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環境に関するtetsunishiのブックマーク (3)

  • 倫理観の欠片もないうなぎ報道 - apesnotmonkeysの日記

    今回は今朝放送のテレビ朝日系列、「報道ステーション SUNDAY」のうなぎ特集。番組アカウントのツイートがこんな風ですから、見る前からダメなのはわかりきったことですが。 「今週金曜の土用の丑の日を前に、日のうなぎ業界は騒然としています。不漁続きで高騰が続いてますよね、このうなぎ。ところが、今後の鍵を握るのが、中国だというのです」というリードで始まる16分ほどの特集。画面右上のタイトルロゴは「特集 稚魚1Kgが250万円! ウナギ危機の裏に“中国の影”」。はい、どういうシナリオだか、もうわかっちゃいました。 冒頭は旧江戸川でうなぎを釣る一般釣り人。「べたいものは自分で獲る、あっぱれな心がけ」だと。まあ、素人が釣り竿で釣る分にはたかがしれているだろうから目くじら立てるようなことではないだろうが、煽るなよ。釣り上げた男性がうな重をかき込み「うん、今年のうなぎはね、やっぱりおいしい」とつぶやく

    倫理観の欠片もないうなぎ報道 - apesnotmonkeysの日記
  • 「米国経済を救うのは環境技術バブル」富豪投資家の主張 | WIRED VISION

    「米国経済を救うのは環境技術バブル」富豪投資家の主張 2008年5月14日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Image: Tracy Olson 「米国の金融システムは混乱状態にある。世界市場も同じような状態だ……。一体何が起こっているのか? われわれはこの混乱から抜け出せるのか? その手立ては? 将来、われわれの子どもたちは洞窟で暮らすことになるのだろうか?」 『New Yorker』誌が主催するカンファレンス『Stories From the Near Future』(近未来の物語)で8日(米国時間)、同誌の記者Nick Paumgarten氏は、痛ましいほどに当を得たこれらの質問を、資産運用会社の米Fortress Investment Group社の社長、Michael Novogratz氏に投げかけた。 Novogratz氏は、『Fo

  • CO2ゼロ交通にシフトする都市と北欧自転車デザイン(前編):日経ビジネスオンライン

    「そこは自転車道だから危ないわよ」。 フィンランド、ヘルシンキ市内。キアズマ(現代美術館)からホテルへの帰り道、地図をぐるぐる回しながら現在地の確認に躍起になっていると背後から女性が声を掛けてくれた。慌てて一歩下がった目の前を、自転車がものすごいスピードで走り過ぎていく。 その通りは自動車道が片側一車線ずつで中央に路面電車の線路のある、ごく典型的な中規模の街路。石畳の歩道の車道側がアスファルト敷きの自転車専用道路になっている。 当たり前だが、自転車道にボンヤリ立っている人などいない。人、自転車、自動車、路面電車──棲み分けがはっきりしている。駐停車している自動車も車道の端に止めていて、自転車道に乗り上げるようなことはしていない。 ここ数年、こうした自転車専用道路の整備拡充はヨーロッパ、とりわけ北欧諸都市では都市計画の最重要課題になっている。デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、それぞれ進捗

    CO2ゼロ交通にシフトする都市と北欧自転車デザイン(前編):日経ビジネスオンライン
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