かつてのOMシリーズをほうふつとさせるデザインの高性能ミラーレス一眼「OLYMPUS OM-D E-M5」が登場! オリンパスイメージングは2012年2月8日、マイクロフォーサーズ規格のミラーレス一眼のフラッグシップモデル「OLYMPUS OM-D E-M5」を発表した。小型軽量ボディーで人気を博した往年のフィルム一眼レフカメラ「OM-1」譲りのスリムボディーとカメラらしいスタイルを採用し、かつてのOMユーザーやカメラ女子などの獲得を狙う。高精細な液晶ビューファインダーや高速オートフォーカス、防塵・防滴性能も備え、機能面でもフラッグシップモデルらしい仕上がりにした。すでに発売している「オリンパス・ペン」シリーズと並ぶデジタル一眼の柱とする。 発売日は2012年3月下旬で、予想実勢価格はボディー単体が10万5000円前後、標準ズームレンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm
"太古の微生物が存在か" 南極の氷の下4キロに眠る湖、ロシアが掘削して到達 1 名前:有明省吾 ◆BAKA1DJoEI @有明省吾ρ ★:2012/02/07(火) 12:34:46.72 ID:???0 南極の氷の下約4キロに眠るボストーク湖の調査のため、氷を掘り進めてきたロシアの研究チームのドリルが湖の表面に達した。AFP通信が6日、伝えた。湖の水は100万年前から今の状態を保っているとみられ、太古の微生物が存在するかが注目されている。 正式な発表はまだないが、「深さ3768メートルで湖の表面に達した」とする関係者のコメントを伝えた。 レーダー調査で、南極の氷の下には淡水湖が多数存在することがわかっている。ロシアのボストーク基地の下にあるボストーク湖はその中でも最大級で、広さが琵琶湖の約20倍ある。 http://www.asahi.com/science/update/0207/TK
前回「増税は消費税だけじゃない。大増税時代の税金を理解しよう」は、間近に迫った消費税、所得税、住民税などの増税に関する話をお伝えした。その中で出てきた課税所得、給与所得控除などといった言葉は普段あまり縁がない人もいたと思う。前回は細かな計算のプロセスを省略したところもあるので、今回は皆さんが自身の税金を計算できるよう詳細を解説したい。 サラリーマンは毎月の給与明細に記載してある所得税、住民税の金額をどうやって計算しているか理解しているだろうか。前回も書いたが、筆者は23年間のサラリーマン時代、税金に対して興味も知識もなかった。よって自分が毎月の税金をいくら払って(納めて)いたのかまったく知らなかった。ましてその金額の根拠となる計算方法を調べようと思ったことなどなかった。筆者と同じようにじっくりと税金に向き合ったことのない人はそこそこいるだろう。 先日50代の知人と飲んだ際に「1980年代は
印刷 横浜市の男性市議が昨年11月初旬、結核を発症し、ほかに少なくとも2人の市議も感染していることがわかった。市の保健所は最初の感染を把握しながら、多くの市議に連絡したのは1カ月半後。市議の間では「議員は不特定多数の人に会う。発症した市議と接触があった議員には保健所はもっと早く連絡すべきだった」と批判が出ている。最初に感染した市議も当初、同僚議員に自ら説明することはなかったという。 市議らに対する市保健所の説明によると、男性市議の1人が結核と診断されたのは昨年11月2日。健康診断がきっかけで肺にかげが見つかったが、自覚症状はほとんどなかったという。 診断結果の連絡を受けた保健所は直後に男性の所属会派には報告したが、他の会派には連絡しなかった。 購読されている方は、続きをご覧いただけます
2月7日、リコーはカラー複合機「imagio(イマジオ) MP C5002/C4002/C3302/C2802シリーズ」4機種14モデルの発売を発表した。 これら新製品は、すばやい立ち上げを可能にする「カラーQSU技術(DH定着方式)」を搭載する。定着ベルトにハロゲンヒーターを内蔵し、加熱パイプなしで直接定着ベルトを温めることで、オフ/スリープモードからの復帰時間9.1秒を実現。また、トナーには低温定着を可能にする低融点重合トナー「カラーPxP-EQトナー」を採用している。従来機に比べ、カラートナーは約20度、ブラックトナーは約10度の低温定着が可能で、消費電力を抑えることが可能だ。こうしたリコー独自の新開発技術により、トップクラスの省エネ性能を実現し、オフィスの節電と環境負荷を軽減するとしている。 また、従来機種からデザインを一新し、グレーを基調とするモノトーンカラーを採用。操作パネルや
印刷 動物の生態を取り上げるTBS系「わくわく動物ランド」「どうぶつ奇想天外!」などに出演して人気を集めた動物学者の千石正一さんが7日、死去した。62歳だった。 両生類や爬虫(はちゅう)類に精通し、番組では「千石先生」の愛称で親しまれた。飼育マニア向けの著書も多く、80年代に起きたエリマキトカゲブームの仕掛け人でもあった。自然環境センター研究主幹などを務めた。00年には「みどりの日」自然環境功労賞環境庁長官表彰を受賞した。 Copyright 2011 日刊スポーツ新聞社 記事の無断転用を禁じます
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