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![イーグル (新宿西口/バー)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ba5e233ee244d95bafcc082bd117dbe22fe5ab13/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftblg.k-img.com%2Fresize%2F640x640c%2Frestaurant%2Fimages%2FRvw%2F125797%2F125797843.jpg%3Ftoken%3D397ade6%26api%3Dv2)
新宿 歌舞伎町の「ノーミート ノーライフ」。店名がいいですよね。歌舞伎町のど真ん中、うな鐵の並びでございます。ディープな位置ですが、コワクナイコワクナイ。近くに3店舗できてノーミート ノーライフは4店舗になりました(2017年3月現在)。 ヤキニクバルということですが、バルっぽくないと思います。いや、そもそもバルの定義って何よ?わたし的には「バル」は軽食とお酒というイメージなので、ヤキニクバルってオイオイ!( *゚∇)/☆(ノ゚⊿゚)ノ とも思います。ではノーミートノーライフは?というと窓際に向かって座るカウンターカップル焼肉という感じ。 disっているのではありません。大変いい感じのカウンターカップル焼肉屋さんでした。窓から見えるのは歌舞伎町のネオンですが、それがもうちょうどいい感じなの。必要以上のロマンチック度はありませんが、これからあんなことをして、こんなことをして、という期待に充ち
オランダのホームアクセサリーブランド「PTMD Collection」とボタニカルショップ「Spoonbill」がコラボレーションした「PTMD Collection produced by Spoonbill」が新宿「 NEWoMan」に登場。ふだんの暮らしの中でボタニカルと共存するスタイルを提案する。 オランダ発のホームアクセサリーブランド 「PTMD」は1992年にオランダでスタートしたホームアクセサリーブランドだ。店名はオランダ語で「ポットとバスケット」を意味した略語で、設立当時はフローリスト向けにフラワーベースやバスケットを専門に販売していたという。その後、より「暮らし」に近いホームアクセサリーを取り扱うようになり、一般のマーケットに向けて規模を拡大。現在は、ソファーやテーブルなど大型家具のほか、テーブルウェアやアートフレームなどオリジナルアイテムを幅広く展開している。 日本に上
国内有数のターミナル駅を擁し、一大歓楽街でもある新宿。この街にはあらゆる飲食店が集い、パン屋さんだけでも多数のお店が軒を連ねます。 今回は、通学や通勤でかれこれ足かけ15年間新宿駅を利用し続けている筆者が、新宿エリアで美味しくて人気を集めているパン屋さんを選んでみました。東京初出店という京都のパン屋さんから、パンブームの火付け役とも言われるあのお店なども登場します。一部には書きたくなかったお店もありますが……。それではマップとともに新宿パン散歩に一緒にお出かけしましょう。 1. 伝統的なフランススタイルの行列店!「Le Petit Mec TOKYO(ル・プチメック 東京)」 京都の今出川通りにある小さなパン屋さんが東京で初出店。伝統的なフレンチスタイルのパンと、フレンチテイストのサンドイッチが評判のこちらのお店には、まだ午前中にも関わらず、レジ前には長い列が出来ていました。そして店内へ入
「チャー、シュー、メーン!」 ゴルフのスイングといえばこの掛け声と昭和の時代から決まっていましたが、時は平成28年。チャーシュー麺に最強のライバルが現れました。 ローストビーフが中華麺と出会った 新宿歌舞伎町のど真ん中、旧コマ劇場の裏手に「ローストビーフ油そば」という、とんでもない新ジャンルのお店が誕生しました。その名も「ビースト」。 「ビースト:怪物」ではなく、「BEEFst」。ロゴが新日本プロレスの天山選手のようです。 店内に入るといきなり牛肉の山。ここラーメン屋さんだよね…。 昨年9月オープンともあってピカピカの店内。よく、「床がヌルヌルのラーメン屋は美味い」といいますが、客としてはどう考えてもヌルヌルしないほうがいいですよねw 肉欲を満たすメニューがずらり。「油そば×牛肉 グルメミートは主役級。ニクぃ!こりゃたまらん一杯」ですかそうですか。 店長にオススメを聞いたところ、「トッピン
