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movieに関するtettu0402のブックマーク (37)

  • 監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」

    山崎貴の「ゴジラ-1.0」を、「ゼイ・クローン・タイローン ~俺たちクローン?」のユエル・テイラーは「実写の大作映画という意味では『トップガン』以来もっとも楽しめた作品かもしれない。『ジョーズ』を思わせる小型船のシーンはすでにクラシック作品の域」と称賛。ドラマ「シュリンキング:悩めるセラピスト」のジェームズ・ポンソルトも「長男と一緒に観に行ったんだけど、最後には観客みんなで応援しちゃったよ」と振り返る。 また「ブラインドスポッティング」「ラーヤと龍の王国」のカルロス・ロペス・エストラーダは「すずめの戸締まり」について「新海誠と、彼が作り出す信じられないほど美しい映像詩をたたえたい」とコメント。井上雄彦の「THE FIRST SLAM DUNK」を「2023年最高のスポーツムービー」と絶賛している。 なお「天井桟敷の人々」や「素晴らしき哉、人生!」、ウィリアム・A・ウェルマンの監督作など、過

    監督38名が選んだお気に入り映画・ドラマ、最多票は「落下の解剖学」
  • 2017年配信Netflixオンリー映画ベスト10|みゃーるす

    自分の中でエンタメ革命が起きました。以前からヘビーユーザーではあったと思いますが、今年は腰入れてNetflixのみで観られる映画を掘ったらまあ出るわ出るわ面白いものが。劇場かソフトでの鑑賞かの選択肢しかなかったところに、第三の選択肢としてNetflixの存在感が急激に大きくなった一年でした。 Netflixオリジナル扱いのコンテンツは平均点高いのは知ってたけど、今年は去年より配信数が増加し追いかけるだけでも結構大変。来年はさらに増やすというから嬉しい悲鳴。同時に日では上映もソフト化もないNetflixでしか観られない作品もどんどん配信されてるわけです。そんな作品の中でも2017年に配信されたものに限って100以上観たのですが、如何せん家が「これNetflixでしか観られないよ!」ってプッシュしてくれないので、配信開始が2017年の作品のみをベスト10形式で勝手に紹介しようと思い立ち

    2017年配信Netflixオンリー映画ベスト10|みゃーるす
  • 「惜しみない情熱」の国・スペインに元気をもらおう|UPLINK Cloud 今月の家シネマ | ROOMIE(ルーミー)

    世界の多様な価値観を持った映画を紹介しているアップリンクが、奥渋谷にある映画館の次に立ち上げた新しいオンライン映画館“アップリンク・クラウド”。劇場公開中の最新映画を、自宅のテレビやスマホで観ることができ、自分の部屋が映画館になる、これまでにないサービスだ。 「今月の家シネマ」は、アップリンク・クラウドで楽しめるオススメ映画作品を、アップリンクスタッフが独自の視点で執筆し、紹介する連載。 スペインといえば、照りつける太陽に闘牛、パエリア、サッカー、ペドロ・アルモドバルなど、赤と黄色の国旗に象徴されるような濃い色彩の文化を連想させる。世界第三位の観光国というだけあって、日からの渡航者も年々増えているようだ。 その中でもツーリストに特に人気が高いのがサグラダ・ファミリアとフラメンコ。今月ご紹介するのはスペインを代表するこのふたつの名物をフィーチャーしたドキュメンタリー。 未完の美しさをご覧あ

    「惜しみない情熱」の国・スペインに元気をもらおう|UPLINK Cloud 今月の家シネマ | ROOMIE(ルーミー)
  • 映画『スポットライト 世紀のスクープ』教会のスキャンダルを暴く - レイチェル・マクアダムスにインタビュー

    映画『スポットライト 世紀のスクープ』が2016年4月15日(金)より、全国公開ロードショー。第88回アカデミー賞では作品賞、脚賞を受賞しており、これまで122もの映画賞を受賞している。 ボストン・グローブ紙の記者たちが、カトリック教会の一大スキャンダルに立ち向かった実話をもとにした作。彼らは、“SPOTLIGHT”と名のついた一面記事に、神父による性的虐待と、その事実を看過し続けたカトリック教会の共犯ともいえる関係を取り上げた。さらに、教会で長く隠蔽されてきた衝撃的な歴史をつまびらかにし、社会でもっとも権力をふるう人物たちを失脚に追い込むことになる。それは記者生命を懸けた闘いだった……。 実在の物語を、緊迫感にあふれるスリリングなドラマに仕立てたのは、『扉をたたく人』で注目を集め、2015年に『職人と魔法のミシン』が日でもスマッシュヒットを記録したトム・マッカーシー監督。記者役は

