タグ

2017年5月11日のブックマーク (11件)

  • 新聞記者の変死: この世の常識と陰謀論のはざ間で

    政府が嘘をつく一方で、それを暴こうとする ジャーナリストたちがいます。 彼らは果敢に真実を伝えようとしますが 中には道半ばで倒れる人もいます。 例えば次のケースは自殺した(ことになっている) 人たちですが、それぞれがタブーとされていた件について 取材していたことと、「自殺」の状況が あまりにも不自然過ぎるという点で共通しています。 〇 2006年2月10日 朝日新聞社会部次長 (斎賀孝治氏・享年48歳) 朝日新聞社による発表では、自転車仕事場に向かう途中 「急性心不全で」死去となっています。 でも、同社の人事部は匿名ジャーナリストの取材に対し、 斎賀氏が「自殺した」と回答していました。 また生前懇意にしていたイーホームズの藤田東吾社長によれば、 直接の死因は自転車に乗っている際に受けた「頭への強打」 であったといいます。 どうもはっきりした原因は不明ということのようです。 生前、社会部の

    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    こわいこわいこわい…
  • ニュースサイトが排除する山口敬之氏重大情報 - 植草一秀の『知られざる真実』

    私はかねてより、日の警察、検察、裁判所制度には三つの重大な欠陥があると指摘してきた。 第一は、検察、警察に不当に巨大な裁量権が付与されていること 第二は、基的人権が尊重されていないこと 第三は、裁判所が人事権を通じて行政権力の支配下に置かれていること である。 不当に巨大な裁量権とは、 犯罪が存在しないのに犯罪をねつ造して市民を犯罪者に仕立て上げる裁量権 と 犯罪が存在するのにその犯罪者を無罪放免にする裁量権 のことである。 これを警察・検察権力と言う。 この巨大な裁量権こそ、検察・警察の巨大な天下り利権の源泉である。 そして、重要なことは、この裁量権が政治的目的で多用されていることだ。 政治的な敵対者に対しては、犯罪をねつ造して犯罪者に仕立て上げることが行われる。 他方、政治的な友好者に対しては、犯罪が存在しても無罪放免にする、あるいは、不当に緩い措置を講じる。 これが日の検察・警

    ニュースサイトが排除する山口敬之氏重大情報 - 植草一秀の『知られざる真実』
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    さすがに植草氏は言いたいことがあるよねと思って読んでみたらもの凄い大ネタがぶっ込まれてた。りそなのスキャンダルって既知? っていうか植草氏がはめられたのがこの話だったのか、記憶が完全に消えてた(__;
  • もはや水曜恒例行事。医クラ阿鼻叫喚のNHKのガッテン(2017/5/10CRP編)

    NHKのガッテンの内容の拙劣さが毎週の好例行事になってしまいました。まともな番組も作れるNHK様、是非、まともな番組に戻して挙げてください。

    もはや水曜恒例行事。医クラ阿鼻叫喚のNHKのガッテン(2017/5/10CRP編)
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    プロデューサーなり番組のブレインなりスタッフの移動があってどうにもならなくなってるんじゃないか疑惑。だってCRPでググるだけでここで指摘されてる様な事は分かっちゃうんだぜ?
  • 小泉進次郎氏らが激論!高齢者優遇は行き過ぎだ

    小泉進次郎氏らが激論!高齢者優遇は行き過ぎだ
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    1ページ目に書いてあった趣旨は凄く良かったんだけど、出てくる提案が現役世代に負担増を求める子供保険なのが残念。老人は優遇されてるといいながら社会保障費の配分見直し議論はしないのでしょうか
  • ヒトの死体の骨を食べるシカ、はじめて観察

    ほぼ骨だけになったヒトの死体をべていたところ、こちらに気づいて肋骨をくわえたまま顔を上げたオジロジカ。(PHOTOGRAPH COURTESY LAUREN A. MECKEL/ACADEMIA) 野外でヒトの死体がどのように腐敗していくのかを研究していた法医学者が意外な光景に出くわした。人骨をかじるオジロジカ(Odocoileus virginianu)だ。(参考記事:「動物大図鑑 オジロジカ」) 腐敗の過程を研究する施設は「死体農場」と呼ばれ、どんな動物が死体に群がってくるのかも研究対象になっている。(参考記事:「真犯人を追う 科学捜査」) よく見かけるのは、キツネ、ヒメコンドル、アライグマなど。米テキサス州サンマルコスにある法医人類学研究所では、他にも死体をべにやってくる動物がいるかどうかを観察するため、カメラを仕掛けた。すると、予期していた通り興味深い発見があった。(参考記事:

    ヒトの死体の骨を食べるシカ、はじめて観察
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    世の中には凄い研究施設があるものですね
  • 室温28度は「科学的根拠ない」クールビズ見直し検討

