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2013年10月7日のブックマーク (7件)

  • Text Teaser – 長い英文を短くまとめてくれるサービス

    長い英文を読むのは、特にネイティブではない我々にとってはたいへんな作業です。ウェブサービスText Teaserは、そんな長い英語の文章を、箇条書きで(みたところ5項目以内で)まとめてくれるというサービスです。 使い方は […] 長い英文を読むのは、特にネイティブではない我々にとってはたいへんな作業です。ウェブサービスText Teaserは、そんな長い英語の文章を、箇条書きで(みたところ5項目以内で)まとめてくれるというサービスです。 使い方は、英文のあるwebページのURLを渡すか、タイトル・文のテキストをフォームに貼り付けるかで、要約させたい文章を与えます。 英文のサンプルとしては、ジャパンタイムズで連載している自分のコラムを喰わせてみました。(自分の書いたものなので、要約が合ってるか確認しやすそうということで) ちなみに、元記事は、アルバイトがチェーン店の職場で遊んだ写真をソーシ

    Text Teaser – 長い英文を短くまとめてくれるサービス
    tettu0402
    tettu0402 2013/10/07
    「おまとめ」系が増えつつあるけど、APIも提供するのっていいね。
  • [マーケティング] ソニーが地味にブログメディアを立ち上げている件 : まだ仮想通貨持ってないの?

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Pick up the 9th-gen iPad with two years of AppleCare+ for only $298

    Engadget | Technology News & Reviews
    tettu0402
    tettu0402 2013/10/07
    「国内販売を担当するフォーカルポイントの直販価格は1万7800円」けっこう高いのね。
  • ニュースキュレーションアプリ「Gunosy(グノシー)」決算 当期純損失4,522万円

    ニュースキュレーションアプリ「Gunosy(グノシー)」決算。 当期純損失4,522万円。個人的には想像していたより少ない損失の印象。有料版が無いため、収入は一部の広告収入だけだと思われる。 Gunosy(グノシー)がどう着地するのかは個人的に非常に興味があります。みんなが「Yahoo!かKDDIが買収するんじゃないか」って言ったり、「上場を目指しているらしい」って噂があったりと色々。 広告収入にするのか、有料版にするのか。どっちにしろ少し気になっているのは提供が「キュレーション」なので、元のコンテンツが外部ブログにあるということ。 仮にGunosy(グノシー)が有料化して、月額課金モデルにしたとして、実際表示されている外部ブログは1円も儲かりません(正確に言うとアクセスが増えるので、多少は収益が上がる)。 それで良いのかどうかがちょっと悩ましい。Gunosy(グノシー)が提供しているのは

    ニュースキュレーションアプリ「Gunosy(グノシー)」決算 当期純損失4,522万円
    tettu0402
    tettu0402 2013/10/07
    「先に収益化されるべきなのはメディアじゃないのかな」って思っています。良いメディアが有料化されていくと、キュレーションは役割を成しにくくなってくる
  • データジャーナリズムでやってはいけないこと

    データジャーナリズムの専門家として知られるポール・ブラッドショーさんが、自身の「オンラインジャーナリズム・ブログ」で「データジャーナリズムの倫理学」という連続投稿をしていた。ブラッドショーさんはバーミンガム・シティ大学の准教授で、サイト「データドリブンジャーナリズム」の編集委員も務めている。 データジャーナリズムの手法についての執筆が多いブラッドショーさんだが、ここで述べているのは、「やってはいけないこと」だ。ビッグデータのバブルと同様、キモをしっかり捉えていないと、おかしな方にいってしまう。大事な指摘だ。 ▼データの精度に疑問があれば問い合わせ、場合によっては掲載を見送る Ethics in data journalism: accuracy (Online Journalism blog) 役所が出したデータだからといって、それが100%正しいとは限らない。 実際に、テキサス・トリビュ

    データジャーナリズムでやってはいけないこと
  • A/Bテストとリーンスタートアップともやもやした理系の話 - FutureInsight.info

    アンカテさんの以下のエントリーを読んで、そういえばGREEのA/Bテストがすごく注目された時期があったことを思い出した。 Big brother is A/B testing you - アンカテ プログラム的には、二つのバージョンを並行稼動することはちょっと工夫がいるが、特別な無理難題ということではない。 Webサイトを運営する上では、これが常識になりつつあるが、それを早い段階から徹底してやっていたのがグリーなのだと思う。 A/Bテストを導入した会社が口を揃えて言うのは、「当初の予想と実際の顧客の行動には驚くほどの違いがある」ということだそうだ。顧客のことをよく知っているつもりでも、A/Bテストによる確認は不可欠と言えるのかもしれない。 これには、「消費者の行動がネットに乗る割合が増えてきた」というシーズ的な側面と、「価値観が多様化して他人が何を考えてるか知るのが前より一段と難しくなった

    A/Bテストとリーンスタートアップともやもやした理系の話 - FutureInsight.info
  • The Quartz Way (1)