    映画『スポットライト 世紀のスクープ』教会のスキャンダルを暴く - レイチェル・マクアダムスにインタビュー
    tettu0402
    tettu0402 2015/12/10
    え、日本にも来るんだ。これは楽しみ。
  • 【おすすめしない】ホラー好きでも引いた! グロ映画10選(+α)【閲覧&トラウマ注意】 - 広汎性発達障害の女がたまに毒を吐くブログ

    下記に移転しました 【おすすめしない】ホラー好きでも引いた! グロ映画10選(+α) | うらなか書房のあやしいグッズあり〼 お手数ですが上記をご覧ください。

    【おすすめしない】ホラー好きでも引いた! グロ映画10選(+α)【閲覧&トラウマ注意】 - 広汎性発達障害の女がたまに毒を吐くブログ
  • 30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男

    『美術館を手玉にとった男』は、とんでもなくユニークな贋作者を題材にしたドキュメンタリーだ。事の発端は、2008年にオクラホマシティ美術館のレジストラー(情報管理担当者)、マシュー・レイニンガーが、マーク・ランディスなる人物によって寄贈された作品が贋作だと気づいたことだった。彼は他の美術館に問い合わせるなど調査を始め、驚くべき事実が明らかになっていく。ランディスは30年にわたって多様なスタイルを駆使して贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館を訪れ、慈善活動と称してそれらを寄贈していた。騙された美術館は全米20州、46館にも上った。 ともに美術界にバックグラウンドを持つふたりのドキュメンタリー作家が、「ニューヨーク・タイムズ」の記事でランディスのことを知ったとき、事件の背景はまだ解明されておらず、謎に包まれていた。そこで彼らはランディスに接触し、その実像に迫っていく。 『美術館を手玉にとった

    30年間贋作を制作し、資産家や神父を装って美術館に寄贈し続けた男
    tettu0402
    tettu0402 2015/11/01
    面白す。
  • 『奇跡の人 マリーとマルグリット』(Marie Heurtin マリー・ウルタン) | L'art de croire             竹下節子ブログ

    映画館に行っては絶対見ない映画を機内でいろいろ見てフランスに戻った後、絶対に行きたかった映画を観に行った。 Jean-Pierre Améris ジャン=ピエール・アメリス監督、Isabelle Carréイザベル・カレ主演の『Marie Heurtin マリー・ウルタン』だ。 19世紀末のフランスで、一人の修道女シスター・マルグリットが、修道院経営のラルネイ聾盲学校で、マリー・ウルタン(1885-1921)という生まれながらの盲目聾唖の少女に手話を教えて言葉の世界を与えた実話に基づいた映画だ。 「三重苦」で「野生状態」にある少女を組み伏せながら絶対にあきらめずに、「モノには名前がある」ことを教えることに成功するというテーマはもちろん、ヘレン・ケラーとサリバン先生を思い出させる。 アーサー・ペンの『奇跡の人』(The Miracle Worker)は、私が子供時代に見た映画の中で最も強烈な

    『奇跡の人 マリーとマルグリット』(Marie Heurtin マリー・ウルタン) | L'art de croire             竹下節子ブログ
    tettu0402
    tettu0402 2015/06/03
    「映画にはチェロの音色がよく似合っていた。チェロが人の声に近いというのがよくわかる」。
  • https://jp.techcrunch.com/2014/06/28/20140627watch-this-film-about-why-aaron-swartz-matters-more-than-ever/

    https://jp.techcrunch.com/2014/06/28/20140627watch-this-film-about-why-aaron-swartz-matters-more-than-ever/
    tettu0402
    tettu0402 2014/06/28
    英語か…自信ないけど見てみるかな…。
  • デスブログ 劇場版 (2014):作品情報|シネマトゥデイ

    見どころ 乃木坂46のメンバーで乃木七福神にも選出された中田花奈をヒロインに抜てきし、インターネットのブログをテーマにした恐怖を描く青春ホラー。恋愛のことなどをブログにつづり始めた女子高生が、片思いの男子と交際を始めたころから起こる、ブログに書いたことに関係する不審な現象と、次第に疑心暗鬼になっていく姿をスリリングに映し出す。メガホンを取るのは、『熱いぞ!ヶ谷!!』シリーズなどの仁同正明。中田をはじめ、秋月三佳、宮原華音、高橋優里花、青木梨乃などフレッシュな女性陣による演技が見どころ。 あらすじ 匿名ブログに独り言や思いを寄せる大志のことを書いている前田瞳(中田花奈)。その後、大志と付き合い願望が現実となったが、ある日ブログに書いた人や物に異変が生じる。ブログ訪問者・田中の気味の悪いコメントに、田中が不幸の原因ではないかと疑う瞳。田中の正体がわからない瞳は、やがて自意識過剰になった上に精

    デスブログ 劇場版 (2014):作品情報|シネマトゥデイ
    tettu0402
    tettu0402 2014/05/18
    (あっ)
  • Big in Japan (Published 2014)

