タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

drinkに関するtetzlのブックマーク (2)

  • 「レモンジーナ」は土の味!? Twitterに報告相次ぐ どうしてこうなった……

    「オランジーナ」ブランドの新ラインアップとして、日(3月31日)に発売される、サントリーの「レモンジーナ」(関連記事)。そんな「レモンジーナ」をいち早く手に入れた人たちが、さっそく感想をTwitterに投稿しているのですが……。 ……土……の……味……? 人によって感想はさまざまですが、特に多いのが「土の味がする」というもの。一方「カブトムシ」という説もあり、とりあえず飲むと少年時代の夏休みにタイムスリップできそう、ということは分かりました。どういう味だよ! 公式によると、レモンの皮の苦味成分を取り除いて、香り豊かな成分のみを抽出した「レモンピールエキス」を配合しているのが特徴で、「果実をまるごとべたような味わいを実現」したそう。「果実をまるごと」と「カブトムシ」ではずいぶん印象に差がある気もしますが、実際の味はぜひ、自分の舌で確かめてみてくださいね。「レモンジーナ」は420ミリペット

    「レモンジーナ」は土の味!? Twitterに報告相次ぐ どうしてこうなった……
    tetzl
    tetzl 2015/03/31
    ちょうど朝コンビニで見つけて買ってみたあとこのタイトルみて「ちょww」ってなってから今飲んでるけど普通にレモンピール系で割と好きだけどな。青い柑橘のフラボノイド系の苦みというかえぐみからかなあ。
  • 缶コーヒー、進むアルミ化 業界が恐れた菌を克服、スチールから転缶

    業界団体が自主規制していた 「転缶」した日コカ・コーラ それでもスチール缶は消えない? 「缶コーヒーといえばスチール缶」。そんなイメージが強いですが、徐々にアルミ缶への切り替えが進んでいます。最大手の日コカ・コーラは2013年からブラックコーヒーでアルミ缶を採用。昨年からはミルク入りにも広げました。背景には業界団体が自主規制を改めたことがあります。 全国清涼飲料工業会の資料によると、缶コーヒー(ボトルタイプを除く)のほとんどはスチール缶。2014年をみるとアルミ缶は全体の15%ほどしかありませんが、量を見ると前年比4倍以上に増えています。 スチール缶に比べてさびにくく、軽くて輸送しやすいなどメリットの多いアルミ缶。それでも、なぜ缶コーヒーはスチール缶が主流なのでしょうか? 日缶詰びん詰レトルト品協会の土橋芳和・常務理事は「衛生管理の面から、ミルク入り飲料について自主規制していたため

    缶コーヒー、進むアルミ化 業界が恐れた菌を克服、スチールから転缶
    tetzl
    tetzl 2015/03/26
    最後の製鉄屋さんのスチール缶ビールのくだりは面白いなあー。
  • 1