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2024年3月20日のブックマーク (4件)

  • 人類が500歳まで生きることも可能に レイ・カーツワイル氏が予測する、2029年までに起こりうるブレイクスルー

    The Singularity Is Nearer 人類が500歳まで生きることも可能に レイ・カーツワイル氏が予測する、2029年までに起こりうるブレイクスルー 世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、発明家のレイ・カーツワイル氏の登壇セッションの模様をお届けします。人間並のAIの誕生や人類の寿命が伸びる可能性について語りました。 レイ・カーツワイル氏がシンギュラリティについて解説 ニック・トンプソン氏(以下、ニック):レイ、君と素晴らしいオーディエンスたちとここにいられることを、とてもうれしく思っています。あなたの自己紹介の中で私が一番好きなのは、あなたが生きているどの人間よりも長

    人類が500歳まで生きることも可能に レイ・カーツワイル氏が予測する、2029年までに起こりうるブレイクスルー
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2024/03/20
    500年生きられたら今寿命が85として65迄働く感じなので、同じ割合で計算すると382歳まで、死ぬ20年前までなら480年(!)働かないといかんな。ちょっとゾッとしない話だ
  • ベテルギウスの表面はボコボコ沸騰した大変な状態になっていた! - ナゾロジー

    星として晩年の状態にあるとされる、オリオン座「ベテルギウス」は、たびたび天文ニュースの話題にのぼっており、現在非常に膨張した状態になっていると予測されています。 その直径は10億キロメートル以上に達していると考えられ、その全体のサイズは太陽の約1000倍に匹敵します。 そんなベテルギウスの表面は、現在飛んでもないことになっている可能性があるようです。 その事実はベテルギウスの自転速度の調査から示されました。 最近の調査によると、ベテルギウスは秒速5キロメートルという超高速で自転しているように見えると報告されたのです。 しかし専門家いわく、ベテルギウスほどの巨大な恒星であれば、理論的にはこの秒速5kmという数値より2桁は遅いはずだといいます。 では、どうしてこんな超高速に見えたのでしょうか? 独マックス・プランク天体物理学研究所(MPI for Astrophysics)が新たに調査した結果

    ベテルギウスの表面はボコボコ沸騰した大変な状態になっていた! - ナゾロジー
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2024/03/20
    直径10億km、自転速度が秒速5kmは赤道上の速度として時速18000kmで周囲31.4億kmを割ると17万4千時間強、7268日、大体20年で1回回ってる計算。太陽の自転周期が赤道で25日でなので太陽の290倍の周期、サイズは1000倍なので速いのか
  • なぜか真逆の「経営者目線の従業員の言葉」として拡散されている『コンビニ店長やってたら◯かけた話』を再掲

    諏訪符馬✒︎単行発売中! @fuumasuwa 漫画家 週刊モーニングにて『逢いたくて、島耕作』連載中 過去作『魔王様は結婚したい』→ bit.ly/3KCHfgI 『魔法少女全員おじさん』→ amzn.to/3t2RBAL 連絡→ suwafuuma@gmail.com 諏訪符馬✒︎単行発売中! @fuumasuwa 昔描いた漫画のこの画像がなぜか「経営者目線の従業員の言葉」って捉えられる広がり方をしてるっぽいので久しぶりに再掲するか〜 コンビニ店長やってたら◯にかけた話1/3 pic.twitter.com/1m6kh5jN7L 2024-03-19 09:26:50

    なぜか真逆の「経営者目線の従業員の言葉」として拡散されている『コンビニ店長やってたら◯かけた話』を再掲
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2024/03/20
    おお、このクソオーナー漫画描いてたの逢いたくて島耕作の人なんだ、知らんかった。
  • 米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」

    トヨタといえばEVシフトへの遅れを指摘されていたが、ハイブリッド車に注力するという決断が効を奏していると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。 EVに「無気力だった」トヨタ 今日のようなハイテク、ハイリスクな自動車業界では、運勢はすぐに変わってしまうものであり、トヨタ自動車ほどその好例はない。 少し前まで、トヨタは電気自動車の分野で危険なほど遅れをとっているように見えた。電気自動車のパイオニアであるテスラは急成長を遂げ、世界で最も価値のある自動車メーカーとなった。テスラの成功を見て、ゼネラル・モーターズやフォード・モーターといった他社は、多くの消費者がバッテリー駆動の自動車やトラックに乗り換える準備が整っていると判断し、遅れを取り戻すために数百億ドルを投資し始めた。 しかし、トヨタはもっと慎重だった──あるいは無気力だった、と批判する向きもある。トヨタは、これまで米国でわずか2車種

    米紙が指摘 トヨタのハイブリッド車の突然の成功は業界の抜本的変化の現れだ | 「EVは唯一の解決策ではありません」
    tetsuya_m
    tetsuya_m 2024/03/20
    トヨタは全方位作戦を豊富なリソースで淡々とこなしてるだけで別にEVで遅れを取ってた訳じゃないと思う