    今年も始まったクールビズですが、冷房時の室温を28度に設定していることついて、政府は「科学的な根拠がない」などとして、引き下げる方向で検討することになりました。 環境省は2005年からクールビズを開始し、「冷房時の室温28度」を推奨しています。この温度設定について、11日朝の副大臣会議で、クールビズの導入に当時、環境省の課長として関わっていた盛山法務副大臣が「科学的知見で決めたのではなく、何となくスタートした」と指摘しました。それを受けて、関環境副大臣は「28度はかなり不快な温度で無理がある」と述べ、環境省として引き下げる方向で検討する考えを明らかにしました。

    室温28度は「科学的根拠ない」クールビズ見直し検討
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    ふむふむ、法務副大臣はずいぶんと率直な物言いをする方なのですね。訳分からん法務大臣と入れ替えよう(提案)
  • 父の死で知った「代替療法に意味なし」

    2015年の春、母がアルツハイマー病を発症したという事実は、徐々に母の親戚や交友関係に広がっていった。経路は主に電話だった。 この時期、母はまだ電話の応対ができたが、それでも「様子がおかしい」と気が付く人もいる。そんな人は、私が電話に出ると「最近どうなさったのでしょうか」と聞いてくる。 それとは別に「このところ水泳に来ていませんがどうなさいましたか」「もうずいぶんとコーラスのサークルにいらっしゃっていませんけれど、具合でも悪いのでしょうか」といった電話もある。最初のうちは、適当にごまかしていたが、やがてごまかすわけにはいかなくなった。 「実は認知症を発症しまして……」 と説明すると、大抵は息を呑み、「お大事になさってください」という言葉と共に電話を終えることになる。中にはお見舞いを送ってきてくれる人もある。それは大変ありがたいことなのだが、どうにも対応に困るものもあった。 「これを飲んでみ

    父の死で知った「代替療法に意味なし」
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    物凄く理路整然とした人だなと思って筆者を確認したら宇宙作家クラブでお馴染みの松浦氏だった。その松浦氏をして代替医療に手を出してしまうこと、善意の恐ろしさ、インチキ代替療法滅ぶべしだな
  • お知らせ | 教育史学会のホームページ

    教育ニ関スル勅語」(教育勅語)の教材使用に関する声明について 2017-05-08 学会事務局からのお知らせ 「教育ニ関スル勅語」(教育勅語)の教材使用に関する声明について 教育勅語を道徳の教材とすることを可能とする政府の見解が示されたことについて、理事会は、教育史学会として学術的な立場から専門的な見解を社会に発信することが必要であることを一致して認め、以下の声明文を作成し、文部科学大臣、内閣官房長官および各都道府県・政令指定都市教育委員会教育長宛に送付しました。 なお、この問題に関する公開シンポジウムの開催も検討しております。 2017年5月8日 代表理事 米田俊彦 2017年5月8日 「教育ニ関スル勅語」(教育勅語)の教材使用に関する声明 教育史学会理事会 政府は、2017年3月31日の閣議決定による答弁書において、憲法・教育法に「反しないような形で教育に関する勅語を教材として用

    お知らせ | 教育史学会のホームページ
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    教育勅語の徳育の部分は悪くないんじゃないかという意見の人にはまずこれを読んで欲しい。えっ?安倍政権の人たち?多分読んでも理解できないか、理解できてもシカトでしょう
  • ムーニーのおむつCMに「ワンオペ育児を賛美しないで」批判⇒ユニ・チャーム「取り下げはせず」本来の意図は?

    ムーニーのおむつCMに「ワンオペ育児を賛美しないで」批判⇒ユニ・チャーム「取り下げはせず」来の意図は?

    ムーニーのおむつCMに「ワンオペ育児を賛美しないで」批判⇒ユニ・チャーム「取り下げはせず」本来の意図は?
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    今のリアルを描くとこうなるし、すぐに取り下げないユニ・チャームの姿勢は立派。
  • 転勤族から見た「家を買うときの注意点」まとめ

    僕は仕事がら転勤が多く、色んな家を渡り歩いた。 20年で4件ほど。 マンション1件、一戸建て3件。 こんな転勤人生で、 ・住んでみたら不便だったこと ・意外と無駄だった物 ・もう住みたくない場所 ・ご近所被害 などなど。 多くを経験した。 丁度、仕事がひと段落付いたこともあり、その経験を吐き出してみたくなった。 マイホームを買いたい方の参考になれば。 ■僕の家族スペック 僕(50代)、 嫁(50代)、 子供3人(昨年、無事全員成人) (20年ほど前の伊豆旅行の写真。三男はお腹の中。この頃からずっと転勤ばかり。子供やには苦労をかけてしまった) 無駄だったもの(屋外編) ウッドデッキ 憧れの庭付きウッドデッキ。 でも近所から丸見えで、意外とくつろげなかった。 子供が大きくなってからは全く利用しなかった。 縁側くらいが丁度いい。 備え付けのBBQコンロ 憧れだったBBQパーティ。 でも庭で煙は

    転勤族から見た「家を買うときの注意点」まとめ
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    2階リビング吹き抜けロフト付きに住んでる、確かに上に暖房抜けるけどそもそも2階は暖かいので寒いということはない。でもサーキュレータで空気回しても電気代は高い
  • Loading...

    Loading...
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2017/05/11
    AERA探さなきゃ