日曜日は朝に引き続き、お昼前に再度トリュフ探しに出発。まずは、近所の森林公園でトリュフを探します。 コナラの木を中心に地面をくまなく探しましたが、トリュフがあるような雰囲気はありませんでした。 山にトリュフ探しにいった家族が、トリュフの匂いがすると言っていましたが、鼻の良い人は匂いで分かるのかもしれませんね。 森林公園はあきらめ、朝行った雑木林を再度訪問します。今度こそ、探し当てるぞ、と気合十分です。 でも、巡り会うのは怪しいキノコばかり。トリュフの気配はみじんも感じられません・・・ コナラやクヌギの木を中心に探しますが、樹齢が50年近くありそうな木ばかりで、比較的若いコナラの木という発生条件を満たしている木はあまりありません。 落ち葉の下を探してみても、カブトムシやコガネムシの幼虫ばかりで、トリュフが出てくる感じはしませんでした。 もう少し湿った場所の方が発生条件としては良いのかもしれま