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記事へのコメント114件
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rh-kimata
モチベーションが上がる理由があり、下がる理由があり、それぞれの要素でそれ以上では効果が薄くなったり、下回ってはいけない閾値があり、更に人や職種や業界に寄るし、世間一般との相対的な評価もあり……
shibainu1969
お客さんが満足してくれて、喜んでお金を払ってくれる事業を営んでいけば、社員のモチベーションが上がると思う。「社員のモチベーションを上げるために何しよう?」と考えてる時点で、モチベーションはあがらない。
estragon
これはほんとそうで、福利厚生サービスでジムがなんとかレストランや宿泊施設の割引がなんとかって、なんなら逆効果になることすらあると思う(たくさん使える人と全く使えない人が出るから原資の再配分になってない
muchonov
ハーズバーグの2要因理論では給与・賞与は所謂「衛生要因」に属し、「低水準な支給レベルを適正水準まで上げる施策には意味があるが、そこから先はあまり奏効しない」とされてて、これは自分の観察とも合致する
circled
割と社会保険料と翌年の住民税のデカさにモチベーションが全部消し飛んだりするので、給与とボーナスの大幅UPの持続性は低いと思われる。そこで制度への不満から政治に関心を持って貰えればなおよし
jassmaz
OSSのコントリュビューターは無給である。またオウム真理教のフロント会社は無給だったが、信者は喜んで働いていた。人間が働く理由は複合的であるが、変数を見つけたり定義する会社がほとんどない印象がある。
dojoab
要するに日本を活気づけるには最賃大幅上昇しかないということ。ある程度の給料の人が更に上がるのも良い。でも下層が上がっていかないと、社会の安心感や子育ての意味が低くなる。下層上がれば中層以上も上がるし。
khtokage
給与アップは意外と効果が薄いよね。その時は嬉しいけど不満が残ってるとその効果は一瞬だし、あと企業側はもしも仮に上げた人件費が原因で利益が出なくなったら、全員減給は現実的に無理なのでリストラになるし。
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2023/09/23 リンク