こんにちは。@narumi です。 この連載ではそのへんにあるお店、誰でもわりと行きやすいお店を中心に紹介していこうと思います。 というわけで今回はジンギスカンです。 ぼくが好きなのは新宿の「だるまや」というお店。 ジンギスカンって好き嫌いあるかもしれませんが、羊のお肉って身が引き締まってて、脂が少なくてさっぱりしていて、そして肉の旨みもたっぷりで最高じゃないですか。普通の焼き肉よりも野菜をたくさん食べられるのも良いところ。 だるまやは西新宿にあるビルの2階。甲州街道を郵便局方面にちょっと入ったところです。 席はカウンターのみ。そんなに広くないので予約は必須かと思います。目の前に置かれた鉄板で野菜、そしてお肉を焼いていきます。 座ると同時にお肉・野菜セットが出てくるので考える必要なし ジンギスカンといえばこのタイプの鉄板ですよね。 ここのお店は着席するとまず人数分のラム肉と野菜のセットが自
STORY STORY @storystory_snjk STORY STORYは毎朝10時オープンです。お店を開けるだけなら10時直前に出勤すればいいのですが……じつは開店の前にもいろいろお仕事をしています。 ということで、本屋さんの朝の様子を少しだけご紹介♪ #storystory STORY STORY @storystory_snjk 開店前の本屋さんの中では、書籍チームが入荷した本や雑誌、雑貨チームが雑貨の品出しをしています。 段ボール箱の中身はすべて、今日入荷した本。この後ろには雑誌が。今日はそんなに入荷が多い日ではありません。ホッ。 pic.twitter.com/2OZo4n6Ao0
新宿のランチはこんなに安い!コスパ抜群で大満足できる優秀ランチ情報 最終更新日 : 2018/12/27 この記事で紹介するのは…新宿で食べられるコスパの高いランチをご紹介している記事です。1000円以下なのに美味しくて安いランチ情報が満載!お得なとんかつ定食や、パンが食べ放題のガッツリ肉ランチ、600円なのにボリュームたっぷりのチャーハンなど、覚えておくと役に立つランチのお店が多数登場します。 数多くの飲食店がシノギを削る新宿。しかしながら、「“安い”かつ“美味しい”かつ“ガッツリ”なランチはどこ?」と問われると、なかなか良いお店が思い浮かびませんよね? そこで今回は、1,000円以下でコスパも抜群!というお店をまとめてみました。お財布に優しくてボリュームもたっぷり。明日から通える満足すること間違いなしの、美味しいランチ情報が満載ですよ。 ~以下、おすすめ店のご紹介~ 1.【牛カツ】この
お店に一歩入った瞬間にタイ料理、タイが好きな人は絶対気に入るんじゃないかってくらいに現地の屋台のような雰囲気が漂うタイ料理屋「バーン・キラオ」。最寄りの駅は新宿三丁目。ひっそりとした小道の先に店はある。シンハー飲みながら色んなタイ料理屋をつまむのも良し、がっつりとガパオやパッタイ、カオマンガイ、カレーをいくのも良し。この前行った時はあまりにもお腹が空いていたので、パットパックブン(空芯菜の炒め物)とパッタイ、それからカオマンガイにプー・パッポンカリー(ワタリガニのカレー炒め)を2人で食べてこれでもかってくらいにお腹一杯になり幸せだった。どれも美味いけれど、スパイシーで熱々、シャキシャキとした空芯菜が今まで色々食べた中でも特に好きな味付けだったし、カオマンガイはタレが癖になりいくらでもいける。夜中までやっている新宿のタイ料理の名店。タイ料理好きの人には絶対おすすめしたいお店の1つ。 バーン・
立ちっぱなしで2時間ワインを飲み続け。 その後 「何か食べたい!」 「肉!」 「寿司!」 と、たがが外れた状態で新宿に出たのはいいけど、 もうとりあえず、何はなくても座りたいんですよ。 オサレしてヒール履いてたし、長時間立ちっぱなしだったし、もう座りたい。 そう、とりあえず座りたいんですが、 どうせ食べるなら ピン! と来るものを食べたい。 妥協はしたくない! 焼肉でもそこそこのものを食べたい。 いつもなら安楽亭もスタミナ太郎も全然オケ~ですが、今日はもうワイン腹になっているから、そんなに量はいらない(多分)。 だから、おいしいものを少しだけ食べたい! [広告] 入りやすそうな店はないかなー と、うろうろうろうろ。 座りたかったのに、さらにうろうろうろうろ。 足がパンパン。 ふくらはぎパンパン。 なのに、まだ、あきらめも踏ん切りもつかずに、歌舞伎町を行ったり来たりしているわけです。 客引き
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