    You might not know me, but I’m famous. Don’t feel bad. Until recently, I didn’t know I was famous either, and most days, even now, it’s hard to tell. In 2010 I published a novel, “The Serialist.” It did fine for a debut, which is to say well enough to warrant a second, but my daily life didn’t change much: I wrote, I ran, I hung out with my friends. Then a Japanese translation came out, and things

    Big in Japan (Published 2014)
    tettu0402
    tettu0402 2014/01/14
    「二流小説家」の作者がなーんか疑問を抱いている模様、と思ったら日米間の処遇や評価の違いみたいなものに違和感を抱いている感じかな。
  • LINEヤフー - 無効なURL

  • 大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com

    衝撃のドキュメンタリー「アクト・オブ・キリング」[映画.com ニュース] 米テキサス出身の映像作家ジョシュア・オッペンハイマーが手がけ、各映画祭を席巻している長編ドキュメンタリー「The Act Of Killing」が、「アクト・オブ・キリング」として2014年4月に劇場公開されることが決定した。インドネシアで行われた大量虐殺を加害者の視点でとらえ、人間の深層をあぶりだした衝撃作として話題を呼んでいる。 1960年代、秘密裏に100万人規模の大虐殺を行っていた実行者は、現在でも国民的英雄として暮らしている。人権団体の依頼を受けたオッペンハイマー監督は、当局から被害者への接触を禁止されたことをきっかけに、加害者に取材を敢行。映画製作に喜ぶ加害者は、オッペンハイマー監督の「カメラの前で自ら演じてみないか」という提案に応じ、意気揚々と過去の行為を再現していく。やがて、過去を演じることを通じて

    大量虐殺を加害者視点でとらえた衝撃のドキュメンタリー、14年4月公開 : 映画ニュース - 映画.com
    tettu0402
    tettu0402 2013/12/30
    む。見たい。
  • どんなコンテンツをお探しですか? |論座 - 朝日新聞社

    申し訳ございません。 お客様がお探しのページは見つかりませんでした。 一時的にサーバーにアクセスできない可能性があります。しばらく経ってからアクセスしてみてください。 アドレス(URL)が間違って入力されているかもしれません。もう一度ご確認頂き、見つからない場合はサイトマップやサイト内検索機能からページをお探しください。

    どんなコンテンツをお探しですか? |論座 - 朝日新聞社
    tettu0402
    tettu0402 2013/12/25
    パレスチナとその地のラップシーンについて。超面白そう。
  • イオン 古い映画を全国の映画館で見放題に NHKニュース

    「ミニシアター」をはじめ小規模の映画館の閉館が相次ぎ、古い作品をスクリーンで見る機会が減っているなか、最大手のイオンエンターテイメントは定額で古い作品を何度でも見られる新たなサービスを来年から全国の映画館で始めることを決めました。 全国の映画館を巡っては「シネマコンプレックス」と呼ばれる複数のスクリーンがある映画館が次々と建設されている一方、過去の名作などを上映している「ミニシアター」など小規模な映画館の閉館が相次いでいます。 こうしたなか、最大手の「イオンエンターテイメント」は来年4月から、平日に限り、古い作品を何度でも見られる新たなサービスを全国60の映画館で始めることになりました。 料金は1か月有効のパスが1200円、1年間有効のものは9800円で、それぞれの映画館では過去のアカデミー賞受賞作など48の作品を週替わりで上映します。 この取り組みの背景には、古い作品をスクリーンで見る機

    イオン 古い映画を全国の映画館で見放題に NHKニュース
    tettu0402
    tettu0402 2013/12/13
    いいね。
  • 第2回 映画にみる文化系女子の自意識 | 青弓社

    真魚八重子(映画文筆業。「映画秘宝」「キネマ旬報」「TRASH UP」ほかで執筆多数) 誰でも自意識は大なり小なりあって、自己評価や、他人の目に自分がどう映っているかは気になるものだ。そして、その自意識に溺れて周囲との距離感が冷静につかめなくなったり、他人からの評価とのバランスがうまくつりあわないとき、めんどくさいことになりがちなのが文化系女子だと思う。 クラスや会社の同僚たちが、とても退屈な人間に見える。自分は映画音楽をどんどん開拓して、豊かな感受性を育んでいるのに、書店で山積みになっている自己啓発を読んで「気づき」とか言いだしたり、凡庸な歌詞の日語ラップをカッコイイと思っていたりする周囲の人々。話の合う恋人ができなくて「こういう人たちって合コンでいくらでも相手見つけられるんだよね」と、悔しまぎれに同類な友人と話したことがあった。趣味の分母が大きいから、「ミスチル好きなんですよ

    tettu0402
    tettu0402 2013/09/18
    超回復を重ねること。しんどくても、楽しんで。
  • シネマアナリティクス : ゼロから分析力を磨きたい人に観てほしいマニアック映画5つ(洋画編) - ネガティブにデータサイエンティストでもないブログ

