ボヴ @cornwallcapital 公認会計士。零細会計事務所と弱小監査法人を経営しながら、ベンチャー企業の社外役員をさせていただいたり、M&Aにいっちょかみさせていただくことで、ご飯を食べています ボヴ @cornwallcapital パワハラの難しさは殆どのケースで加害者が非常に仕事ができる優秀な人間である点なんだよね、と言うグチをクライアントから聞かされるなどした。 確かにその傾向は非常に顕著だと思う。
増田は40代前半。新卒はまさに氷河期でSESに就職していらいIT業界に居続けています。転職は数回経験済み。 新卒や20代からの氷河期への侮蔑を感じる。努力不足って感じの。 でもそもそも20年前と今じゃITも含めての周辺環境が違いすぎるのに努力不足の自己責任って言われるのはやっぱ納得がいかない。戦国時代の合戦見て「俺なら~」言う感じのなろう系かよ 転職のイメージの改善まずこれ。転職をなんとも思わなくなった。20年前は同業他社でも転職は難しかった。新卒辞めて出来るのは公務員試験とかかドブラックへの就職のみ。今以上に年齢と能力が釣り合わない募集しか出てなかった 転職のしやすさイメージとともにしやすさも一気に変わった。紙の履歴書と職務経歴書なんて消えた。今も求める企業はたぶんヤバい。アプリやサイトで申し込みしやすくなった。昔のような自分の足で見つけるとか人脈が無いと見つけられないとかがなくなった。
流行の話題が似たり寄ったりな生成AIなのホンマつまんねー。 AIが高品質の絵描けます!楽曲作れます!って最初は「スゲー」って思ってたけど、使ってみると検索ワード入れて虹エロ絵ググって漁ってる感覚と同じなんだよ。いい加減飽きた。 それよかさっさとクラウドアーキテクチャ管理とかアプリケーションのテスト管理とかできるようにして楽させてよ。Copilotにコード貼り付けてプロンプト生成すんのめんどくせーんだよ。 つまんなくなったなと決定的に感じたのは、今年の頭に行ったデブサミ。 似たり寄ったりな生成AIの活用話ばっかり。過去一つまんなかった。いつもは面白くて夢中で聞いてたんだけど、今年は途中で帰った。本当につまらなかった。 なんていうか、生成AIのプロンプトエンジニアリングとかの話って、人材マネジメント的な話と根本はおんなじ感じがするんだよな。いかにて優秀な新人AI君を働かせるか?的な。 でも、ビ
「お盆休み直前に超ナルハヤUltraASAP絶対納期厳守案件with仕様書や要件定義書なんてないよ現行のシステムにログインできるゲストアカウント作って貰ったからそこから入って内容の調査から始めてねお盆明けにはデモモデル用意しておいてね客先は15日まで休みとるからなんか分からないことあってもそちらで対処してねうちら営業はちゃんと休み取るんで後はよろしく」案件を定時15分前に営業がぶっこんできたおかげで開発は全員死んだ目をして自主出勤している。 ちなみに年末年始とGWにも全く同じ手口で同じような案件をぶっこまれたので、年末からこっちの大型連休は仲良くみんな自主出勤している。開発だけ。さっき3年目の新人君が思いっきりゴミ箱を蹴飛ばしていた。悪いことは言わないから今のうちに転職した方がいい。3世代前くらいに流行ったものをベースに魔改造した独自仕様満載のフレームワークを使ってるような会社で何年働いて
もっち〜@株式会社メイプルシステムズ(TWOSTONE&Sons 東証グロース:7352) @maple_no_motcii 望月祐介。メイプルシステムズ代表取締役(TWOSTONE&Sons 東証グロース:7352)。もっちー社労士事務所代表。FP2級。済済黌高校、九工大、東大工学部システム創成研究生、情報経営イノベーション専門職大学客員教員。受託も自社もSESもフリーランスも経験したエンジニア。干し芋。x.gd/SeHr9 maplesystems.co.jp もっち〜@株式会社メイプルシステムズ(TWOSTONE&Sons 東証グロース:7352) @maple_no_motcii 親の介護があるのでフルリモートしか出来ません。 っていう人が凄く増えてきている。 働き盛りの40代、50代で介護に時間を取られる。 キャリアが止まる。何とかならんのかこれは。
ちゃんと勉強してみたいことはあるけれど、今は「お金」も、「体力」も、「時間」もなくて……。 そんな悩みを抱えながら日々の仕事に向き合っている方も少なくないでしょう。 新しいことを学ぶのはいつだって尊いもの。しかし、その尊さは「自分のリソースをどこまで投資するか」という選択とコインの表裏でもあります。 社会人になってからの学びを人生やキャリアの血肉にできている人は、どんなアクションを重ねてきたのでしょうか? 今回お声がけしたのは、リクルートやアマゾンジャパン、LINEなど名だたる企業で活躍されてきた人事のプロフェッショナル、青田努さん。 青田さんは、絵やデザインについて学びたいという「ずっと蓋をしていた思い」に40代後半で向き合い、一念発起して美大受験にチャレンジ。「中学校を卒業してからはほとんど絵を描いてこなかった」ところから1年間みっちりと絵を勉強し、2024年春、多摩美術大学に見事合格
頭の悪い人たちが「少子化は学費が負担だからだ!大学を無償化しろ!」と言っているが、わかってないね そもそも大学へ行く必要性が社会全体で減れば、税金を大学無償化のために使う必要がなくなるんだよね 中卒・高卒を全面的に就活で優遇し、収入も大卒と同程度にすれば、子育ての負担が減り(つまり大学へ行く必要がなくなり)解決に近づくよ 自称インテリが大学卒業にこだわるのが癌
