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2018年8月10日のブックマーク (7件)

  • 研究者諸賢への引継ぎ:学術誌の購読料高騰と論文のオープンアクセスについての情報まとめ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは。林岳彦です。好きな文房具はフリクション、最近のお気に入りは0.5mmのブルーブラックです。人生もフリクションのように過去の過ちをゴシゴシと消せたらいいのに、といつも思います。 さて。 わたくしは昨年度後半の半年間、弊所(国立環境研究所)内の企画部へと出向しておりました。そこでの諸々の業務については5月には後任の方に引き継ぎを完了したところです。この出向中に関わったものの中に「論文のオープンアクセス(OA)」の案件がありました。この案件に関する情報については単に弊所内の後任の方へ引き継ぐというよりも、日の研究者/学術界の皆様へ広く引き継いだほうが良いかもしれないと思うところがあり、記事を書くことにした次第です。 基的に、現在の学術誌購読料と論文のOAを巡る状況は、いやこれほんとうに色々と舵取り難しいぞというところがあります。そのため、少なくとも職業的研究者の方々はこの状況に

    研究者諸賢への引継ぎ:学術誌の購読料高騰と論文のオープンアクセスについての情報まとめ - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    tetzl
    tetzl 2018/08/10
    “公的資金で行った研究は、市民に無料で還元されるべき”げに|CSR的な「学会のsocial responsibility」みたいな視座を通って最終的にadvocacy的な方向に向けると良いのかなとか思った。
  • 【Excel】ドロップダウンリストの選択肢が多すぎ!エクセルで2段階のドロップダウンリストで表示項目を絞り込むテクニック【いまさら聞けないExcelの使い方講座】

    【Excel】ドロップダウンリストの選択肢が多すぎ!エクセルで2段階のドロップダウンリストで表示項目を絞り込むテクニック【いまさら聞けないExcelの使い方講座】
    tetzl
    tetzl 2018/08/10
    これが必要になるときにはすっかり忘れてるパトゥーン
  • 富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞

    気象庁富士山測候所の職員が68年間つづった40冊以上の「カンテラ日誌」が所在不明になっていた問題で、同測候所を管轄した東京管区気象台は毎日新聞の取材に、昨年11月以降に「文書整理の一環」で廃棄していたことを明らかにした。気象観測のほか、眼下の空襲など太平洋戦争も記録した貴重な資料が失われた。閲覧したことがある気象専門家らは「職員が見たまま感じたままを率直に記した第一級の歴史資料だった。機械的に捨てるなんて」と批判している。 同気象台総務課によると、日誌は昨年11月までは倉庫にあったが、他の行政文書と一緒に溶解処分したという。取材に対し同課担当者は「毎日の出来事や感想を個人的に書き留めたもの。職務ではなく、行政文書に当たらない。庁舎内のスペースは有限で、必要ないものを無尽蔵に保管できない」と説明した。

    富士山測候所:日誌を廃棄 68年間つづった貴重な40冊 | 毎日新聞
    tetzl
    tetzl 2018/08/10
    「日誌は一部が一般書籍や気象庁発行の冊子、研究論文などに引用されている」みんな"#REF!"になるな|閲覧・謄写リクエスト履歴と保存/廃棄の判断がどう連携していたのか(していなかったのか)気になる
  • 企業内研修の頂点、GEクロトンビルが変わった

    企業内研修の頂点、GEクロトンビルが変わった
    tetzl
    tetzl 2018/08/10
    カリスマからチームワーク重視という流れ、色々共感できる
  • 【山田祥平のRe:config.sys】 4GBのメモリ空間でPCは使いものになるのか

    【山田祥平のRe:config.sys】 4GBのメモリ空間でPCは使いものになるのか
    tetzl
    tetzl 2018/08/10
    メインメモリ8GBは働く人の最低限の権利だと思うの…
  • 真実こそ疑え…18万部ベストセラー作家が「誤報」に挑むワケ(石戸 諭) @gendai_biz

    神戸新聞の「傍流記者」・塩田武士は作家に転じ、8作目にして大ブレイクを果たす。あのグリコ森永事件をテーマに描いた『罪の声』である。 自身のキャリアを重ねたような新聞記者を主役に満を持して、デビュー以来の温めてきたテーマをぶつけ、ベストセラーに結びつけた。屋大賞にもノミネートされ、筆力の評価も高い。 その塩田が『罪の声』から2年、書き下ろしを含む短編集『歪んだ波紋』を刊行した。テーマは「フェイクニュースと記者」だ。作家はこう問いかける。 「一体、何が報道の役割なのか。フェイクニュースとどう向き合ったらいいのか。一緒に考えようって声をかけたいんです」 読者だけではない。第一線に取材を続ける「記者」に、である。 記者は「誤報」にどう向き合うのか 『歪んだ波紋』はオムニバス形式の連作集だ。収録された5編は全国紙記者、地元紙記者、ネットメディアの編集長といったように主人公こそ違うが、同じ設定、同じ

    真実こそ疑え…18万部ベストセラー作家が「誤報」に挑むワケ(石戸 諭) @gendai_biz
    tetzl
    tetzl 2018/08/10
    塩田さんだ
  • 居酒屋店長の過労死を認定 いとこの告発漫画が話題に:朝日新聞デジタル

    福岡市の居酒屋チェーンの男性店長(当時53)が勤務中に急死したのは過労が原因だったとして、福岡中央労働基準監督署が労災と認定した。7日付。店長のいとこがネットで公開した過労死を告発する漫画が話題となっていた。 遺族が昨年12月に労災申請していた。遺族によると、福岡市西区の「わらわら九大学研都市駅店」の店長だった男性は昨年6月、開店の準備中に倒れ、致死性不整脈のため亡くなった。遺族側代理人の松丸正弁護士によると、労基署は3カ月間で月あたりおおむね80時間の時間外労働があり、店長としての精神的負担もあった、と認めたという。 遺族側は長時間労働の根拠として、男性のスマートフォンに残されたGPSの位置情報の履歴を提出していたが、労基署は出退勤記録や店員からの聞き取りなどを基に、労災と認めたという。 「わらわら」を経営するモンテローザは「真摯(しんし)に受け止め、再発防止に努めて参ります」とコメント

    居酒屋店長の過労死を認定 いとこの告発漫画が話題に:朝日新聞デジタル
    tetzl
    tetzl 2018/08/10
    過労死とか保護具なし・作業主任なしの事故とか防げるだろうがっていう労災に関しては当該企業の労災保険率100倍にするくらいしたらいいと思うの