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2005年8月20日のブックマーク (6件)

  • http://tokuhirom.dnsalias.org/~tokuhirom/tokulog/1800.html

  • こども(てれび) prototype.js ってなに?の巻

    追記 2005-08-23 Using prototype.js v1.5.0 リファレンスがあったみたい。これを読んだ方がはるかに有益です。あー書くんじゃなかった。 はてなの人気者 id:naoya が「prototype.js でデザインパターン」というのをやってるんだけど、prototype.js の説明をしてくれなくて困る。前から「Rails の prototype.js は便利だ」というのを目にすることがあったので、ちょうどいい機会だってことで調べた。 http://prototype.conio.net/ ドキュメントが全然ない。ないこたないと思うのでご存知の方は教えてください。しょうがないのでコードを読むことに。 http://dev.conio.net/repos/prototype/src/ ここのを順次読みます。 base.js http://dev.conio.net

    こども(てれび) prototype.js ってなに?の巻
  • 無定義Hibernate

    Ruby on Railsってのがあって、ほとんど何も書かずにDBからテーブル情報とってきてORマッピングするんですが、それと同じようにHibernateでもマッピングクラスとかマッピング定義とか書かずにORマッピングしようじゃないか、っていうものです。 マッピングクラスのソースとマッピング定義をデータベースから自動生成するなら、それを実行時にやっちゃえばいいんじゃない?ってとこで。 実際、内部で、ファイルに保存すれば普通にマッピング定義として使えるようなhbm.xmlを生成してます。 ここからダウンロードしてください。 http://www.fk.urban.ne.jp/home/kishida/soft/hibernateonrails-preview.zip(16KB) Java2SE5の文法を使ってるので、Java2SE5.0以降じゃないと動きません。 あと、

  • 流れるはてなブックマーク

    うにゅっと版 詳細、コメント、文句等はこちらまで。 Ajax製のはてなブックマーク観賞ツール。しばらく眺めてみよう。 どこかクリックすると止まります(背景グレー)。もう一度クリックすると再起動します。 カテゴリとキーワードで絞りこめます。 カテゴリ キーワード 残り:

    tetsu_y1
    tetsu_y1 2005/08/20
    Ajaxを使ったアプリ
  • 28歳から挑戦するITアーキテクト(1)

    日々追われる作業、上司からの圧力、顧客との苦い折衝、理解できない既存システム、遅延するプロジェクト、追いつくのが精いっぱいの次々と登場する新技術、複雑な外注関係、理不尽な納期、完成直前まで変更が続く仕様、永遠に続くかのようなバグの発生と切り分け、長期にわたる徹夜作業、擦り切れた人間関係、明日の見えないキャリアパス……。筆者の20代のころの経験は、主にこうした「混沌とした」ものから構成されていたといっても過言ではない。こうした経験は、まじめに仕事をすればするほど、どんどん狭く深みにはまっていくものだ。そうした悩み深きプログラマの1つの解として近年脚光を浴びている「ITアーキテクト」という役割。この連載では、いまも現場でもがき続ける現役ITアーキテクトの1人として、悩ましい20代への「次のステップ」の手引となるものを残していきたいと考えている。 ITアーキテクトとは 「ITアーキテクト」とは、

    28歳から挑戦するITアーキテクト(1)
    tetsu_y1
    tetsu_y1 2005/08/20
    ITスキルスタンダード
  • CNET Japan Blog - 近藤淳也の新ネットコミュニティ論:まっとうな意見が通る組織に

    前回までのエントリーでは、はてなでのこれまでの取り組みに絡めながら、 各個人の意識の持ち方 社内での取り組み などに触れてきました。主に情報共有や業務の効率化について、会社の中でどのような取り組みを行うと有効か、という点について考えてきました。次回以降は「社内と社外」という視線に目を移していきたいと思いますが、今回は改めて社内の情報共有への取り組みの重要性について触れてみたいと思います。 社内と社外との境界の前に長々と社内の話を書いたのにはわけがあります。それは、どれだけ社外との情報共有のための風通しの良い仕組みを作っても、社内が凝り固まっていてろくに意見も言えない状態では意味が無い、と考えるからです。 社外のユーザーと情報共有を行い、多くのユーザーの力を借りながらサービスを拡大していく、といったインターネットが生み出した新しい方法論を有効に実践していくためには、社外との接点を増やす前に、