去年はいろいろありましたが、、、今年もどうぞよろしくお願いします。(クリックすると拡大画像が見れます)
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小型カメラや記録計などハイテク機械を搭載した動物の行動や生態を紹介する企画展「バイオロギング」が東京・上野の国立科学博物館で開かれている。 カメラを背負ったペンギンやカメが水中を泳いだり、アホウドリが空を飛ぶ様子が動物目線で見られる。 加速度計を着けたマンボウの泳ぎやアカウミガメの行動が振動や姿勢の変化で分かるなど、通常では見られない自然界での動物たちの生態が手に取るように分かって面白い。 スナメリと同じ超音波を出すヘルメットを被って、目をつぶって歩く体験コーナーは子供らに人気が高いそうだ。 【期間】3月4日まで。 【場所】東京都台東区上野公園。 【アクセス】JR、東京メトロ、京成上野駅徒歩5~10分。 【問】ハローダイヤル(電)03・5777・8600。
2011年のうちにあげたかったのに全然間に合わなかったので苦し紛れにこのタイミングでアップします。ところどころ時制が変ですが、三が日は三秒ルールを提唱したいので気にしないでください。 2011年はあの地震ではじまった訳でもないのに、つい3月の地震を最初に考えてしまいますね。 地震後、被害の報道を受けてアップしたものすごく好きな水族館、アクアマリンふくしまのことを書いたエントリを色々な方に読んで頂きました。 よみがえれ。 - tetzlgraph てつるぐらふ その影で実は義理のご主人様(というまあ、にゃんこさんなのですが。いいお年でした)が亡くなったりもして、暫くお会いしていなかったのもあって結構ショックな日々を過ごしておりました。 在りし日のお姿。ひゅー姐さんかっこいいっす。 実は毛むくじゃらの連中と生活を共にしたことがなくて(一夜を共にしたことは何度かある…って何この言い方!)まだまだ
世界最大のビール祭「オクトーバー・フェスト」で有名な南ドイツの街・ミュンヘンに、仕事の出張で一週間ほど滞在しました。はじめてのヨーロッパ!はじめてのドイツ!はじめての海外出張!と舞いあがり、時間の許す限り観光してしまった…中でもいちばん印象に残ったのは、あるクレイジーな建築家兄弟が思う存分腕をふるった小さな教会でした。 ミュンヘン街歩きは新市庁舎前からスタート あいにくというか下戸のわたしには折よくというべきか、ちょうどビール祭は終ったばかりの十月下旬。実はミュンヘンの前にはシンガポールに一週間いたので、寒さがひときわ身に沁みました。ミュンヘンの緯度は北海道と同じくらいなのです…。街路樹の紅葉や色づいた実がきれい。 南ドイツの鉄道網は、ミュンヘン中央駅を中心に整備されています。街に出るために、ドイツ人の親切なおっさんに教えられながら一日乗り放題切符を買う。この切符でエリア内のSバーン(都市
時間の感覚が薄れてしまって、年が変わるカウントダウンがうまくできずにいた。僕にとって12月31日は、部屋の床に寝転がって窓の外を見て、今年何があったかを思い出しながら噛み砕くような作業が必要な日だ。今年は30日になってもその気持ちの切り替えがうまくできず、部屋の掃除などをしている間に日が暮れてしまって、妻は友人との忘年会に出かけてしまい、結局僕は日付が変わって31日になる頃、心もとない気持ちのまま、買い換えたばかりの車で凍った路面の上を走っていた。 31日は午後から実家を訪れ、紅白歌合戦から逃れるべく(僕はテレビが、特に年末年始のテレビが大の苦手なのだ!)借りてきた「マトリックス」の二作目と三作目を見て、へとへとになったところで初詣に出かけた。いつものように路上で新年を迎え、幼馴染と合流して近所の神社でお参りを済ませ、厄除けお守りを買った。 このとおりだ。 これを書いている2012年の1月
07<< 12345678910111213141516171819202122232425262728293031>>09 激動の2011年も最後の日となりました。 当ブログの2011年記事をしめくくる特集として、 毎年恒例「各誌のマンガランキング」をまとめてご紹介したいと思います。 「このマンガがすごい! 2012」 「THE BEST MANGA 2012 このマンガを読め!」 「オトナファミ 2012年2月号[雑誌]」 各誌のランキングは、それぞれ選者が異なってるので(一部かぶってますが) それぞれの色に合わせたランキングになってるのが大変興味深いところ。 それらを読み比べて解いてみると、その年のマンガ業界が見えてくる…カモ? ※参考、昨年も同企画やってます <2010年度> ⇒全3誌の「2010マンガランキング」に全て選ばれた、ベスト11作品+α! <2009年度> ⇒全3誌の「
印刷 関連トピックス尖閣諸島1千を超す島々を1枚に収めた「日本の島全図」。裏面は全島同縮尺による島の拡大図=東京・永田町の日本離島センター 日本列島を構成する千以上の島々の名前を1枚の地図上に記した「日本の島全図」が好評で、発行元の日本離島センター(東京都千代田区)は1日、増刷して発行する。同センターは「尖閣諸島など国境の島が話題になったことも、予想以上に売れた一因ではないか」と見ている。 国土地理院の地図を基にし、表面は日本全図(500万分の1)に島名一覧表付き。裏面には、約430の有人島と、主な無人島などを緑色に塗った拡大図(75万分の1、計47図)を収録し、島名は有人島を赤色、無人島を藍色にした。 オホーツク海から太平洋、東シナ海に連なる島々の名を1枚に収めた地図は珍しく「日本の国土と海洋の広がり、島との関係が実感できる」と同センター。 12月の第1刷2千部が完売し2刷は4千
昼寝する子ども (新川和江) 眠っている子どもは 眠りの国を 今 どのあたりまで行っているのだろう よちよちと 家の中を 伝い歩きしかしたことのない まだ土踏まずもできていない やわらかな小さな足で 手もつながずに ひとりで 寝顔がときおり 花の蕾のようにほころぶ 母親のわたしにも見せたことのない このような佳(よ)い微笑(ほほえみ)を この子の頬に浮べさせるひとが 其処にはいるのだろうか あ、またわらった カーテンを優しく揺すってくれている そよ風の生まれ故郷よりも遠く 古い額縁の中の 見知らぬ異国の港町よりも遠く 添い寝したところで追いつくすべない はるかな距離を 嬉々として ひとり歩きしている幼な子 今からちょうど一年前、一通の書留が届いた。差出人はひと月ほど前に鬼籍に入った父方の親族である。 生前より父とは折り合いが悪く―――否、折り合いが悪いどころの話じゃない、幼いころに生き別
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