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2019年2月2日のブックマーク (3件)

  • ファミマがこども食堂 3月から全国2千店、イートイン:朝日新聞デジタル

    コンビニエンスストア大手のファミリーマートは、3月から「ファミマこども堂」を全国約2千店で始める。イートインスペースを活用して子どもに事を提供するほか、住民がコミュニケーションできる場にすることで地域の活性化につなげていきたいという。 1日発表した。対象は店の近くに住む子どもや保護者で、小学生以上は保護者の同意があれば1人で参加できる。1回約10人で料金は小学生までが100円、中学生以上は400円。弁当やデザート、飲料を提供する。レジ打ちなどの体験イベントも実施する。 2018年度に東京、神奈川、埼玉の5店で試験的に開催したところ、「みんなと仲良く話せてよかった」などと好評だったため、全国に広げて実施することにした。こども堂ネットワーク事務局の担当者は「材や調理器具、資金を提供する企業は増えているが、全国展開する企業が自分たちで主体的に取り組むのは初めてではないか」としている。 子

    ファミマがこども食堂 3月から全国2千店、イートイン:朝日新聞デジタル
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/02/02
    まじか、素晴らしい事業だけどちゃんと持続可能な建て付けになってるのかが心配、オーナーや店長の負担やいかに…
  • コバルト文庫が終了しそう

    ソノラマ文庫と並び、ライトノベルレーベルの先駆けとして1976年に創刊されたコバルト文庫。 その命脈が尽きかけようとしていることをご存知だろうか。 http://cobalt.shueisha.co.jp 公式サイト(2016年に休刊となった雑誌Cobaltの代わりを務めるWebマガジンCobalt)の最新刊のところを見ていただくと「電子オリジナル」と書いてあると思う。 そのとおりコバルト文庫では、数ヶ月前から電子書籍のみで発売される作品がラインナップされるようになった。 そして、ついに今月は新刊が二作品とも電子オリジナルに――すなわち「紙の新刊がまったく発売されない」ことになってしまったのである。 電子書籍がそれなりに普及した昨今とはいえ、それに絞ったところで売上が上向くとは思えない。 消えゆくレーベルの末期のあがき…と言えば表現は悪いが、そのようなものと受け取らざるを得ないだろう。 コ

    コバルト文庫が終了しそう
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/02/02
    コバルトの思い出といえば「星へ行く船」シリーズかな、やっぱり
  • 政府、海賊版視聴に警告画面 接続遮断「対策後に判断」 - 日本経済新聞

    漫画やアニメを著作権者に無断で掲載する「海賊版サイト」対策を巡る政府の基方針が明らかになった。まず利用者が海賊版サイトを視聴しようとした際、警告画面を表示する仕組みを導入する。著作権侵害に罰則規定を設ける法整備も進める。賛否が割れているブロッキング(接続遮断)の法制化は他の対策の効果が不十分と判断した場合に考える。政府が練る端末画面に警告を表示する方式は「アクセス警告方式」と呼ばれる。ネット

    政府、海賊版視聴に警告画面 接続遮断「対策後に判断」 - 日本経済新聞
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2019/02/02
    あかんやつや