こんにちは、らくからちゃです。 GWも中盤戦に差し掛かって参りましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? さて端午の節句といえば、個人的にはこの時期にしか食べられない『ちまき』。ただ、妻に聞いてみると、関東でちまきといえば、中身がおこわの中華ちまきが主流みたいですね。 JTフーズ)繁盛中華ちまき 約45g×10個入 出版社/メーカー: テーブルマーク メディア: その他 クリック: 4回 この商品を含むブログ (1件) を見る こういう感じ。確かに、こちらのスーパーで売ている『ちまき』はこういう感じの商品が多い気がします。でもこの時期に食べたくなるのはお米のちまき。三色団子の白いやつが、笹に包まれている感じ・・・、といえば伝わるでしょうか? こういうのね! あと、せっかくなので美味しい京都のちまきも食べたい。 とらやのちまき と、いうわけで買って来ました(∩´∀`)∩ まずは、東京駅駅前の大
「ブンバボンボンボ・ブンバボン!ブンバボンボンボンボ・ブンバボン!」リズムにのって私は舞う。息子は言葉の意味がわからないが、楽しそうな雰囲気は伝わるのだろう、ニコニコしている。 (何だろう?ブンバボンって。まぁいいや、楽しい!わーい。) 私も意味は分かっていない。だれか教えてくれ。 「卵、そして魚(さかな!)、魚からのトカゲ(トカゲ!)、トカゲ!からのブンバボーン!!!!」 ブンバボンとはいったい何なのか。生命の流れにコペルニクス的転回を加えたそれは、NHK教育ならではのセンスを感じさせる。 カントのいうコペルニクス的転回とは、今までの認識の考え方を反転することだ。認識は対象によって左右されるのではなく、対象が認識によって規定される。彼は「純粋理性批判」の中で認識に関する話をしていた。 経験によらない当たり前な認識は存在するか。ないならないで、その当たり前の限界はどこにあるのか。「純粋理性
春と秋のみ限定販売される無印良品の4コマノートを無事入手。まったく無地のノートよりも、適度に制約がある方が書きやすいせいか愛用してる。4月の終わりには満開を迎えた桜は、その後の荒天のせいで見頃を逃してしまった。場所にもよるけど、すでに葉桜の気配。 ジェットコースターのように気温が乱高下するおかげで体調はよろしくない。コートを羽織れば汗をかき、コートなしでは肌寒くて咳とくしゃみを連発する羽目になる。ちょうどいいから遠い状態で、思えば暖房の効いた冬の方がちょうどいい状態になりやすいかも。 愚痴が多い人の共通点は、選んだという意識に乏しく、選ばされたという被害意識がベースにあるところだと思ってる。 進路、仕事、伴侶。個人が直面する主なライフイベントで、主体的に「これがいい!」と選んだ人は、基本的に愚痴が少ない。個人の観測範囲内だけど。思いがけない暗黒面やイヤな面に遭遇しても、「自分が選んだことだ
俺にとって手帳というのは趣味の一つでしかなく、デキるビジネスマンのように「それなしには仕事にならない」という類の物ではない。だから実情としては別になくても困りはしない。ただ、他人がまめにスケジュールを管理したり、好きなことや大事な情報を書き込んだりしてオリジナルな1冊を作り上げているのを見ると、なんとなくいいな〜と思うわけで、自分もその真似事をしてみているにすぎない。これまで飽きっぽくトラベラーズノートとモレスキンとの間を行ったり来たりしていたが、ここしばらくはトラベラーズノートで落ち着いている。去年の11月ごろから本格的に使い出したので、もう半年ぐらいは連続で使っていることになる。これでもよく続いているほうだ。毎日見たり書いたりしているわけではないにせよ、仕事の日も休みの日も、毎日持ち歩いている。持ち歩いているだけで、全然見ないことも多い。しかし持っていないとなぜか不安にかられる。そうい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く