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2009年7月6日のブックマーク (4件)

  • 親の15%が幼児にサプリ/過剰摂取「有害の恐れ」―四国新聞社

    幼稚園や保育所に通わせている保護者の15%が、ビタミンなど特定の成分を濃縮した健康品のサプリメントを、子どもに与えていることが6日、国立健康・栄養研究所(東京)が初めて実施した調査で分かった。 保護者の6割は「栄養補給」が利用目的と回答。生活に何らかの改善が必要と感じて、サプリに頼る実態が浮かんだ。 研究所は、幼児への有効性や安全性など検証したデータは乏しいとし「身体に必要な成分でも安易に与え続けると過剰摂取につながり、幼児に有害な作用が出る恐れがある」と注意喚起している。 調査は2007年5月から9月に青森、山形、茨城、栃木、埼玉、千葉、香川の7県の幼稚園や保育所計21カ所で実施。子どもの年齢は6歳までで、保護者2125人のうち1533人から回答を得た。 結果によると、口の中で溶ける錠剤や粉末、カプセルなどのサプリを、15%に当たる228人が子どものため利用したことがあると答

    tetzl
    tetzl 2009/07/06
    たとえば幼少期から「サメ肝油」みたいなのの濃縮物を飲み続けたらどうなるか、とか考えるだけでおそろしい|絶対添加物とか残留農薬よりあぶないモノあると思うんだけどなあ
  • 究極の節約「キッチン菜園」 簡単、特別な道具も不要(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    残り野菜を空き缶やマグカップなどで育てると新しい芽や葉が出てくる。風通しのよい明るい場所におくのが基(写真:産経新聞) ■捨ててしまう部分から再収穫も 家庭菜園の人気が高まる一方、「広い庭もベランダもないから」とあきらめている人も少なくないのでは? そんな人におすすめなのがキッチン菜園。室内で簡単にできて特別な道具も不要。しかも、野菜の根元や芯など、普段は捨ててしまう部分から、再収穫できる究極の“節約菜園”ともいえそうだ。(榊聡美) ≪今日から始められる≫ 「来は捨ててしまうものを再利用するので経済的なのはもちろん、室内なので水やりなどの手入れがしやすく、虫がつきにくい。キッチン菜園はいいことずくめです」 自宅のキッチンカウンターで野菜を育てるベターホーム協会の料理教室講師、新保千春さんはこう話す。 同協会は、初心者向けの栽培方法を「今日から育てる キッチン菜園読」にまとめ

    tetzl
    tetzl 2009/07/06
    スプラウト系は大腸菌とかがはびこりやすいので注意してねー。季節も季節なので。
  • 息子が「ドグラ・マグラ」という本を持ってます 表紙のイラストが怪しげです 裏表... - Yahoo!知恵袋

    夢野久作のドグラ・マグラですね。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 大丈夫です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 それは単なるキャッチフレーズです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 「日三大奇書」と呼ばれるもののうちの一つです。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 記憶を失った男が、自分が精神病院に収容されていることに気づくところからはじまり、それから何だかんだある小説です。 推理小説です。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。 私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読んだことがありますが、精神に異常をきたしたりしておりません。私も読

    息子が「ドグラ・マグラ」という本を持ってます 表紙のイラストが怪しげです 裏表... - Yahoo!知恵袋
    tetzl
    tetzl 2009/07/06
    読みたくなった|ついベストアンサーの人のほかの回答をチェックしてしまった…
  • バカ売れ「500色の色えんぴつ」 - MSN産経ニュース

    通販大手のフェリシモ(神戸市中央区)が6月から販売を始めた「500色の色えんぴつ」が、大人の女性を中心に人気を集めている。1セット3万6000円と、決して安い買い物ではないが、すでに4万件を超える注文が殺到。同社の担当者も「不況のなか、まさかここまで売れるとは」と、予想を上回る人気にうれしい悲鳴を上げている。 「500色の色えんぴつ」は同社が平成4年に1万セット限定で生産した人気商品。完売後も再販売を求める声が多く、今年12月に社名変更20周年を迎えるのを機に復刻を決めた。 日々の暮らしを楽しくする商品を提供したいとの思いから企画されたといい、1に「朝のスクランブルエッグ」「子兎の小さなお耳」などの名前が付けられている。 注文は20代前半や40代の女性からが多く、購入のきっかけはインターネットが半数以上を占めている。同社広報の鈴木啓美さん(33)は「500色がずらりと並ぶ画像に目を

    tetzl
    tetzl 2009/07/06
    東京在住なので、銀座伊東屋7Fに行ってボンヤリするだけで十分と思っていたりする