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2018年11月11日のブックマーク (2件)

  • いわしの手開きに挑戦!ぶたやまかあさんのお料理箱に行ってみた。 - 日々の食卓から

    夏頃、仕事にも料理にも切羽詰まっていたのでTwitterで有名なぶたやまかあさんのお話会に行ってきた。 アイディアも共感も同じ台所で悩む仲間もゲットして励まされたいい会だった。 何よりリアルのぶたやまかあさんはとってもあったかくて気さくで良い人。 お料理も教わりたいなーと思ったら、いわしの手開きを皆でするイベントを開催とのこと。早速申し込んだ。 これだけイワシが並ぶと圧巻! あいだの写真は割愛するが、エラの近くから親指いれてお腹のほうに向けてぶちっと頭をもいでいく。 お腹のほうに向けていくと内臓もとれていく。 ここで外側とお腹を水であらってキッチンペーパーで拭いていく。 そして、骨に親指を添わせて手で骨の片方ずつ肉から骨を外していく。三枚おろしにする感覚だ。 2匹やらせてもらって骨から肉をとる、という感覚が分かった。 チーズ入りのパン粉をたっぷりかける。 サラダ油はわりとたっぷり。 ピーマ

    いわしの手開きに挑戦!ぶたやまかあさんのお料理箱に行ってみた。 - 日々の食卓から
    tetzl
    tetzl 2018/11/11
    「甘やかしの味」っていうのすごく大事だなあと思うのです
  • 神戸市:ごろごろ、神戸3「第13回 原田通のイーサン・ハント」

    前々から受講したかった灘大学に今季ようやく申し込む事が出来た。さっそく初回の講義では、当地で創業90年になる萩原珈琲さんの歴史を学ぶ。今まで知らなかったのだが、会場である原田資料館の近くには大正13年からの歴史ある和田市場がかつて存在して、萩原珈琲はそこから始まったのだという。会社沿革を見ると当時の所在地は武庫郡西灘村字原田620。質疑応答の時間になるとかつて和田市場に暮らしていたという年輩の方が挙手をされて、先代先々代がいた頃の市場の様子をありありと語っておられた。 なくなった市場について話す。もしかすると、神戸に暮らしている限り、いつか自分もそのような立場になるのかもしれない。そんな事を考えながらの帰り道、駅近くの交差点のあたりで突然、女性の悲鳴が聞こえたのだった。 これは何事かと思い周りを見渡すと、視界に入ったのは犬のリードを持って呆然とする女性と、少し離れた場所にはリードが外れた状

    神戸市:ごろごろ、神戸3「第13回 原田通のイーサン・ハント」
    tetzl
    tetzl 2018/11/11
    年の瀬、吉祥寺駅のお話を思い出した。 http://d.hatena.ne.jp/heimin/20111231/p1