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2014年2月10日のブックマーク (6件)

  • 佐村河内騒動で考える - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    佐村河内騒動で考える - 松浦晋也のL/D
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/02/10
    新垣さんが一級の音楽家というのは氏の活動に触れた人の一致した意見なんだよね、ただ現代音楽はどうしようもないほど売れないから知られ様がないのもまた事実で関係者が彼は実力あるんだよ~と叫びたくなるのも道理
  • ラーメン二郎のインフルエンサーはバイク乗り

    中毒性の高い味と規格外のボリュームに、熱狂的な信者が多いラーメン店「ラーメン二郎」。この年始も欲望のアラートが発生してしまい、1月5日、年初日の営業日に、自宅近くの「湘南藤沢店」へ初詣したのだが、そこで「あれ?やっぱり」と気づいた。

    ラーメン二郎のインフルエンサーはバイク乗り
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/02/10
    俺もバイクに乗るし年に何度か二郎に行くけどそうなのかなぁ、あまり実感がない
  • マー君 自腹2000万円!日本人選手初のチャーター機渡米 - スポニチ Sponichi Annex 野球

    マー君 自腹2000万円!日人選手初のチャーター機渡米

    マー君 自腹2000万円!日本人選手初のチャーター機渡米 - スポニチ Sponichi Annex 野球
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/02/10
    チャーター機で渡米っていうと全盛期の小室哲哉を思い出すなあ。お金があるっていうのは時間と行動の自由が増すってことなので良いんだけど、小室さんみたいに悪い人に騙されないように気をつけて欲しい:-)
  • 毎日お風呂に入らない人は“不潔”なの?調べてみた! - ぐるりみち。

    僕はお風呂が大好きだ。どのくらい好きかと言えば、ひとり暮らしをしていたころは毎週末にスーパー銭湯へ行くのが何よりの楽しみで、行けば2時間以上はゆっくりとするくらいに大好きだ。 僕は温泉も大好きだ。どのくらい好きかと言えば、評判の温泉が山奥にあると聞いて、レンタカーを借りて200kmの道をかっ飛ばし、霧で10m先も見えない山道を夜遅くに登り、道の駅で凍えながら車中泊をして、翌朝、一番乗りで温泉にダイブするくらいに大好きだ。 そんな、根っからの「風呂ボーイ」である僕。しかし一方で、冬になると実家では、2日に1回しかお風呂に入らない。理由は単純。「昔からそうだった」から。ひとりのためだけにお湯を張るのも申し訳ないし、特に文句もないので、ずっとそうしてきた。 ところがどっこい。大学生時代の話である。サークルの仲間と数人で飲みに行ったときにそのことを話したら、ドン引きされてしまった。しかも男子に。

    毎日お風呂に入らない人は“不潔”なの?調べてみた! - ぐるりみち。
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/02/10
    脂性なもので髪の毛が豊富だった頃は風呂はともかく毎日のシャンプーが欠かせなかったな…(-_-)
  • なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン

    宗像 誠之 日経ビジネス記者 日経コミュニケーション、日経済新聞社産業部、日経コンピュータを経て、2013年1月から日経ビジネス記者。 この著者の記事を見る

    なぜ「アクセルと踏み間違えないブレーキ」が普及しないのか:日経ビジネスオンライン
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/02/10
    何故普及しないのかは簡単な理由、右からAB(C)というペダル配置は戦前から世界中の自動車で右ハン、左ハンにかかわらず採用されている共通UIだから。そう簡単に採用できる物ではない。
  • 日本ペンクラブ:電子文藝館 - 平塚 らいてう 元始女性は太陽であつた。

    招待席・出版編集 平塚 らいてう ひらつか らいちょう 思想家 1886.2.10 - 1971.5.24 東京に生まれる。女性達の手になった日初の文藝誌「青鞜」を主宰。 掲載作は、明治四十四年(1911)九月その創刊号にかかげた歴史的宣言であり、時にらいてうは二十六歳であった。大正五年(1916)二月号をもって終刊したが、女性の「人間」としての真の自由解放をうたいあげた真意は深く時流に生きて、太平洋戦争後もらいてうは永く反戦平和婦人運動の先頭に起ち続けた。 元始女性は太陽であつた。――青鞜発刊に際して―― 元始、女性は実に太陽であつた。真正の人であつた。今、女性は月である。他に依つて生き、他の光によつて輝く、病人のやうな蒼白い顔の月である。 偖(さ)てこゝに「青鞜(せいたふ)」は初声(うぶごゑ)を上げた。 現代の日の女性の頭脳と手によつて始めて出来た「青鞜」は初声を上げた。 女性のな

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2014/02/10
    平塚らいてうの元始女性は太陽であった。全文が日本ペンクラブのサイトにあった。思ったより長いのであとで読もう。