クリエイティブ・コモンズで提供されている写真や映像を効率よく検索できるサイト、GNUフリー文書ライセンスのPDFを検索する方法などを紹介。(Lifehacker) 自分がデザインしているパンフレットに画像を1点加えたい。それも今すぐに。だが勝手に他人のクリップアートに手を出せば、著作権違反に問われてしまう。クリエイティブ・コモンズのような組織、GNU Free Documentation Licenseのようなライセンス、そしてパブリックドメインのおかけで、そんな心配をせずにダウンロードして再利用できる、無料の写真、楽曲、映像、文書がたくさん存在している。 今回は、新学期を迎えるに当たって、あるいは強力なマルチメディアプレゼンテーションで上司を圧倒したい人のために、Web上で、合法的に再利用できるコンテンツを見つけ出す方法を6つ紹介しよう。 1. Creative Commons Sear
斜線やストライプの背景画像を Photoshop とかで作ると、色を変えたくなった時にそのたび作り直しってのが面倒。便利で使ってる人も多いかもしれない secondlife さんの Background Image Maker でもそれは同じかな。んで、Photoshop とかで作る場合に、線に色を付けて作るんではなくて、色を付けたい部分を透過にして作っておいて CSS で background-color を指定するやり方にすれば、色を変えたくなった時はCSS で背景色を変更するだけで良いじゃんって、Super Stripes を見て目からうろこ状態。早速インスパイヤしてみた! 使ってみたい GIF 画像をダウンロードして、CSS で背景画像に。あとは、背景色で好みの色を指定するだけ。ちなみに、サンプルでは背景色を #fa0 と指定している。 斜線 oblique-line_1px.gi
今回は,デザイナーとして,世間やプログラマに対して言いたい放題書かせてもらう。どうか怒らずに最後まで読んでもらいたい。デザイナーの皆さんには,大いに賛同していただける内容になっているはずだ。 デザイナーだって,タイヘンなんだ! まず,デザイナーという仕事は,非常に誤解されやすい。例えば次のような誤解をうけて,暗い気持ちで日々の作業をこなしているデザイナーも少なからずいるはずだ。 1) デザイナーという職種に対する,先入観がある 世間(顧客やエンドユーザー)には,「すべてのデザイナー」=「技術に無知」だという先入観がある。「デザイナー」とは「Webページの配色とレイアウトをする人」だから技術を知らなくて当然,むしろ知らなくてよいとする傾向すらある。開発ツールが完全分業に向けて進化しているのだから,デザイナーはビジュアル・デザインのことだけ考えていればいいという意見を持っている人もいるだろう。
解像度は1200×900から1600×1200まで。ファイルサイズは400KBから1.5MB程度。ちょっとだけ日本語対応。 ジャンルは12、テクスチャ、動物と昆虫、テクノロジー関係、植物、液体・気体・光、建物・家・インテリア、いろいろな物、雲、景色・風景、花、季節のイベント、パターン、といった感じです。 ダウンロードは下記から。 Free Royalty Free Stock Photography - Home http://www.adigitaldreamer.com/gallery/index.php こんな感じでディレクトリの中が丸ごと見えるので、ダウンロード支援ソフトで一括ダウンロードしてしまうのも良いかも。 Index of /gallery/albums/animals http://www.adigitaldreamer.com/gallery/albums/animal
個人での利用はもちろん商用でも無料。素材をそのままネットで再販しない限りはOK。ユーザー登録不要でダウンロードできます。 ブログなどの作成時に記事にちょっとしたイメージ画像を付けるといい感じになるのですが、よい画像が見つからないときに便利。また、サイズも大きいのでちょっとした印刷レベルで大丈夫。暑中見舞いや年賀状にも使えるかも。 Image * After http://imageafter.com/ 一応ライセンスに関しては以下のようになっているので商用利用を考えている人は一読を。 http://imageafter.com/terms.php
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プログラマのためのユーザインタフェースデザイン 第 1 章 第 2 章 第 3 章 第 4 章 第 5 章 第 6 章 第 7 章 第 8 章 第 9 章 ストラテジーレターV 2002年6月12日 ミクロ経済学の補完財の原理について考えていて、私はオープンソースソフトウェアに関する興味深いあることに気がついた。それが何かというと、オープンソースソフトウェア開発に多額の資金を使っている企業の多くは、それが彼らにとって良いビジネス戦略だからそうしているのであって、突然資本主義を信じるのをやめて、「言論の自由と言うときの自由」に浮かれるようになったわけではないということだ。ストラテジーレターⅤ 5つの世界 2002年5月6日 5つの世界:すべてのソフトウェア開発が同じではない。 追記:インターナルシステム、コンサルウェア、パッケージソフトの間には大きなグレーゾーンがあり、この3つの世界はしばし
CSS を作成している際に、当然の如くブラウザによって描画結果に違いが出てくるわけで、ムキーとか言いながらその差異を埋めていく作業が一番面倒っちゃあ面倒。んで、ボックスモデルやその他ブラウザごとのバグ以外で、極力そう言った差異を少なくするためには、一番最初に全称セレクタを使ってブラウザのデフォルトスタイルを消してしまうのが手っ取り早い。 * { margin: 0; padding: 0; font-style: normal; font-weight: normal; } ここらへんは基本だと思ってたんだけど、未だにこれをやっていなくて、あのブラウザとこのブラウザで見た目が違うんですけどってのは結構いたりする。上記に text-decoration: none; や font-size: 100%; なんかを加えても良いかも知れないけど、最低限マージンとパディングは無くしておくことをお薦
アイコンなどを作る時はよく、ドット絵をデザインの手法として使うのですが、これまで、とてもたくさんのドット絵を描いてきてテクニックをあれこれ身につけてきました。はてな社内でも、どうやって描いてるの?みたいな事を時々聞かれます。試しにはてなマップで地図に表示される「写真」アイコンをWinkを使って再現してみました。(実際の物はもっとディテールに手をいれてますが。)意外と時間がかかってしまい、1300フレーム6MBにもなりましたが、個人的にも客観的に見れて面白かったです。 ドット絵ができるまで ドット絵1つでも小さい領域ながらテイストや雰囲気を考えながら作る事ができ、非常に奥の深い手法だと思います。 追記 下書き:http://d.hatena.ne.jp/tikeda/20050715/1121441586
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