「人に仕事を任すのは本人の成長のためにありだけど、その人に基礎がないと上手く行かないことがあるよね」みたいな記事を書いたら、こんな関連エントリーを書いていただけました。 人に仕事を任せることができるのはひとつの才能だと思う - いつか朝日が昇るまで 実際にどんなに練習してもやってみないことには身に付かないこともあるし,やってみた結果,できないこともあって相手に迷惑かけることもあります。これはある程度は事前に予測できる部分もありますが,全て予測することは不可能でしょう。こうした予測できない部分,不確かな部分があっても仕事を投げられるってひとつの才能だと思うんですよね。私は心配になって仕事をあまり人に振れず苦しむタイプです。 相手に任せちゃうと不確実性が増えるから、そういう不確実性も許容できるのは一つの才能ではないかという話ですね。 こういうちょっと褒めてくれるコメントに対して、こういう返しを