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2012年11月28日のブックマーク (11件)

  • マック赤坂、羽柴秀吉、外山恒一らの原動力を探る選挙ドキュメンタリー『立候補』 | CINRA

    選挙ドキュメンタリー映画『立候補』の無料試写会が、12月9日に東京・調布市文化会館たづくり8F映像シアターで開催される。 同作は、当選の見込みが薄いとされる「泡沫候補」にスポットを当てたドキュメンタリー作品。「橋下維新」で盛り上がりを見せた2011年の大阪府知事選挙を背景に、同選挙に立候補したスマイル党総裁のマック赤坂をはじめ、2度めの府知事選となった高橋正明、7歳の娘をもつ61歳の中村勝、初選挙に挑んだ岸田修の姿を捉える。また、羽柴誠三秀吉や外山恒一など著名な「泡沫候補」にも注目し、高額な供託金を支払って立候補し続ける彼らの原動力と目的を探っていく。 監督の藤岡利充は、2005年に『フジヤマにミサイル』でデビューし、同作が約7年ぶりの新作となる。劇場上映に先駆けて行われる今回の無料試写会では、編上映後に監督や出演者のトークショーも予定されている。 『立候補』 監督:藤岡利充 音楽:田戸

    マック赤坂、羽柴秀吉、外山恒一らの原動力を探る選挙ドキュメンタリー『立候補』 | CINRA
    tettu0402
    tettu0402 2012/11/28
    誰も立ち入れなかった領域に切り込んだ、奇跡みたいな映画。これは見るしかない。
  • Citizen reporting: Sweet spot for local information and engagement?

  • ビースティーノカジノ - Beastinoで最高のオンラインカジノゲームをプレイ

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  • 1000円以下なのにAmazonで大絶賛を集めるスピーカー「Z120BW」 | 教えて君.net

    音響機器というのは、値段が高いほどにクオリティが高くなると思わがちだが、ことパソコン周辺機器に関しては、「低価格なのにやたらと音がいい」という例外がよく出てくる。「Z120BW」。1000円以下とは思えない音質が出ることで、Amazonレビューでは驚愕の声が多数上がっている。 「Z120BW」は、ロジクール製のパソコン用スピーカー。実売価格は1000円以下。と聞けば、「ああ、おもちゃみたいなスピーカーね」と思われがちだが、その音質たるや下手なスピーカーを軽く凌ぐ品質。音が篭もったり割れたりといったこともなく、クリアな音を楽しめる製品なのだ。 Amazonレビューは既に200件以上付いているが、そのほとんどが高い評価を与えており、価格は最安級・評価は最高レベルという非常にお買い得な商品となっている。 PCやディスプレイ付属のスピーカーはもう嫌だけど、どのスピーカーを買っていいか分からずに迷っ

  • ビジネス・エスノグラフィーがイノベーティブな組織をつくる|特集:イノベーションのためのエスノグラフィー|ojo

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    tettu0402
    tettu0402 2012/11/28
    価値判断の最後は、まだまだ人間かな。
  • オールアバウト、ブログメディア「News Dig」開設--専門家が持論を展開

    オールアバウトは11月26日、専門家と事情通がニュースに対する“持論”を発信する、専門家ブログメディア「All About News Dig(ディグ)」を開設した。 All About News Digは、各ジャンルの気になるニュースについてAll Aboutガイドやライター、評論家などの専門家と、編集部の審査に通った一般ブロガーなどの事情通の見解や持論が込められた記事をAll Aboutガイドがキュレーター(記事選者)となり、厳選した上でコメント付きで紹介するという。 社会、経済、IT・デジタル、エンタメ、ライフハック、(ランキングなどの)調査・統計、新製品の7ジャンルで構成される。開始直後は社会、経済、IT・デジタルの3ジャンルで展開し、その他のジャンルは順次提供予定だ。 編集部が提示した“お題”に対して、複数人の持論を比較閲覧できる「クローズアップDig」コーナーも用意。コンテンツは

    オールアバウト、ブログメディア「News Dig」開設--専門家が持論を展開
  • Blog on Digital Media › メディア企業 vs. テクノロジー企業 「配信」テクノロジーをめぐる攻防

