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2009年10月21日のブックマーク (4件)

  • 日本郵政社長に内定した斎藤次郎氏 民主・小沢氏と緊密な関係  - MSN産経ニュース

    郵政の西川善文社長の後任に内定した東京金融取引所社長、斎藤次郎元大蔵事務次官(73)は、小沢一郎民主党幹事長が自民党の竹下登政権で官房副長官を務めていたころから20年来の付き合いがあり、平成5年に小沢氏が主導して実現させた細川連立政権のもとでは、現職次官として小沢氏と緊密に連携して政策を推進していた。 斎藤氏は東大法学部卒業後、昭和34年に大蔵省(現・財務省)に入り、5年から7年まで事務次官を務めた。次官在任中の6年2月には、細川護煕首相(当時)がぶち上げた「国民福祉税」構想を小沢氏とともに主導。ただ、与野党からの反発で同構想は頓挫し、自民党の政権復帰後の7年5月に次官を辞任した。

    tfurukaw
    tfurukaw 2009/10/21
    まぁ全く関係のなかった人や、仲の悪い人が選ばれるわけ無いしね。
  • asahi.com(朝日新聞社):「忙しくて」本読めぬ30代 4人に1人「1カ月0冊」 - 社会

    1カ月間にを1冊も読まない人は23.7%――。読書推進活動をしている財団法人・出版文化産業振興財団(JPIC)が、来年の国民読書年を前に行った「読書実態と意識に関する調査」で、そんな実態が明らかになった。  全国の20代から60代の人を対象にインターネット調査を実施。1550人から回答を得た。1カ月に読むの冊数は「1冊」が最多の29.2%。「5冊以上読む」と答えた人は10%だった。「0冊」と答えた人が多いのは30代で、この世代の27.4%にのぼった。「3冊以上読む」と答えた人は60代が最も多く、32.2%いた。  「0冊」と答えた人に理由を聞くと、30%の人が「仕事、家事、勉強が忙しくて時間がない」と答えた。20.2%の人が「読みたいがない、何を読んでいいか分からない」、15.8%の人が「読まなくても不便はない」。  調査では、子どものころの読書体験が読書冊数に大きな影響を与えている

    tfurukaw
    tfurukaw 2009/10/21
    そういえば、気づいたら本を読まなくなっていた・・・。
  • asahi.com(朝日新聞社):米サン・マイクロ、3千人削減 身売り遅れ、収益悪化 - ビジネス・経済

    【ニューヨーク=丸石伸一】米コンピューター大手のサン・マイクロシステムズは20日、全従業員の約1割にあたる3千人を今後1年で削減する、と発表した。4月に合意した米コンピューターソフト大手オラクルへの身売りの正式決定が遅れ、この間も収益悪化が止まらないため、大規模リストラに踏み切った。  サンは4月、オラクルに74億ドル(約6700億円)で買収されることで合意したと発表。今夏にも合併手続きを完了させる計画だった。だが、欧州の独禁当局の承認が遅れているため、買収完了がずれ込んでいる。この間にサンの収益は悪化し、4〜6月期決算で純損失を計上した。

    tfurukaw
    tfurukaw 2009/10/21
    海外でも役人仕事がいただけないのは一緒ということかな
  • 30年未使用の「石油切符」、倉庫保管料十数億円(読売新聞) - Yahoo!ニュース

    1970年代の石油危機をきっかけに、当時の通商産業省が石油の配給制を実施する場合に備えて用意した「石油配給切符」72億枚が一度も使われないまま、30年間、首都圏の民間の倉庫に保管されていたことがわかった。 支払われた保管料の総額は少なくとも十数億円に上り、5年前に事業の見直しに向けて検討を始めた後も、年間約7400万〜約8700万円が支出されていた。来年度からはようやく保管が中止され、大量の切符も廃棄されることが決まったが、経済産業省は「中止が、政権交代と重なったのは偶然」としている。 石油配給切符は1979年、通産省資源エネルギー庁の「緊急時対策整備事業」に基づいて作製された。切符1枚の大きさは切手程度で、36枚が1シートになって、現在は8000万シート(段ボール箱2万箱分)が東京都中央区の民間倉庫に、1億2000万シート(同3万1000箱分)が神奈川県厚木市の民間倉庫にそれぞれ保管

    tfurukaw
    tfurukaw 2009/10/21
    何か問題でも?