一泊二日、仙台から福島浜通りをひたすら南へ。はらこ飯をしずかに食べる。 昭和8年、津波に御用心 はらこ飯は冷たいほうがうまい説 摩尼車は時をかけるようにして回る 南相馬の珈琲亭いこいで休憩 津波の被害にあった請戸小学校を見学する 東日本大震災・原子力災害伝承館 南相馬の寿司屋で塩釜港のひがしものマグロを食べる ふたたび喫茶店で…
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XeTeXは日本語処理についてはpTeXほど完成度が高くないので、日本語がメインである文書を作る際はpTeX/pLaTeXを使用し、プレゼンのためにXeTeX/XeLaTeXを利用するという使い方をするのであれば、両者をインストールしなければなりません。 MacOS Xの場合には、それぞれ別のディレクトリに置かれるので、ディスクの容量を気にしなければ、全く問題はありません。 pTeX: /usr/local/bin と /usr/local/share/texmf XeTeX: /usr/texbin と /usr/local/texlive/ それぞれを、TeXShopから使う方法については下記を参照して下さい。 このページでは、インストール済みのXeLaTeXを用いてプレゼン用pdfファイルを作成する方法を紹介します。MacOS X上のXeLaTeXとTeXShopの使用を仮定していま
LaTeXではコードを記述することでいろんな図が書けたりする。これまでは、pstricks packageが主流だったけれども、最大の問題点はpdflatexに対応していない点。pdflatexがより使われるようになって、それまでの定番パッケージがずいぶんと変わってきた。プレゼンをするにしても、それまではprosperが主流だったのがbeamerに取って代わられている(ここ最近のjob market talkとかホントにbeamerばっかり)。それと同様に、pstricksはpgf packageに取って代わられるはず。pgfは普通のLaTeXでも動くらしいし。 pgfとTikZ (pgfのfront-end)を使ってみたけど、結構使えると思う。ちなみに、pgfとbeamerは同じ作者によるモノ。余談だけど、この作者はホント面白い。っていうか、かなり親切、というか、おせっかい。普通、LaT
以前つけたメモを編集ミスで無くしてしまったので、記憶とIRCログに頼りながらの日記です。 生活習慣を矯正しようと8:30に目覚ましをかけていたのに、そもそも昨日の就寝が4時頃だったのが間違いの元。それでも午前中はなんとか、TeX書きをしていました。レイアウト調整には以下が便利。 [ページレイアウト用パラメータを視覚的に表示する] \usepackage{layout} \begin{document} \layout \end{document} jarticleでもjsarticleでも余白がやや多いように感じるので、dviと見比べながら逐一調整。後日、\usepackage{geometry}の存在を知りほぼ無駄になりましたが。でも昔、こういう試行錯誤を繰り返して少しずつPCについて知っていった気がする。時間に余裕さえあればとても有用なことではあるのですが。 geometryはページレ
間違ってユーザ辞書に登録してしまった場合は,ユーザ辞書をテキストエディタで開いて当該行を削除. ユーザ辞書は通常 ~/.aspell.en.pws という名前になっています. さらに Aspell には, --add|rem-tex-command=<str> TeX commands --[dont-]tex-check-comments check TeX comments --add|rem-tex-extension=<str> TeX file extensions このようなオプションがあります. 例えば,コメント文もスペルチェックして欲しいときには, aspell -c -t --tex-check-comments TeXソースファイル とします. 非標準の TeX コマンドを追加したい場合には,--add-tex-command を使います.--add-tex-comma
LaTeXを使って、プログラムのソースコードやアルゴリズムを表記したい。 プログラムコードについてはlistingsパッケージが評判が良いみたいだった。 TeXでソースコードを貼り付ける アルゴリズムに付いてはalgorithmパッケージが便利。 パッケージが導入されていたら、プリアンブルに \usepackage{algorithm} \usepackage{algorithmic} と書いておいて、ソース中には \begin{algorithmic} \REQUIRE $n$:正の整数. \ENSURE $p$は$n$の最小素因数. \STATE $p=2$. \WHILE{$p \leq \sqrt{n}$} \IF {$n \equiv 0 \mod{p}$} \RETURN $p$ \ELSE \STATE $p \leftarrow p+1$. \ENDIF \ENDWHILE
Getting Started Introduction Installation Installing Extra Packages Basics How to get help Common Elements Document Structure Text Formatting Paragraph Formatting Colors Fonts List Structures Special Characters Internationalization Rotations Tables Title creation Page Layout Customizing Page Headers and Footers Importing Graphics Floats, Figures and Captions Footnotes and Margin Notes Hyperlinks
Make とは何か? † Make は、定型的なファイル変換作業を自動化するツールです。 LaTeX では Make を使うことで、texソースファイルからPDFやdviファイルを生成する作業を自動化できます。 Make はUNIX 用のユーティリティツールとして古い歴史を持ち、さまざまな実装があります。 その中で現在多く用いられているのは、GNU Make です。 使い方や設定ファイル(Makefile)の文法は、基本的な部分は統一されているものの、実装ごとの拡張機能もあります。 特にGNU Makeは多くの拡張機能を持っています。 なお、一般に Make はC言語などのプログラムをコンパイルするときに多く用いられます。 Make について調べるとこうしたプログラムのコンパイルを前提とした情報が出てくることが多いので、注意してください。 ↑
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