Published 2024/04/20 21:02 (JST) Updated 2024/04/21 15:24 (JST) 安定した収入で人気だった自治体職員の退職が止まらない。総務省集計によると、教員や警察などを除く一般行政職のうち、2022年度に主に自己都合で仕事を辞めたのは1万2501人。13年度は5727人で、約10年で2.2倍となった。待遇への不満や業務量の増加が影響しているとみられる。30代までの若手が全体の3分の2を占め、住民サービス低下や組織弱体化が懸念される。 総務省の「地方公務員の退職状況等調査」から、定年や懲戒免職、死亡、国・他自治体への出向などを除く「普通退職者」の人数を抽出した。13年度以降の推移を見ると、コロナ禍で経済が冷え込んだ20年度を除き、おおむね数百人のペースで増加している。21年度になると増加幅が広がり、1万500人と初めて1万人を超えた。 22年
放送大学で勉強していた増田だけど、 以前放送大学で貧困論の講義をとってたときに (確か坂井先生の『新自由主義と格差社会』だったと思う) 氷河期世代が社会に出始めた94年ごろから、構造改革や規制緩和といったワードが人気が出始めて そのブームが現在まで続いてるって内容だった 実際以前世代別の支持率で氷河期世代やゆとり世代のおっさんおばさんは、新自由主義政策を主張している維新の会の支持率が有意に高いってデータもみたことある (そういえば維新の会の党首の吉村さんも氷河期世代だった) いったいなんで氷河期世代やゆとり世代のおっさんは規制緩和や構造改革といった新自由主義政策を好んだんだ? その結果派遣とかになってバカみたいじゃんw
呪術さん @jyujyutusan ときどき氷河期ツイをするとわかるのが、時代性って共有できないというか、同じ時代を生きてた人でも当時の立場で生の記憶か批評と反省の対象か、真っ二つに分かれてしまうってことで。 従軍経験があった世代が軍隊の話したがらなかったの、なんとなくこういうことなのかと思ったりするのだ。 呪術さん @jyujyutusan 以前のポストに「氷河期世代はなぜ何も行動せず悪条件の就職を受け入れたのか」みたいなリプが結構つき、これ現代の目線で見たらその疑問当然なんだけど、当時は圧倒的買い手市場で機会を逃したら再就職できず、さらに「スマホ、ツイッター、youtubeが全部無くてネットも限られていた」んですよ。 呪術さん @jyujyutusan ただでさえ就職の口が少なく買い手が強すぎる状態で、不正や侵害があっても個人で証拠を残したり相談や発信したりする手段がほぼない。 スマホ
Azure Kamsaki Service @hiyuuma エージェントさんに応募依頼した企業様、書類落ちって聞いてたけど話の辻褄が合わなくてたぶんこいつ書類出してねぇなと思って直接応募したら書類選考通過してワロタ。 2023-12-20 14:26:00 Azure Kamsaki Service @hiyuuma あ、一応補足しておくと、このエージェントさんからこの求人でいかがですか、って転職サイト経由のスカウトメッセージでお声がけいただいた、という経緯がございます。 2023-12-20 21:28:14 Azure Kamsaki Service @hiyuuma そういえば今回の件とは別なんですが、以前転職エージェントさん経由で内定いただいて実際に入社した企業様。エージェントさんが「年収交渉がんばりました!」で連携された書類には賞与・家族手当・住宅手当を含んだ額で500万円強と
ふっき @yumenbiz 「会社の飲み会はムダ」という意見が世に溢れて久しいが、リモートワークが中心になってから、飲み会こそ絶好の「情報収集の場」であり「社内政治の場」であると感じる。業務中の細切れの打ち合わせの中では得られない、普段聞けない情報、耳にしない話、そして人間関係構築の機会が飲み会に溢れている ふっき @yumenbiz 業務中は、効率最優先で打ち合わせを進めるため「目の前の仕事に関係しないが、聞いたらタメになる話」を耳にする機会、要は「仕事に関する雑談」をする時間が極端に減る。飲み会は数時間みっちり雑談が出来る貴重な機会で、よく飲みに行く人とそうでない人では明らかに情報量や人脈に差が出ている ふっき @yumenbiz 仮に社内のお偉いさんが「酒好き」のタイプだった場合、マメに酒の場に顔を出すかどうかで社内の動きやすさも変わってくる。特に、実力が拮抗している人同士の場合、ど
ぺんたぶ @pentabutabu 社員のモチベーションを上げるため、綺麗なオフィスに移転し休暇制度を拡充しフリーアドレスを導入し在宅勤務は当然でマッサージやテニス教室のチケットまで配った上場企業の偉い人が語る“一番効果があった施策”が、 「基本給とボーナスの大幅アップ」 だった話は、この先も積極的に広めていきたい。
なんとか転職が決まった。サイトによって良し悪しがはっきりした。第二新卒とか資格持ちとかの方とはまた感想が違うかもしれんけど40代無資格の感想。 【Indeed】 一番よかった。AIがいいの?なにがいいのかわからんけどすごく検索しやすい。 こういう仕事がいいなぁ~をちゃんとソートしてくれる。詳細条件が雑でもどんどん学習してくれる。 仕様がシンプルなのに使いやすくて情報も幅広くていい。いくつかIndeed経由で面接したけどどの企業もとにかく感じがよかった。最終的にもIndeed経由で決めた。 家から近いところでかつあんまりごりごりしてないところで落ち着いて働きたかったので、合っていた。 【DODA】 一番色んな意味で合わなかった。数はものすごいあるけど大半が企業が合わないもしくはこっちが合わない。数がありすぎるのもかえって良くなくて、結果論だが時間ばかり消費してしまった。 大手で好条件はほとん
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く