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2015年11月15日のブックマーク (6件)

  • 「VICE」とかいうモンスターメディアと日本語ラップの可能性 - Huuuuの柿次郎ブログ

    アメリカ発のすごすぎるモンスターメディア「VICE」。ディープなストリートカルチャーにまで踏み込んだNHKという印象だったんですが、先日の日経BPのインタビューがクソ面白かった。 米国にVICE Mediaというメディア企業がある。1994年の創業当時はパンクやドラッグ、セックスなどのコンテンツを載せたフリーペーパーに過ぎなかったが、今では国際問題や社会問題、音楽、フード、スポーツ、カルチャーなど世界中のニュースをウェブやテレビで配信する複合メディア企業に姿を変えている。 「若者のBBC」といわれるように、最大の特徴は若者カルチャーに特化した切り口だ。 ウクライナ紛争を取り上げた一連の映像やメキシコ麻薬カルテルによる石油抜き取りを描いた「Cocaine & Crude」、バイブレーターの歴史と効果を描いた「Why All Girls Going to College Should Get

    「VICE」とかいうモンスターメディアと日本語ラップの可能性 - Huuuuの柿次郎ブログ
    tettu0402
    tettu0402 2015/11/15
    「自分自身、ニュースアプリを通して得た情報ほど残っていないというか」これある。消費してるモードでなーんも考えてないんだよなあ。
  • 漫画の編集者が語る『過去に1巻が100万部以上売れた作品を全部読むことの意義』とは

    鈴木綾一@講談社クリエイターズラボ @ym_suzuki 僕が入社して週マガに配属されたとき、指導社員からまず言い渡された課題は「過去に1巻が100万部以上売れた作品を調べて全部読め」だった。中には、つまらないと思うものもあった。でも売れたのは事実。おかげで、自分の感覚と「世間の感覚」との「距離感(ずれ)」を自覚することができた。 鈴木綾一@講談社クリエイターズラボ @ym_suzuki 常に「いま流行っているもの全て」を好きになることは難しい。でもそれらを敬遠せずに実際に体験して、「世間との距離感」を確認・更新し続けることは大事だと思います。こと編集者という、「世間に発信する仕事」に就いている限りは。

    漫画の編集者が語る『過去に1巻が100万部以上売れた作品を全部読むことの意義』とは
    tettu0402
    tettu0402 2015/11/15
    漫画に限らない。フツーの感覚と自分の嗅覚のすり合わせって大事だと思うの。
  • メディア・パブ: 分散型メディア、動画コンテンツが先導し爆発普及の兆し

    分散型ニュースメディアの動きがにわかに活発になってきた。先行したのは動画メディアである。 代表例としてよく紹介されるのがNowThisである。新興の動画コンテンツ(大半が硬派な動画ニュース)パブリシャーである同社は、自前のメディア・サイトを閉鎖し、すべての動画コンテンツを外部プラットフォームにホストしている。ユーザーには、自前のホープページではなくプラットフォームで視聴してもらう。NowThisのサイト(nowthisnews.com/)に飛ぶと、 「HOMEPAGE. EVEN THE WORD SOUNDS OLD. TODAY THE NEWS LIVES WHERE YOU LIVE.」 の案内が目に入る。「古い感じのするホームページに来てもらうのではなくて、ユーザーがよく居る場所にニュースを置いておきます」ということだ。現在、毎日60点以上の動画コンテンツを、Facebook,I

    メディア・パブ: 分散型メディア、動画コンテンツが先導し爆発普及の兆し
    tettu0402
    tettu0402 2015/11/15
    動画が爆発的に増えているのは体感としても理解できるのだけど、どこかで似たような動画だったり、テイストが似通ったりしていてそれはそれでどうなんだろうとは思う。良くも悪くも最適化してしまうのだろうなあ。
  • ライフハッカーに見る編集不在感、その対応はよかったんだろか?(モヤモヤ) - 前略、セチガラ山より。

    photo by CJS*64 A man with a camera ことの顛末をかいつまんで説明すると、ライフハッカーの書籍紹介連載にてトンデモ系とみられる書籍が紹介され、Webな界隈の人たちの熱がこみ上げた結果、ライフハッカーが当該記事を削除してページは404へ。という流れ。 b.hatena.ne.jp で、この流れをTwitterなんかも含めてちょいちょい見ていたのですが、どうやら書き手に連絡がないまま、記事が削除されてしまったようです。そんなことが書いてあった投稿ももはや削除されてしまっていて、それで404となっていました。Web界隈の人の熱はライフハッカーというWebメディアとライターに向けられているようです。 僕はエディターなのでちょっと違う感想持ちました。そこに編集者がいない感じが気になったんです。 メディアに掲載されたものの責任はライターさんにはなく、最終的な責任は媒体

    ライフハッカーに見る編集不在感、その対応はよかったんだろか?(モヤモヤ) - 前略、セチガラ山より。
    tettu0402
    tettu0402 2015/11/15
    「掲載は僕らが責任を負うから」。
  • 月極本3 特集「好きなお金、嫌いなお金」|月極本 by YADOKARI

    月極3 特集「好きなお金、嫌いなお金」 「お金」って何だろう。日々、生きていくうえでお金は必要不可欠なものだけど、「はたして当になくてはならないものだろうか」。そんな素朴な疑問が、今回の特集テーマの発端です。 経済成長の見込めない世の中にあって、盤石だった資主義経済にもどうやら陰りが出始めています。パラダイムシフトが世界の至るところで起き、もしかすると金銭のやりとりのない社会って意外にすぐそこまで来ているのかもしれません。 今号は、渡邉賢太郎さんにお話を伺いました。元三菱UFJモルガン・スタンレー証券の社員だった彼は、金融のど真ん中で働きながら、お金質に疑問を抱き、4年前に会社を辞め、いざ世界46カ国を巡る旅に出ます。2年間の旅を終え帰国した彼の結論とははたして何だったのか。 はじめて吐露されるYADOKARIの葛藤話なども含め、お金についての音が次々と明かされる白熱トークは必

    月極本3 特集「好きなお金、嫌いなお金」|月極本 by YADOKARI
    tettu0402
    tettu0402 2015/11/15
    へえ、いいなこれ。面白そう。
  • はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0

    の編集者の仕事はあまり理解されていない。 もくじ 原稿の催促はほとんどしない 一番労力と時間を使うのは企画の立案 はてなブログにはあまり魅力的な著者候補がいない ブログの書籍化を狙っているなら おわりに 初対面の人に仕事を聞かれて「の編集者してます」と答え、「じゃあ、いつも文章を読んでいるんですか?」と尋ねられるならまだいいほうだ。もっとズレた問いになると、「じゃあ、文章を書くのが仕事なんですか?」といわれる。それは著者、もしくはライターさんの仕事なので、編集者は基的に文章を書かない。 編集者という仕事自体はよく知られているが、どちらかというと一般の人の中では雑誌編集者のイメージが強いような気がする。よくよく考えてみれば、ドラマやマンガのなかに登場する編集者たちは圧倒的に雑誌の編集者だ。書籍の編集者が普段何をしているかは、意外と知られていない。というわけで、ビジネス書系の編集者をして

    はてなブログにはあんまりおもしろい人がいない - 本で死ぬ ver2.0
    tettu0402
    tettu0402 2015/11/15
    これはそうかも。