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2011年10月4日のブックマーク (2件)

  • 自分だけの「手帳カバー」を作ろう 本格的な革製カバーも型紙付きで簡単に - はてなニュース

    大切な手帳をキズや汚れから守ってくれる「手帳カバー」。毎日持ち歩くなら見た目にもこだわりたいですよね。布やレザーで作る格派のカバー、ビニールケースやクリアファイルを使った簡単リメイク術など、自分だけの手帳カバーの作り方を紹介します。 ■ レースやボタンでアレンジも “布製”の手帳カバー まずはスタンダードな布製手帳カバーの作り方です。 <気に入った柄でオリジナルのカバーを> ▽ Yahoo!ブログ サービス終了 好きな柄の生地を選んだら、中に入れる手帳の大きさに合わせて裁断し、順番に縫い付けていきます。ボタンループやペン差しがあると機能的ですね。 <母子手帳入れに使えるポケット付きのカバー> ▽ http://mamacafe.blog.eonet.jp/default/2008/01/1-5a33-2.html ▽ 母子手帳ケースの型紙&作り方: こだわりグッズ〜まめつぶのアトリエ〜

    自分だけの「手帳カバー」を作ろう 本格的な革製カバーも型紙付きで簡単に - はてなニュース
  • なぜ全国紙は被災地の“真の姿”を伝えないのか?毎日新聞が「報道とモラルの壁」に挑み続ける理由

    1967年、岐阜県大垣市生まれ。2006 年からフリー。主に人事・労務分野で取材・執筆・編集を続ける。著書に『あの日、負け組社員になった・・・』『震災死 生き証人たちの真実の告白』(共にダイヤモンド社)や、『封印された震災死』(世界文化社)など。ウェブサイトでは、ダイヤモンド社や日経BP社、プレジデント社、小学館などで執筆。 「生き証人」が語る真実の記録と教訓~大震災で「生と死」を見つめて 吉田典史 震災から5ヵ月以上が経った今、私たちはそろそろ震災がもたらした「生と死の現実」について、真正面から向き合ってみてもよいのではなかろうか。被災者、遺族、検死医、消防団員、教師、看護士――。ジャーナリストとして震災の「生き証人」たちを詳しく取材し続けた筆者が、様々な立場から語られた「真実」を基に、再び訪れるともわからない災害への教訓を綴る。 バックナンバー一覧 震災を報じる新聞、テレビ、雑誌は、私