2017年4月17日のブックマーク (2件)

  • 大学「時間割アプリ利用に注意」 個人情報の流出懸念 - 日本経済新聞

    学生IDやパスワードを利用して大学の時間割などを管理できるスマートフォン向け無料アプリを巡り、各地の大学が相次いで「利用しないで」と注意喚起している。個人情報流出の恐れがあるほか、大学の内規に違反するケースもある。新学期を迎えたばかりの各大学は「利用は危険で軽率な行為」と警告している。「第三者にID、パスワードを提供する行為は個人情報の流出に直結する。非常に危険な行為です」。上智大(東京・千代

    大学「時間割アプリ利用に注意」 個人情報の流出懸念 - 日本経済新聞
    tetsutalow
    tetsutalow 2017/04/17
    Orarioの件は本学も注意喚起済み。立命館大学発ベンチャーで売り出してて公式アプリとして誤認されやすいようにしているのも困る点。本来は学認のSPにして各IdPに交渉しに来るべきなのに野良でやろうとする行儀悪さ。
  • もう笑えないマイナンバーとマイナンバーカードの混同

    世の中には、最後の一文字が違うだけで意味が全く異なる言葉がある。例えば、「被告」と「被告人」は使われる場面が違う。被告は民事訴訟で訴えられた側だ。被告人は、犯罪の嫌疑を受けて起訴された者で、こちらは刑事訴訟になる。 筆者が通信社の記者として裁判の記事を書くときに、被告と被告人を書き間違えてはならないと教え込まれた。民事裁判と刑事裁判の区別すらできていないということになるからだ。だが、メディアの多くは被告に統一してしまっている。 一文字ではないものの、最後の単語を省略して使ってしまっているために、現在も混乱を招いている事例がある。「マイナンバー」と「マイナンバーカード」である。 ITproの読者にとってはもはや、いわずもがなだろう。マイナンバーは、国内に住む一人ひとりに振られた12桁の番号である。マイナンバーカードは、希望者に配られる顔写真が入った身分証となるカードだ。 カード裏面にマイナン

    もう笑えないマイナンバーとマイナンバーカードの混同
    tetsutalow
    tetsutalow 2017/04/17
    安定の大豆生田さん署名記事。でも一番混同してるのは日経のように思うのですが。