    コンテンツと配信(流通)の融合体であるメディア。 押し寄せるテクノロジーは、旧来の配信を刷新し、 メディア(企業)の存立に大きな影響を及ぼそうとしている。 稿は、メディア(企業)のテクノロジーへの取り組みを考える。 最初に非常に乱暴な筆者(藤村)の仮説を述べておきます。 メディア(企業)に変革を余儀なくさせる、破壊的な要因とは「配信(流通)」である——。 「配信」とは、現在では、そのまま“インターネット技術”と言い換えることができます。インターネット技術の進展がメディア(企業)に変革を迫っていることは間違いありません。 私たちが語る「メディア」の語源が、媒介物やその手段である“medium”であるとすれば、媒介手段はメディアにとり根源的、決定的な要素のひとつであるのは自明です。 また、この媒介手段=配信こそ、時代における最新技術の影響を非常に受けるものであることも理解できます

  • Radar - O’Reilly

  • メディアの死、死とメディア(その2/全3回) | プレタポルテ by 夜間飛行

    パーソナリティ 内田 樹 Uchida Tatsuru 平川克美 Hirakawa Katsumi <その1はこちらから> 新聞記者はデモクラシー!? 平川:トクヴィルの『アメリカのデモクラシー』の3巻の最初の方だったと思うけれど、アメリカ人は一般的概念といったものに執着が強いと書いてあるんだよね。人間は個別的な思考形態だけではやっていけなくて、どんな人間も必ず一般的な概念に寄り添っているが、特にアメリカ人はその傾向が強い。そのことと、民主主義はすごく関係している。そういう意味で言えば、新聞記者はデモクラシーなんだよ。 内田:デモクラシーの「デモ」なんだよ(笑)。みんなの言うことが真理なんだよ。 平川:でも実は、今はもうデモクラシーがうまく機能しない時代に入っていて、僕らは「次の何か」を発見しなければいけないんだけど、発見できていないんだと思うんだよね。デモクラシーの前はなんだったかという

  • YouTube、テレビ局などのオリジナル動画を独占配信

    YouTubeは、テレビ局や芸能プロダクション、映像・ソフト制作会社など13のコンテンツパートナーによる公式チャンネル開設を11月27日に発表した。 また、YouTubeでしか視聴できない「オリジナル動画」を順次公開。コンテンツパートナーによる放送中のテレビ番組とのコラボ動画やコメディ、ポップカルチャーなどさまざまなニーズに応えた内容となっている。 現在公開中の動画は、女子アナたちの素顔を公開する「女子アナの罰(TBSテレビ)」、全国各地の列車をはじめ鉄道に関するさまざまな情報を提供する「鉄道動画専門チャンネルビコムステーション(ビコム)」、テレビ番組と連動した「COOLTV(フジテレビジョン)」の3つ。今後公開となる公式チャンネルと時期は以下の通りだ。 ASOBISYSTEM(2012年12月24日公開予定) アップフロントワークス(2013年初旬公開予定) クリプトン・フューチャー・メ

    YouTube、テレビ局などのオリジナル動画を独占配信
  • 欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を気で考える」(後編) 2012/11/27公開 「ソーシャルってだけじゃ商売にならない、という見方は完全に固まった/ソーシャルゲームが今一番ツラいのは、ゲームで獲得したユーザーが『外』に出て行かないこと」(やまもと氏) 「業界が成熟してくると、倫理規定づくりは必ず通らなければならない道」(楠氏) 「ネット社会は作り手が考えたシナリオで進むものではない」(やまもと氏) こうした言葉で、ソーシャルWebの現在地について議論してくれた2人の対談前編は、これからのWeb業界への期待で締めくくられた。 そこで次に聞きたいのが、各種ネットサービスやアプリの作り手たちは、どう今後のソーシャルWebと向き合っていけばよいのかという点。 今年5月に編集長インタビューに登場してくれたLINE然り(記事はコチラ)、ユーザー

    欲求とリスクを知って壁を越えろ~やまもといちろう×楠正憲「ネット業界“ソーシャルの次”を本気で考える」(後編) - エンジニアtype