会社の新歓で学生時代の話を披露することになり、 みんな、サークルはテニスでぇーみたいな話をする中、 わたしは貧乏でサークル活動もできず、 バイトでも生活が大変で、公園の鳩を食べてました! って、恥じらいながら披露したら、 みんな、豆鉄砲を食らった顔をしていた。
颯人 @h__________r11 火が出てコンビニに入ったかと質問を見かけたので、 コンビニに寄ったところ火が出ていたため走ってコンビニに行き、貸してくれと言ったそうです 2019-04-16 08:51:08 K @K_shirotennis @13crown_9999 どう考えても店員に非がありますね。 火災現場付近で消化器を貸してと言われて 貸さない時点で店舗の敷地内の安全管理怠慢ですし、何より修理費用請求なんて以ての外ですね。店側の対応が悪いですし、その対応に非がない思ってる本社も悪いです。 2019-04-15 22:55:33
松本 直樹 / ロボキャリアアドバイザー『GLIT』 @Na0kiMatsumoto 結婚式の招待状をWEBのみにしました。年代によって返ってくる反応が違うので面白い。 何故WEB招待状にしたのかというと ・予算カット→他に予算回すため ・送付〜出欠までが簡単 ・参加者側も出欠登録しやすい ・ご祝儀をクレカ決済できるよう配慮 ・当日に荷物無しでも参加できるように あたり。 2019-04-13 13:11:35 松本 直樹 / ロボキャリアアドバイザー『GLIT』 @Na0kiMatsumoto 個人的に参加者側でよく思ってたのが、 ・ご祝儀分かるんだけど、そこそこの額を急に現金で出すのしんどいなと感じた ・ご祝儀と招待状持つためだけに、当日カバンなど持つのダルいなと感じた こんなところです。 2019-04-13 13:14:32 松本 直樹 / ロボキャリアアドバイザー『GLIT』 @
確かに霞が関を取材していると、民間企業の出身者と出会うこともしばしばです。いったい、どのくらいの人たちが民間から霞が関に行っているのでしょうか。 調べてみると、内閣人事局に統計がありました。 それによると、国家公務員として働く民間出身者は、去年は5890人。12年前のデータと比べると、実に2.5倍に増えていたのです。 民間から霞が関に任期付きで来てもらう制度は、かつて専門性の高い理系の研究職を中心に行われていました。 この制度を一般の行政職にも拡大する法律が平成12年にでき、さらに同じ年に、人事院を窓口に国と民間企業の間で人材を派遣し合う「官民人事交流法」が施行されました。 その後、国は、民間で専門性を身につけた人を省庁の役職ある立場に迎える「経験者採用試験」を制度化、さらに平成20年に、内閣府に「官民人材交流センター」を設置するなど、官民交流を促進したのです。
鎮痛剤って一体いつ飲めばいいの!? 漫画家のカミヲ(@face_bokoboko)さんが、自身の体験を通じて知った鎮痛剤の飲み方についてエッセイ漫画につづっています。 痛みを我慢したら異変が! ある朝、PMS(月経前症候群)の症状で軽い頭痛と生理痛とともに目覚めたカミヲさん。いつものことなので治まるまでじっとしていることに。痛みはありましたが、薬はもっと痛くなったら飲もうと思っていたところ、子宮だけでなく腸も痛くなり、顔が冷たくなって冷や汗が止まらない状態になり救急搬送されました。 痛みが治まるまでじっとしていようと布団で横になる 子宮だけでなく腸まで痛んでしまいました いつもと違う痛みや症状の原因は何かと思っていたところ、産婦人科の医師は「容態急変の原因は痛みですね」と説明します。え? 痛み!? 医師の話では、長い間同じ箇所に痛みを受け続けると……痛みの通る「道」が太く強化されるというの
(追記)まとめたのは朝8:30頃ですが、その後報道も出てきているようです→13:53配信の記事 https://www.data-max.co.jp/article/28957 該当の組合の公式サイトの情報はこちら→全国港湾ニュース | 全日本港湾労働組合 https://zenkowan.org/?cat=10 ちょっと前にあったこちらとは関係なさそう?→沖縄地区港湾労働組合協議会が無期限ストライキとのこと:『自衛隊に抗議 港湾労働者400人規模スト 沖縄で無期限、物流停滞の恐れ』と沖縄タイムス 中城湾港への入港に関して - Togetter https://togetter.com/li/1315830
小学館に所属している編集者が、自身の公式Twitterに持論を書き込みしたところ、「上から目線だ」「小学館の編集者ってバカでもなれるんですね!」などの怒りの声が寄せられて大炎上。猛烈な批判と怒りの声が寄せられており、物議を醸している。 ・技術書のお祭りイベント「技術書典」の感想を書いた 炎上しているのは、小学館に所属している編集者の水野隆さん。彼はテクニカル系同人誌即売会ともいえる技術書のお祭りイベント「技術書典」に出向き、その際の感想を自身のTwitterに書き込みしたところ、反感を買い、大炎上しているのである。以下は、水野隆さんの書き込みである。 ・水野隆さんのTwitter書き込み 「個人経営の書店さんは、同人誌即売会に行ってみるべきです。「この程度の冊子が、1,000円で売れるのか」とカルチャーショックを受けられます。「取次から配本される本だけ売ってたら、もったいなくない? 売り場
タイトルのようなツイートがバズっていた。 その少し前に「道徳警察をすると快楽物質がでる」みたいな話もバズっていた。 他人を叩いてストレス発散するのがコスパのいい娯楽なのは分かるし、それのせいで他者に不寛容な社会になっているのも分かる。 ポリコレ棒と言われるような揚げ足取りみたいな炎上とか、善悪よりだれかを批判したいというのが先にきているのだと感じる。 でも炎上させるのがすべて悪いかといえばそうでもないはず。 たとえば今年の夏ごろに2度目のブームがきたバイトテロ。 炎上していろんなところで批判されたことで、今後バイトテロをしようとする人達への牽制になればいい。 正義は社会の自浄作用に必要不可欠なものなのに、自分の思う正義を訴えると「正義を振りかざして気持ちよくなってる」と嘲笑されるなんて不誠実。 それに、そもそもワイドショーやネットの炎上なんて一過性のもの。 怒りの娯楽に危機感を感じてるひと
献血の注射で神経を損傷したとして、大阪の男性が日本赤十字社に慰謝料などを求めた裁判が始まりました。 訴状によりますと、大阪府の男性(40代)は、2016年、献血の際に注射針を刺した左腕に強い痛みを感じ、しびれが治まらないため、日赤から紹介された病院を受診しました。そこで「献血の際に神経が損傷した」という診断を受けたため、日赤から医療費などの一部の支給を受け始めました。男性は、後遺症により仕事が十分にできないとして経済的な補償の相談をしたところ、日赤側から「応じられない」とされたため訴えを起こしました。10日の初弁論で、日赤側は「採血をした看護師に過失は一切なく、仮に注射によって神経を損傷していたとしても不可抗力である」などと請求の棄却を求めました。男性は裁判を起こした理由について「今まで奉仕のつもりで献血してきたのに、手のひらを返されたように感じた。お金が目的ではない」と答えています。
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