5年連続となりました☆新年恒例!ピエール瀧&ANI&シノラー餅つきinリキッドルーム。 今年も開催しました☆ 毎年衣装をリクエストしたりご提案いただきますが今年は。。。。 「あまちゃん!!!!!!!」あまちゃん自分でワッペン手作りしちゃいましたよ。。。 ドラマはもちろん大好きでしたし、この日が楽しみで楽しみで。。。!!! あまちゃんコスプレで登場!ピエール瀧さん&ANIさん&シノラーチャラッチャッッチャチャッチャ~♪「どうもーーー!!じぇじぇじぇ!!!」 ピエール瀧さんはもちろん梅さん!シノラーあまちゃん! 。。。ANIさんは。。。種市先輩だって。。。 瀧さんの直伝でじぇじぇじぇポーズしたのに、あとで見たら「し」でした。 新年を祝って鏡割いぃぃぃ!この後お神酒を皆さんにお配りしました☆ つきたてのお餅でお雑煮も☆大変おいしいんですこのお雑煮が。この後は、毎年恒例ANIさんにセクハラされ(本
それは昨年の9月のことでございました・・・・わたしのTwitterにメッセージが入って来ました。 こ・・腰低ッ!!! あまりに謙虚で別人かと思ったくらいだが、やはり服役して相当に変わったんだろう。ホリエモンにこういういい方されたら、「やりますよ」というしかないじゃないの。ここから4ヶ月に及ぶプロジェクトが開始されたのでありました。 そうだ、日本初の個人キュレーションサービスにしよう 最初はブログ復活だけを考えていたらしいのだが、いまやTwitterのフォロワー数は100万人近い、日本有数のインフルエンサーである。ネットの世界ではいまや、インフルエンサーの影響力を考えに入れないではなにもできない。極論いうと、ネット広告よりもインフルエンサーの破壊力のほうが上回るくらいなのだが、ここに「ステマ」という壁が立ちふさがる。ステマは頭の足りない芸能人ならいざしらず、本当のインフルエンサーはこんなこと
報道によると、米Yahooが検索技術をめぐって何か新しいことを始めた可能性があるという。 Yahooが検索関係の新プロジェクト2件(開発コードネームは「Fast Break」と「Curveball」)に着手したと、Re/codeのKara Swisher氏が伝えている。どちらのプロジェクトも具体的な内容はほとんど分かっていないが、Yahooを検索サービスの中核であるアルゴリズム検索と検索広告に回帰させるものだという。 報道によると、2件のプロジェクトはYahooの最優先事項とされる。どちらも3〜4カ月の期間が設定され、検索の責任者であるLaurie Mann氏、モバイルのトップであるAdam Cahan氏、プラットフォーム担当シニアバイスプレジデントのJay Rossiter氏など、同社のトップクラスの幹部が加わっているようだ。Cahan氏の参加はかなりモバイル寄りのプロジェクトだというこ
自分で言うのも非常に僭越でウザいんですが、本当に今一番面白いインターネットなんです。 pplog - ゆるふわインターネットにポエムを刻もう 昨年の9/27から突如ベータリリースして仲間内で使い続けてるうちにいつの間にか広まっており、正式?に外向きの物を書くのはこれが初めてなのですが、リリースしてましたのお知らせです。 @ppworks さんがプログラミングのほとんどをやり、私がデザインやってます。 他に @fakestarbabyさん、@soplanaさん、@_tbaba さんが仕事の合間にサポートしてくれており、@satococoa さんが今iPhoneアプリを作ってくれてて、大体できてきてます。楽しみ。 使い方やどんなサービスかについて、ここでは特に詳しい説明をしません。(誰かがnanapiに書いてくれるの待ってる( ˘ω˘)) とりあえず、画面右下のほねを回してればなんとなくわかる
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1995年からサンフランシスコ・ベイエリア在住。地図のゼンリンの米国法人CEOを経て、アルファテック研究所を設立。日本企業とSFベイエリア/シリコンバレー企業とのパートナーシップ支援/経営戦略シンクタンク。全てのデバイスが相互に接続し、社会インフラとして人々の生活に日々変化が起きているこのタイミングで、米国のテクノロジートレンドを現在進行形でリポートしていきます(つまり半年後の日本を皆さんにシェア)。評価する際の最初の5分の感覚を鈍らせないように玄人になりすぎないようにする事、かつ広範囲に定点観測しテクノロジーランドスケープを逐次更新する事で、変化の先にある大きなイノベーションを独自の嗅覚でイメージします。というか、電子音楽家、アートイベントキュレーター、ケーブルTVプロデューサー、右脳型でかつ守備範囲が広いマイペースなテクノロジー探検家として知る人が多いかも。ご連絡はmickey_t[a
海外ウェブメディアの動向を見ていると、大手メディアから独立し、個人またはパートナー企業とのメディア立ち上げが目立つようになっている。また、別角度からのトレンドとしては、マネタイズ面において大手新聞メディアはもちろんのこと、新興メディアも定額課金への実験や挑戦が行われている。 昨年末に、大手メディアの「Digital First Media(デジタル・ファースト・メディア)」が、日刊紙75紙すべてで課金システムを導入することを発表した。このことは大きな話題をさらったが、この記事では新興メディアのチャレンジに目を向けてみる。さっそく、大手メディアからの独立、そして課金メディアという2つのトレンドについて見ていこう。 34000人以上の有料購読者を抱える「The Dish」 まず紹介するのは、政治ブログメディアの「The Dish」だ。前身は「The Daily Dish」というブログで、アンド
どこにでもいる大学生が授業料の未払いをきっかけにホームレスへの道を辿る映画『東京難民』。メディアが取り上げてきた貧困を取り巻くプロットを散りばめている「貧困ツーリズム」と評する荻上チキと、ホームレス支援に携わり現場から貧困を見ているNPO法人自立生活サポートセンター・もやいの大西連氏、『女性ホームレスとして生きる』の著者である立命館大学准教授の丸山里美氏が、『東京難民』で語られたものと語れなかったものについて語り合った。(構成/金子昂) 荻上 皆さん、こんばんは。評論家の荻上チキです。本日は『東京難民』試写会&トークショーにご参加いただきありがとうございます。今日のトークショーは、この映画を評価するものというよりは、映画のサブテキストとしてお聞きいただきたいと思っております。『東京難民』が語った、そして語らなかった貧困について、お二人の専門家とお話をしていきたいと思います。 さて、ゲストを
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