談会 - jkondoの日記

    昨日は自民党でブログ・メルマガ作者との懇談会なるものが行われました。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/08/25/8902.html どういういきさつか、僕の所にも招待が来ました(総選挙はてなのおかげでしょうか?)。選挙前に国会議員がブログ作者と話をする、というのは日政治・インターネットの歴史上でも大事な出来事になるだろうと思い、せっかくの機会なので現場に居合わせてみようと出席してみました。 自民党からは武部勤幹事長、世耕弘成広報部長代理のお二方、ブログ・メルマガ作者は40名くらいが集まりました。遠く名古屋などからいらっしゃった方もいたようです。安倍晋三氏は新幹線が止まってしまって不参加でした。 内容はブログ・メルマガ作者側から質問をして、武部氏や世耕氏が順番に答えていく、というもので、質疑応答の内容はそれほど斬新な

    自民党がブログ・メルマガ作者と懇談会 - jkondoの日記
  • http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/korea_south/?1124335288

  • 外務省: 歴史問題Q&A

    政府の歴史認識については、これまで戦後50年にはいわゆる「村山談話」、戦後60年にはいわゆる「小泉談話」が出されていますが、それに加え、2015年8月14日、戦後70年目の節目に内閣総理大臣談話が閣議決定されました。談話の内容については、次のリンクを御覧ください。 (参考1)2015年8月14日の内閣総理大臣談話 (参考2)2005年8月15日の内閣総理大臣談話(小泉内閣) (参考3)1995年8月15日の内閣総理大臣談話(村山内閣) 先の大戦における行いに対する、痛切な反省と共に、心からのお詫びの気持ちは、戦後の歴代内閣が、一貫して持ち続けてきたものです。そうした気持ちが、戦後50年に当たり、村山談話で表明され、さらに、戦後60年を機に出された小泉談話においても、その反省とお詫びの気持ちは、引き継がれてきました。 こうした歴代内閣が表明した反省とお詫びの気持ちを、揺るぎないものとして

    外務省: 歴史問題Q&A
    tetsu_y1
    tetsu_y1 2005/08/13
    日本政府の歴史問題に対する立場
  • はてなアイデア

    はてなアイデアは、仮想的な市場の仕組を使って、ユーザーの皆さんから要望や不具合報告を効率的に頂くことを目的とした試験的サービスです。 当サービスをご利用の場合は、サービスが無くなったり、アイデアポイントが消滅する可能性がある点をご了承頂いた上でご利用ください。 アイデアの登録方法など詳細に関しては、はてなアイデアのヘルプをご覧ください。 はてなアイデアの仕様変更・新しい機能のお知らせははてなアイデア日記をご覧ください。 現在のユーザーランキングは時価総額ランキングをご覧ください。 はてなアイデア(24741)

    tetsu_y1
    tetsu_y1 2005/08/11
    なにこれ?
  • ついに日本でもブログが世論を動かすか--総選挙特集が続々と登場

    ファンコミュニケーションズとアイビィ・コミュニケーションズは8月10日、両社の運営するブログ情報ポータルサイト「BlogPeople」における「BlogPeople トラックバック・ピープル」にて、「2005総選挙」を特集として設置した。 BlogPeople トラックバック・ピープルは、BlogPeople内に設定された特定の話題にトラックバックを送ることで、その話題に興味がある人とのつながりを作ることができるサービスだ。 同サービスに2005総選挙特集を設置することで、総選挙関連の記事が1カ所に集約され、さまざまな意見を効率的にまとめて読むことができる。両社では、「トラックバックという能動的な行為を必要とすることで、検索システムで探した記事に比べ、より深く良質な記事だけが読める」としている。 また、トラックバックされた記事は、リスト化されてBlogPeopleの会員のブログサイトに配信

    ついに日本でもブログが世論を動かすか--総選挙特集が続々と登場
    tetsu_y1
    tetsu_y1 2005/08/11
    いやぁ。楽しみだ。
  • 過去の官邸ホームページ | 首相官邸ホームページ

    過去の官邸ホームページ上で公開していたコンテンツは、国立国会図書館の「インターネット資料収集保存事業(WARP)」ホームページでご紹介します。過去のコンテンツは下記のリンクからもご覧いただけます。 ※掲載されている情報は収集当時のものであり、表示崩れやリンク切れが発生している場合があります。ご注意ください。 内閣総理大臣 アーカイブ

    過去の官邸ホームページ | 首相官邸ホームページ
    tetsu_y1
    tetsu_y1 2005/08/10
    小泉首相の郵政解散の弁明。筋は通っている
  • 郵政解散は「叡山焼き討ち解散」か? - R30::マーケティング社会時評

    関係ないエントリのコメント欄にしきりと前回の僕の野次馬評に「普通って何ですか普通って普通って」と粘着してる人がいる。全特あるいは全逓連工作員がこんな場末の飲み屋のやさぐれブログまで進出してきてるのかと思うと結構だ。 が、いずれにせよ結果から見れば僕の予想は「ハズシ」だったことも事実なので、「普通に」の意味を反省を交えて書いておこうか。ま、何度も言うけど政治そのものの取材経験も別にない、ただの門外漢の「選挙マーケティング」という視点からの憶測に過ぎないんだけどね。 僕は、この政局における小泉首相の狙いはまさにど真ん中、「郵便と郵貯・簡保の切り離し」だったと見ていた。で、別に郵便(+窓口ネットワーク)は民営化でも公社でも何でも良くて、郵貯・簡保だけが民営化できればいいと、最後のどこかで妥協するとか、あるいは参院で否決されてももう一度衆院に持って帰って可決すればいいんじゃないのとか、やるんじゃ

    郵政解散は「叡山焼き討ち解散」か? - R30::マーケティング社会時評
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