    夏も終わり、カキ氷屋の清算と後片付けもさめやらぬ中、オリンピック景気の経済余波で謀殺されてたので、今回は世間ズレした血迷いネタです。他でやっとけって話なのは重々承知です。ごめんなさい。ただその、缶詰めな仕事帰りに、魂のスパロボ映画、パシフィック・リムを視て最高だったんですよ。今年ベスト級。頭の中ではどうしても、バグフィックス・ムリに置換されるからきっと疲れているんです。 映画が大好きです。ストレス発散に映画館(私のお気に入りは有楽町界隈です)、仕事の休憩にレンタルと、仕事が多忙だろうとも月に10~20は見ている暇人です。言い訳すると実務に直結した理由もあるにはあるのですが、さておき、出張時の長い移動時間のお伴だったり、マシンルームでの休息&仮眠がてらだったり、隙を見つけては観ています。 それでも、一日中Youtubeやニコ動で時間潰ししているバーンアウト管理職や、毎日TEDを見てはパワポ

    シネマアナリティクス : ゼロから分析力を磨きたい人に観てほしいマニアック映画5つ(洋画編) - ネガティブにデータサイエンティストでもないブログ
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ
    tettu0402
    tettu0402 2013/09/02
    こういう切り口素敵。
  • アンチ!難病モノ!ファック!説明過多!『風立ちぬ』 - シン・くりごはんが嫌い

    ちょっと前にある人からこんなことを聞かれた。 「こないだ『大人は判ってくれない』を観たんですけど、ラストで主人公が海までいって無言で振り返るじゃないですかー?あれって何だったんですか?」 この作品のなかで最も印象的なシーンとして名高いが、このとき主人公は何も言わないし、ナレーションで何かが説明されるわけでもない。彼が何を考えていたのか?彼が何を思っていたのか?それは撮った監督にしかわからない。そして、そのシーンにたいして監督が何も語らない以上、観客はそのシーンについての解釈を迫られる。 これは小津安二郎の映画にも印象的に出てくる。トリュフォーが参考にしたかは定かではないが、日を代表する……いや、世界を代表する名作『東京物語』のラスト。人生の伴侶を失った笠智衆が無言で窓の外を見つめる。カメラは視線の先の海を写す。そして映画が終わる。同じく小津の代表作『晩春』では無言でリンゴの皮をむき、その

    アンチ!難病モノ!ファック!説明過多!『風立ちぬ』 - シン・くりごはんが嫌い
  • 超映画批評「ガッチャマン」4点(100点満点中)

    「ガッチャマン」4点(100点満点中) Gatchaman 2013年8月24日公開 全国東宝系 2013年/日/カラー/113分/配給:東宝 原作:竜の子プロダクション 監督:佐藤東弥 脚:渡辺雄介 スタントコーディネーター:小池達朗 キャラクターデザイン:荒牧伸志(『APPLESEED』監督) VFX:白組 キャスト:松坂桃李 綾野剛 剛力彩芽 濱田龍臣 鈴木亮平 光石研 剛力ジュンが、原作ファンを過激に挑発 先ほど更新した「スター・トレック イントゥ・ダークネス」の記事で、「邦画エンタテイメントはハリウッドに比べて社会問題をテーマにするのが下手」と述べたが、その典型例がこれである。しかも、娯楽と時事性を高度に両立させて国の批評家筋から高い評価を得た前者と同週公開とは皮肉である。 21世紀初頭、侵略者ギャラクターにより地球の半分が壊滅した。彼らに対抗できるのは「石」の力を引き出せ

    tettu0402
    tettu0402 2013/08/22
    「私がこの映画にいいたいことは、仲間内のゴタゴタは後回しにしてさっさと困っている人を助けにいってくれ、地球を救いにいってくれ、という一点につきる」逆に興味わいた。見てみたい。
  • 危惧される吹き替え音源消失

    シリンゴ @siringo_real 吹替素材保管の最後の砦と言われていた某大手スタジオが、洋画のTV吹替素材を最近ジェノサイドしたとの噂を聞き愕然。もう皆さんの録画・録音だけが頼りです! 宝くじ当たんねーかな…当たったら自費で吹替素材アーカイブ機関作って完全保存するのに… 2013-08-17 10:12:05 ダークボ @darkbo マジすか・・・文化資産の危機だ。もう国に訴えるしかないかも。 RT @siringo_real: 吹替素材保管の最後の砦と言われていた某大手スタジオが、洋画のTV吹替素材を最近ジェノサイドしたとの噂を聞き愕然。もう皆さんの録画・録音だけが頼りです! 2013-08-17 10:16:36

    危惧される吹き替え音源消失
    tettu0402
    tettu0402 2013/08/19
    なぬ?