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2010年9月22日のブックマーク (4件)

  • SMAP公演@上海 - MINORU NIIHARA "ROCK ME BABY!!!"

    中国漁船・尖閣領海内接触:SMAP上海公演のチケット販売停止と言うニュース。 コンサート中止の可能性もあるそうな・・・。 凄いなこの動き。 やっぱ中国側が発表した「多方面で日への報復」や「強烈な報復」の一つなんかな? だとすれば、これで困るのは中国のSMAPファンであり、日側にはあまりダメージ がある様には思えないけど。 LOUDNESSが10月2日に中国でMIDI MUSIC FESTIVALに出演予定なんだけど、大丈夫なんかね? 以前、韓国において竹島問題で反日運動が活発化、連日日で報道されたのだが そんな真っ只中、X.Y.Z.→Aは韓国のロックフェスに出演。 韓国へ行く前は若干の不安はあったけれど、実際行ってみれば拍子抜けするほど静かだった。 あちこちで日の国旗を燃やしたりしてる団体を見かけるのかと思ったけれど、どこにも居なかった。 あの報道はいったい何だったのか?と思うほど

    SMAP公演@上海 - MINORU NIIHARA "ROCK ME BABY!!!"
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2010/09/22
    10月に中国公演を控えるLOUDNESSのにいやんの音楽家としてのすばらしい見解、竹島騒動で反日運動燃え上がってるはずの韓国での体験も併せて興味深い:「SMAP公演@上海」
  •  ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~

    爆風スランプトリビュート盤を既にご購入されている方は、このCDを買えば「完全版」となり、更には他のCDには収録されていないファンキー末吉の「坂出マイラブ」も収録されてます。 「完全版」としてセットで買うと500円お得な2枚で3500円のセット販売もあります!! ファンキー末吉関連グッズ (書籍) ファンキー末吉関連グッズ (CD、DVD) ファンキー末吉関連グッズ (その他)

     ファンキー末吉BLOG ~ファンキー末吉とその仲間たちのひとりごと~
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2010/09/22
    中国を路地裏レベルで知るファンキー末吉が語る中国における反日感情の実態、お奨め:「日本のマスコミ」
  • 本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント

    いかりを降ろしたボートの近くで遊泳していた夫婦のもとへ、ボートの船長が服を着たまま水へ飛び込み、すごい勢いで駆けつけました。水をかけあって遊んでいた際にが叫び声を上げたため、「君がおぼれていると勘違いしてるんじゃないかな」と夫は笑い、「大丈夫だよ!」と叫んで船長を追い払おうとします。 しかし、夫の間をすり抜けた船長が救助へ向かったのは、夫婦の後ろわずか10フィート(約3メートル)の位置で静かにおぼれていた9歳の娘でした。船長の腕で救助され、初めて少女は「お父さん!」と泣き声を上げたそうです。 元ライフガードである船長は遠くからでもおぼれる少女に気付くことができたのですが、夫はすぐ近くで娘がおぼれていることにまったく気付いていませんでした。こうした事例は珍しくなく、テレビ映画によって「おぼれる人はこう見える」というイメージをすり込まれている人が、実際におぼれている人に気付かない場合は

    本当におぼれている人はおぼれているようには見えない、静かに沈んでいく人に気付くためのポイント
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2010/09/22
    高校の臨海学校で溺れかけたときがまさにそんな感じだった/たまたま溺れた場所がぎりぎり背の立つ深さだったので沈み始めた直後に足がついて助かったけど、深かったら静に沈んでいたと思う/思い出したら怖くなった
  • iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��

    「ITに、もはや戦略的価値はない」「ウェブ2.0の無道徳性」などの論文で有名な米国のテクノロジー思想家、ニコラス・カー氏がふたたび過激な書を世に問うている。今回の主題は、『THE SHALLOWS(浅瀬)』(邦題『ネット・バカ』青土社刊)。インターネットへの過度な依存が、わたしたちの脳に与える影響についてさまざまな学問を総動員して真正面から検証を試みた。ネット以前の世界を懐かしむ単純な議論ではけっしてない。電子書籍の普及などオンライン化へのシフトを不可逆的な流れとして捉え、それでもわれわれの思考が浅瀬に陥らないためには何をなすべきか、という考察に溢れている。グーグル、アップルをはぐくんだ現代米国において異彩を放つ著述家に、「ネット・バカ」論の真意を聞いた。 (聞き手/ジャーナリスト、大野和基) ニコラス・カー(Nicholas Carr) 米国を代表するテクノロジー思想家の一人。「ハーバー

    iPad、グーグル、ツイッターで ヒトは本当に馬鹿になりつつあるのか ~米国の著名テクノロジー思想家 ニコラス・カーが語る“ネット脳”の恐ろしさ|DOL特別レポート|ダイヤモンド��
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2010/09/22
    好むと好まざるとにかかわらず、技術の進歩は人の生活だけじゃなく思考法も変えるのは当然だと思う/龍馬伝を見ていれば、手紙と伝聞しか通信媒体がない時代と今では何もかもが違っているのが理解できる