CakePHPはやはり便利ですね。 記事を翻訳したことで、まだまだ知らない世界があったことを知りました。 そしてまた新しい知識欲が湧いてきました。 皆さんはどうですか? 何か使ってみたいプラグインはあったでしょうか。 これまで載せたCakePHPプラグインの記事を一覧にしておきます。 認証編 AuthComponentの代替えになるプラグインやfacebookと連携するプラグインが紹介されています。それに加え、使いにくいACLを使いやすくするツールも。個人的には一番、興味のある記事でした。 検索とページネーション/ファイルアップロード編 CakePHPの使いにくいページネーションを使いやすくするプラグイン、Yahoo! BOSSのプラグインが紹介されています。ファイルアップロードはTransloaditというサービスに対応させるプラグインから、メジャーなメディアプラグインまで。 最適
一昨日、Facebookが新たな検索アルゴリズムを実験中、とAll Facebook(元記事)が報じた。 具体的にはLikeに基づくページランクによる検索方式で、実際にFacebookの検索窓で試せるようだ。例えばappleと入力すると、最上部には当社岡村直人が最近投稿した「FacebookとApplrに不協和音!?」というブログ記事が表示され、その下に6名がこの記事をシェアしたと表示されている。 ここからも私の友人関係のLikeないしShareが、検索結果に影響を与えているであろうことが推測できる。 記事原文によると、All Facebookはこの検索結果を「友人のLike情報、および全世界のLike情報に基づいたもの」と推測したが、追記内でFacebookから「友人のLike情報を含んだ検索アルゴリズム」であるとの回答を得たようだ。 さらに記事原文では、このアルゴリズムはこの8月31日
mixiは、9月10日に予定されている大規模カンファレンス「mixi meetup 2010」に先立ち、新プラットフォーム機能の一部を発表(mixiチェック、mixiチェックイン)した。 このmixi新プラットフォームは、mixi内の情報や機能を外部のウェブサイトや端末から利用できるもので、発表された2機能、mixiチェックとmixiチェックインはすでにmixi内部からは利用できるようになっている。 1. mixiチェック あらゆるWebサービス上で、ユーザーが気になった情報やコンテンツをmixiの友人にシェアし、バイラルさせることができるプラットフォーム機能で、Facebookのshareボタンに相当するものだ。参考まで、FacebookのLikeボタンとShareボタンの機能差は次の通りだ。 Facebook LIkeボタン ・マイページに画像なしリンク。コメントはなし。フィードは最新
Research Institute for Value-Added-Information Generation (VAiG) Center for Mathematical Science and Advanced Technology (MAT) Application Laboratory (APL) Information Engineering Program (IEP) Center for Earth Information Science and Technology (CEIST) Global Oceanographic Data Center (GODAC) Institute for Extra-cutting-edge Science and Technology Avant-garde Research (X-star) Super-cutting-edge
以前、 Grails on GAE/J - NetBeansを使ってって記事を書いて、アプリケーションの停止と起動の問題、つまり、GAEのSpin Up/Down時のアプリケーションの停止を回避するのに、定期的にcronで自身のアプリケーションにアクセスすることにしました。cron設定時は、再起動に伴う cron 実行の失敗も1日数回程度で済んでいたのですが、翌日以降、1日数回、数分〜数十分程度、Spin Up/Down時にアプリケーションが停止しているようです。頻度は日によって違うようです。 アプリケーションのSpin Up/Down時のエラー 仕事でGrails on GAE/Jを利用するのは厳しいですね。ただ、GAEで一般のWEBフレームワークを利用した開発は、Grailsが最も手間がかからないアプローチだと思います。趣味や無料のサービスの提供までは良いかと思います。 他のフルスタッ
前回は、Evernoteで情報を整理するための仕組みを紹介しました。今回は、Evernoteへ情報を集約させるために、様々な外部サービスと連携する仕組みを構築してみましょう。 情報の種類によってその仕組みが異なるため、2回に分けて説明していきます。今回は、インプット情報とアウトプット情報の集約について紹介していきます(次回は、ライフログ情報の集約について紹介します)。 Evernoteと連携するサービス/アプリ/機器のカタログ「Trunk」 Evernote日本語版がリリースされて以降、様々なWebサービスやアプリケーションにEvernoteとの連携機能が搭載されつつある状況です。先日リリースされた「Trunk」という機能では、こういったEvernoteと連携可能なサービス/アプリ/機器について様々な情報を得ることができます。 図1 Evernote Trunk Trunkに掲載されて
開発効率を上げるためのプラグインや機能のご紹介。 ■neocomplcache http://github.com/Shougo/neocomplcache 自動で補完候補をポップアップしてくれるプラグインで、Vimで効率的な開発をしようと思うのであれば必須のプラグインです。vimrcに以下の1行を加えればプラグインが有効になります。 let g:neocomplcache_enable_at_startup = 1有効にした上で適当にファイルを編集すれば自動で補完候補が出てきます。候補を選ぶ時はCtrl+Nで次の候補、Ctrl+Pで前の候補が選択できます。 設定項目もたくさんあります。:help neocomplcache@ja とすれば日本語ヘルプが見れるので、参照しながら設定してください。 もしこのプラグインを使ったことがないのであれば、人生の半分は損をしています。 ■テキストオブジ
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